年度末は忙しい…
しかも、4/1付で新しいお仕事することになり、緊張気味…
まず、やることやらなくては。
今日からまぁ様のプレお披露目の「TOP HAT」が上演されているみたいで、今から観たくて仕方ない。
来月観るんだけど、1回じゃもったいないかな~
あ、花組カリスタのプレオーダー取れたよ。
星組黒豹、宙組TOP HATと振られて、期待してなかったので、嬉しい(*^_^*)
さて、昨日は次回月組大劇場作品発表。
マノン・レスコーをモチーフにした「舞音」
「宝塚でマノン・レスコーってやっていなかった?」と思い調べたら、2001年に花組で瀬奈じゅん・彩乃かなみと後の月組トップコンビでやってたのね。
しかも、花組マノンには蘭とむさん、壮さん、まっつさんが出ていたという。
今の月組でやるのは何かの巡り合わせですかね…
舞台をアジアに置き換えたロスグロみたいな話だけど、宝塚のアジア進出を意識したのかなとまずは思った、うん。
舞音で「まのん」
なんか今のお子様にいそうな名前だね^^;
よく今の子どもの名前は宝塚みたい、と言いますけど、今のお子様の方が宝塚よりキラキラしていると思うのは私だけかしら?
名前つながりで、今大劇場で上演されている花組カリスタの主人公も舞音の主人公もシャルルだし。
様々なジャンルの舞台が上演される年間9公演の大劇場作品で、例えばフランス革命の前後でベルばらやナポレオンが被ることはあるものの、主人公の名前が被るって?
しかし、マノン・レスコーのあらすじを読むと、なんか破滅的なお話で、蘭とむさんの「愛と革命の詩」で振り付けしたバレエの大石裕香さんがまた振り付けされるようで。
なんか、このことから、「まさか、ちゃぴ退団…?」と不安を抱かずにはいられなくなった。
それが証拠に1789の配役。
私は作品が発表され、あらすじなどを調べて、「オランプがちゃぴだろう」と思っていただけに、アントワネットと発表されて、「え?」と思ったもの。
そして、この「舞音」
退団フラグを感じてしまう…
頼む。これはただの杞憂にしてくれ…>_<