先日は母の日でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ワタクシはこんなんでも母ですので、息子と超楽しく二人で素敵な母の日を過ごしました。

はい、離婚を二度もするとですね、母の日も家族、、、というよりは、自分で自分のために何かを計画立てて、そこに息子と一緒に何かをするって感じになるんですが、母の日は「お母さんにありがとうを言う日」というだけではなく、息子に対して「こんなに幸せなお母さんになれたのはあなたのおかげだよ、ありがとう」って言いたい日なんです。息子(13歳)にそういうと、息子は照れ嬉しそうに微笑んで、「そんなの、マミィがいるから僕は産まれて来れたんだよ、ありがとう」って言ってくれる素敵な息子です。

はい、ワタクシは自分の息子に自分がいかに息子が大好きで大事かを口にしたり表現するのが全く恥ではありませんので、いっつも出し切っている。笑
だから息子は私がどんだけ息子を愛しているかをしっかり分かっている。でも、独身で一人放浪する私を心配している気もする。笑 息子にはよく、一人でいるように見えてるかもしれないけど、自然にいつも出向いて、鳥たちや野生動物と一緒にいたり、岩や植物たちに囲まれて、マミィは十分に一人じゃなくて、全てのものに囲まれて幸せなの。と、言っています。(メルヘンチックな変態みたいやないか)

だって、本当だもの。

ワタクシレベルの自然人間になりますと、人間に囲まれている時よりも、自然に囲まれているときの方が幸せで充実してしまうんです。

ワタクシをよーーく理解する息子は心配だけれども一人で自然と幸せそうなのをわかってくれている。


私のダーリンも同じ様な人間なので、ピッタリ。笑


そんな変人ぶりと、素敵な母ぶりを発揮するSimbaですが、何か?




そんな素敵な母ぶりの前日には、大規模な撮影がありまして、友人のお手伝いで行きました。

日頃自然の中でお一人様で野生動物と時間をすごす私としては、ハリウッドの映画スタジオのプロの撮影現場でトップモデルやセレブに囲まれるのは珍しい。〔以前はそういう環境が多い仕事だったんだけどね。離婚を期に人生変えたんで) 一時その方面はいったけれども、結局は自分は自然と野生動物が大好きで、ハリウッドよりもジャングルでゴリラを見る自分の方が自分らしく好きなので、そっち方面に行ったわけです。笑 そして今はアフリカのジャングルの奥地でバッファローのうんこと泥まみれになりながらキツイ山登りをしてゴリラを見に行くような生き方してます。〔笑 でも本当)



そんな撮影シーンで、待ち時間が長い中、


目が行ってならない。。。






超イケメン男性モデルの股間。。。。。い、いえ、肉体美。





目の前でボディメークをほどこすその肉体は美しい。


肉体ならずその顔ももちろん美しい。笑


久々みたなあ、その若い男の肉体美。笑  


〔ワタクシのダーリンはなんと17歳も年上のオッサンなので)



ある意味、「魅力的」とはまた別の世界で「目の保養」にしている自分が完璧オバサンである件。



だってさ、、あんなレベル高い男性モデルがすぐ横で裸だったら目が行くに決まってんじゃン。


女性の本音でしょ。

マジトークでしょ。笑




友人はひたすら

「なんであの人あんなにモッコリしてるんだろう。」

「めっちゃモッコリしてるんだけど」



とどうしても股間に目が行く様。



わかる~。







ピッタリのパンツ一枚で裸でいられると目が行くのはそこですよね~。



でも大きく見せかけるためにちょっともっこりさせる何か入れてるんじゃないかと疑ってかかる私達もどうもひねくれた三十代です。