やっと週末。多分午前中までゆっくり眠ると思う。

さて、毎年この時期になると、明治安田生命の名前ランキングが発表される。

私は当事者ではないけど、同級生に子ども産まれたりと、身近というかなんというか。

「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉があるが、名前も時代を映す鏡というし。

男の子の1位は「大翔」くん、読み方は「ひろと、やまと、はると」とか読むそうで、「ひろと」だとゴーオンジャー(2008年)のゴーオンゴールドの大翔(ひろと)を思い出す。
宝塚でいうと雪組の鳳翔大ちゃん思い出すけど。

女の子の1位は「葵」ちゃん。読み方は「あおい」そのままだけど、同級生のお嬢ちゃんが「葵」だったな。
宮崎あおいの影響で人気の名前だけど、人気の名前だから身近にいるな、案外いないか。
宝塚だと月組男役の佳城葵さんがいるが。

私事になるが、私の本名も娘役によく使われる名前一文字で、生まれた年には人気だったみたいで だ。もっとも読み方が一般的な読みと違うから(ちなみに所謂キラキラ読みではありません)案外身近にいなかったりするが。

名前の傾向みると男の子には「陽翔」(6位)「結翔」「悠翔」(9位)など「翔」の名前が、女の子には「さくら」(4位)「花」(6位)「すみれ」(35位)「蘭」(58位)と花の名前が人気みたいで、男女とも「陽」の字が人気みたいだ。

タイトル通り「暖かく華やかに大きく羽ばたいて」という傾向なんだと思う。

また呼び名も女の子に「子」の付く名前が復権したようで、ランキングでも「莉子」(13位)「結子」(35位)「菜々子」(77位)と入っている。
伝統回帰と言われているが、秋篠宮眞子様・佳子様姉妹の影響もあると思う。

タカラジェンヌも昔は「子」の付く人が多かったが、今や宙組の真みや涼子ちゃんしか思い浮かばない。

102期生も芸名が決まったのだろうか。よく赤ちゃんの名前本から参考にするという話を聞くが、今回のランキングを参考にするのかな。

最近は憧れのスターさんから一文字取ったり、本名からもじったりする傾向にあると感じる。
地名にちなんだ星組の二條華さん(京都出身で二条通りから)や雪組の縣千さん(出身地の宇治の縣神社から)が好印象。
もっとも本名でもいけるんじゃないのっていう子も最近は多いからな。
ただ、一発では読めないかな^^;弟が小学校で働いているが、所謂キラキラネームには会ったことないけど(地域が落ち着いているのもあると思う)読み方が捻った子が多いと聞く。
「親御さんの気合いを感じる」とのこと。まあ、我が子の名前だから気合い入れるだろう。

音楽学校のプログラムは本名で載っているけど、子の付く名前の子が数えるほどしかいないなと思える。
随分前だが、幼稚園の先生をしていた先輩が「担任持っている子(当時5歳前後で2000年前後生まれ)で女の子で『子』のつく子がいない」と話していた。あれから随分と経ったが、この年代も音楽学校受験できる年代になる。

昔、「『子』のつく女の子は頭がいい」という本が話題になったが、音楽学校に入るような家庭の子は意外と読める名前の子が多いように思える。

私なら本名から一文字使って、大好きなみりおんの一文字合わせそうだ。

また、自分が一文字の漢字の名前なので、叶うなら自分の子どもには男女問わず一文字の漢字の名前を付けたいな。