今回は1度きりの観劇なので、いつもなら主要人物とかその他人物とか分けるけど、今回はまとめて。
平安のお化粧が少しわかりづからかっただけでなく、持病の鼻炎アレルギーを抑える薬を飲んで、ぼーっとして、目も疲れ気味だったのでどうかご容赦ください。
光源氏/明日海りお
この人のビジュアルを観たとき、ああ、この人は宝塚で光源氏をやるために生まれてきた御方なんだなと感じました。
前にかなめさんの平安衣装を観て惚れ惚れしたけど、みりおさんもまた惚れ惚れして。
色々言われていますけど、素敵な平安貴族で。私が観た限り台詞も噛むことなく、もう一人の平安時代の殿方にしか見えませんでした。
藤壺との禁断の恋の苦しみ、せつなさをよく表していたように思えます。
ただ、年老いた時の光源氏があまり出せない感じが見受けられたのは私だけでしょうか?
声で抑えていたという感じです。
来年はコメディ尽くしですが、これからもカッコいい明日海りおを見せてください。
藤壺女御/花乃まりあ
先行画像等で私もやんやか言いましたが、舞台を観る限り、お化粧や所作もかなり頑張ったのでしょう。
七夕の中国風のお衣装も似合っていました。彼女、中国モノならはまるのかもしれませんね。
光源氏が永遠の女性と思い馳せるくらい落ち着いた女性を演じていたと思います。
ただ、アニメ声でてしまうのはもう仕方ないのでしょうか…
来年はグウェンドレン、サリーとまた有名作尽くしですね。
惟光/芹香斗亜
パンフレットの写真を見た時、キキちゃんの育ちのよさがにじみ出ました。
真咲さんといい、ゆっこちゃんといい、育ちのいい感じが出ている人、けして嫌いではありません。
涼風真世さんには及ばないものの平安化粧も所作、頑張っていたと思います。
キキちゃんは公演毎に進化してくれています。つまり成長し続ける二番手なんですよね。
りりかちゃんの中将君との並びも良かったです。キキりりか、いいかも。
頭中将/瀬戸かずや
光源氏の妻の兄にして親友でライバル。頭中将は是非瀬戸さんにと思っていただけに、配役に名前あった時嬉しかったです。
まるで光源氏のお兄さんみたいで、快活でとても素敵でした。ライバル心抱いていてもいざという時は手を差し伸べようとする。篤い男性なんだと思います。
瀬戸頭中将はそんな魅力を感じました。
六条御息所・柏木/柚香光
研7にして女役と男役の二役お疲れ様でした。私も不安でしたが、思ったよりも六条御息所は落ち着いた女性を演じていましたし、柏木も学年相応のお芝居でした。
ただ、女役をずっと演じていたからか男役への切り替えがうまく出来ていないように感じました。何故劇団は彼女に男役と女役の負担を…
やはり、彼女はどこ居ても目立ちます。ちなつさんと共に目立ちました。
来年はジャッキーとバーチェスター。また二役をどう演じるでしょうか。まあ、今回みたいな切り替えはないのが救いでしょうかね。
夕霧/鳳月杏
前にも申し上げましたが、ちなつさんの花組組替えは正解でした。
花組の舞台を観ても目立つ目立つ。七夕のシーンでも目についたのがちなつさんですし、カレーちゃんとの舞はとても綺麗でした。
美伶ちゃんの雲井の雁との並びも良かった。来年はアーネストですね。
さらにジャッキーもやるけど、「トップになるのよ」なら月組への里帰りもあるのでしょうか?
