「偏愛ミュージックサロン」小室ミュージックは助詞が命 | KEN1のFANKS & FREAKS PARK

「偏愛ミュージックサロン」小室ミュージックは助詞が命


おばんです KEN1です


#TM NETWORK今日は何の日(6月26日)


1986年
TM NETWORK TOUR '86
FANKS DYNA☆MIX
宮城県民会館


2000年
木根尚登さんソロツアー
NAOTO KINE 2000 TALK & LIVE Vol.6
~えんぴつを削って~
Zepp Tokyo


2022年
イベント「Sound ART FLUCTUS」
東京タワーRED゚
小室哲哉さんが登場


2024年
共同通信「47 NEWS」
小室哲哉さんのインタビューが掲載






一昨日放送の「偏愛ミュージックサロン」



やっと昨日見れました



一昨日が記念すべき1回目の放送だったそうで



ゲストが好きな音楽の持論を語るという番組で



初回放送はゲストの氷川きよしさんが大好きな小室ミュージックを語るという内容



氷川さんの持論は



「小室ミュージックは助詞が命」



安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」を例にとり



「ふたりきりだ『ね』 これからもどうぞよろしく『ね』」



と助詞を効果的に使うことで



語りかけているような歌詞になっているとのこと



福岡から上京し、バイトをしながら



20歳を過ぎてもなかなかデビュー出来ず不安な日々を過ごしていた氷川さんにとって



こうした小室ミュージックの歌詞にとても支えられていたそうです



番組後半に登場した小室哲哉さんはこのことについて



平成になってイヤホンやヘッドホンが普及し



1人で音楽を楽しめるようになったことで



こういう歌詞になっていったと説明



時代に合わせて言葉も変わっていくということなんでしょうね



















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春ツアーが「ELECTRIC NIGHT」というタイトルになってからもう10年経つんですねえ・・・