男役はマイティーが目立ちました。平安貴族がとても似合っています。来年はジェラルドだけど、このまま花組へ埋もれずどこか他の組で開花した方がいいのではないかと感じます。
また、下級生ながら亜蓮冬馬さんも聖乃あすかさんも目立ちました。
犬君(って男子だったの?てっきり女子かと…)の矢吹世奈さんも昨年の子ルドルフに比べたら演技はよくなりました。
何よりもきらっと光っている。新人公演主演1回はやるのでしょうか。
そして、娘役。べーゆきりりかを見るために新源氏を観たようなものです。
紫の上/桜咲彩花
べーちゃんが戻ってきてくれてよかったです
優しい笑顔。べーちゃんスマイルをいただけて本当に良かったです。
本当、光源氏が信頼を置くのも頷けるくらいの良妻ぶりでした。べーちゃんが紫の上でよかったです。
でも、今となっては美伶ちゃんも観たかったり…
朧月夜/仙名彩世
ゆきちゃんの朧月夜。舞姿も素敵でしたし、光源氏によろめく姿も声に艶があり、思わず溺れてしまいそうになりました。いわゆる魔性ですね。男を破滅させるっていうか。
でも、ゆきちゃんなら破滅しても後悔はない、っていうか。
紫ともさんと並ぶ位素晴らしい名演でした。来年はマリアですが、ゆきちゃんにはもっと飛躍して欲しいです。
中将の君/華雅りりか
出番が思ったより少ないような…でも、りりかちゃんらしく可愛らしい中将の君でした。
キキちゃんとの並びも良かったし。ただ、花組での扱いが心配です。
若紫/春妃うらら
結局うららちゃんの雲井の雁は観れないまま…まあ、若紫に集中しなさいということか。
演技は棒気味な感じはあるものの(お姉ちゃんのあんりちゃんは歌は不得手だけども、お芝居はうまいものね)でも、可愛らしさはぴか一で、思わず「光源氏羨ましい」と思ってしまった。
他にもつくしの茉玲さや那ちゃんとあきつの音くり寿ちゃんも可愛らしかった。
中務君の鞠花ゆめさんも気の強い弘毅殿女御に振り回された気苦労を感じた。
何より私が素晴らしいと思ったのは、影ソロを務め、源氏と藤壺の秘密を唯一知る王命婦の芽吹幸奈さん。何よりもくみさんがいてくれたから、花組新源氏は成り立ったと思います。
桐壺帝/汝鳥怜
汝鳥さんがお芝居に出てくれると場がしまっていて、物語に引き込まれます。好きな専科の一人かもしれません。来年は星組「こうもり」でどんな役を見せてくれるのでしょう。
光源氏は「父は私を許さなかった」というのはこの年で新発見でした。
もし、光源氏と藤壺の罪を知っていたなら。
「美しいものは似るものだ」という台詞の意味が違うものになります。
少なくとも田辺聖子さんは光源氏のこと父上はわかっていたという解釈なんでしょうね。
弘毅殿女御/京三紗
実は京さんのお芝居を観るのが今回が初めてなんです。昨年のキャパは中日だったから観れなかったし…
前回と同じ弘毅殿女御でしたが、今回は京さんがおっしゃるようにパパ右大臣に甘えるわがまま娘って感じで…
ていうかベテランの京さんが研10のタソちゃんと親子に見えるのが凄いと思います。
汝鳥さん京さんお二人が今回の花組新源氏物語に出てくれて本当に良かったです。
以上登場人物でした。
平安のお化粧が少しわかりづからかっただけでなく、持病の鼻炎アレルギーを抑える薬を飲んで、ぼーっとして、目も疲れ気味だったのでどうかご容赦ください。
光源氏/明日海りお
この人のビジュアルを観たとき、ああ、この人は宝塚で光源氏をやるために生まれてきた御方なんだなと感じました。
前にかなめさんの平安衣装を観て惚れ惚れしたけど、みりおさんもまた惚れ惚れして。
色々言われていますけど、素敵な平安貴族で。私が観た限り台詞も噛むことなく、もう一人の平安時代の殿方にしか見えませんでした。
藤壺との禁断の恋の苦しみ、せつなさをよく表していたように思えます。
ただ、年老いた時の光源氏があまり出せない感じが見受けられたのは私だけでしょうか?
声で抑えていたという感じです。
来年はコメディ尽くしですが、これからもカッコいい明日海りおを見せてください。
藤壺女御/花乃まりあ
先行画像等で私もやんやか言いましたが、舞台を観る限り、お化粧や所作もかなり頑張ったのでしょう。
七夕の中国風のお衣装も似合っていました。彼女、中国モノならはまるのかもしれませんね。
光源氏が永遠の女性と思い馳せるくらい落ち着いた女性を演じていたと思います。
ただ、アニメ声でてしまうのはもう仕方ないのでしょうか…
来年はグウェンドレン、サリーとまた有名作尽くしですね。
惟光/芹香斗亜
パンフレットの写真を見た時、キキちゃんの育ちのよさがにじみ出ました。
真咲さんといい、ゆっこちゃんといい、育ちのいい感じが出ている人、けして嫌いではありません。
涼風真世さんには及ばないものの平安化粧も所作、頑張っていたと思います。
キキちゃんは公演毎に進化してくれています。つまり成長し続ける二番手なんですよね。
りりかちゃんの中将君との並びも良かったです。キキりりか、いいかも。
頭中将/瀬戸かずや
光源氏の妻の兄にして親友でライバル。頭中将は是非瀬戸さんにと思っていただけに、配役に名前あった時嬉しかったです。
まるで光源氏のお兄さんみたいで、快活でとても素敵でした。ライバル心抱いていてもいざという時は手を差し伸べようとする。篤い男性なんだと思います。
瀬戸頭中将はそんな魅力を感じました。
六条御息所・柏木/柚香光
研7にして女役と男役の二役お疲れ様でした。私も不安でしたが、思ったよりも六条御息所は落ち着いた女性を演じていましたし、柏木も学年相応のお芝居でした。
ただ、女役をずっと演じていたからか男役への切り替えがうまく出来ていないように感じました。何故劇団は彼女に男役と女役の負担を…
やはり、彼女はどこ居ても目立ちます。ちなつさんと共に目立ちました。
来年はジャッキーとバーチェスター。また二役をどう演じるでしょうか。まあ、今回みたいな切り替えはないのが救いでしょうかね。
夕霧/鳳月杏
前にも申し上げましたが、ちなつさんの花組組替えは正解でした。
花組の舞台を観ても目立つ目立つ。七夕のシーンでも目についたのがちなつさんですし、カレーちゃんとの舞はとても綺麗でした。
美伶ちゃんの雲井の雁との並びも良かった。来年はアーネストですね。
さらにジャッキーもやるけど、「トップになるのよ」なら月組への里帰りもあるのでしょうか?
男役はマイティーが目立ちました。平安貴族がとても似合っています。来年はジェラルドだけど、このまま花組へ埋もれずどこか他の組で開花した方がいいのではないかと感じます。
また、下級生ながら亜蓮冬馬さんも聖乃あすかさんも目立ちました。
犬君(って男子だったの?てっきり女子かと…)の矢吹世奈さんも昨年の子ルドルフに比べたら演技はよくなりました。
何よりもきらっと光っている。新人公演主演1回はやるのでしょうか。
そして、娘役。べーゆきりりかを見るために新源氏を観たようなものです。
紫の上/桜咲彩花
べーちゃんが戻ってきてくれてよかったです

優しい笑顔。べーちゃんスマイルをいただけて本当に良かったです。
本当、光源氏が信頼を置くのも頷けるくらいの良妻ぶりでした。べーちゃんが紫の上でよかったです。
でも、今となっては美伶ちゃんも観たかったり…
朧月夜/仙名彩世
ゆきちゃんの朧月夜。舞姿も素敵でしたし、光源氏によろめく姿も声に艶があり、思わず溺れてしまいそうになりました。いわゆる魔性ですね。男を破滅させるっていうか。
でも、ゆきちゃんなら破滅しても後悔はない、っていうか。
紫ともさんと並ぶ位素晴らしい名演でした。来年はマリアですが、ゆきちゃんにはもっと飛躍して欲しいです。
中将の君/華雅りりか
出番が思ったより少ないような…でも、りりかちゃんらしく可愛らしい中将の君でした。
キキちゃんとの並びも良かったし。ただ、花組での扱いが心配です。
若紫/春妃うらら
結局うららちゃんの雲井の雁は観れないまま…まあ、若紫に集中しなさいということか。
演技は棒気味な感じはあるものの(お姉ちゃんのあんりちゃんは歌は不得手だけども、お芝居はうまいものね)でも、可愛らしさはぴか一で、思わず「光源氏羨ましい」と思ってしまった。
他にもつくしの茉玲さや那ちゃんとあきつの音くり寿ちゃんも可愛らしかった。
中務君の鞠花ゆめさんも気の強い弘毅殿女御に振り回された気苦労を感じた。
何より私が素晴らしいと思ったのは、影ソロを務め、源氏と藤壺の秘密を唯一知る王命婦の芽吹幸奈さん。何よりもくみさんがいてくれたから、花組新源氏は成り立ったと思います。
桐壺帝/汝鳥怜
汝鳥さんがお芝居に出てくれると場がしまっていて、物語に引き込まれます。好きな専科の一人かもしれません。来年は星組「こうもり」でどんな役を見せてくれるのでしょう。
光源氏は「父は私を許さなかった」というのはこの年で新発見でした。
もし、光源氏と藤壺の罪を知っていたなら。
「美しいものは似るものだ」という台詞の意味が違うものになります。
少なくとも田辺聖子さんは光源氏のこと父上はわかっていたという解釈なんでしょうね。
弘毅殿女御/京三紗
実は京さんのお芝居を観るのが今回が初めてなんです。昨年のキャパは中日だったから観れなかったし…
前回と同じ弘毅殿女御でしたが、今回は京さんがおっしゃるようにパパ右大臣に甘えるわがまま娘って感じで…
ていうかベテランの京さんが研10のタソちゃんと親子に見えるのが凄いと思います。
汝鳥さん京さんお二人が今回の花組新源氏物語に出てくれて本当に良かったです。
以上登場人物でした。