この前、普段の営業後はダイエットの為に食べないで帰るのですが、珍しく美帆ママと営業後にレストランに寄った時の事です♪
和やかに仲むつまじく食事をしていると、何やら他のテーブルから怒鳴り声が…。
興味深々の美帆ママと私は無言で目を合わせ、声のする方に聞耳をたてました。
「いいからほっとけよっ！」
「関係無いだろっ！」
最初はカップルの痴話喧嘩かと思ったのですが、どうやら客の男がウェイトレスさんに怒鳴り散らしている様でした。
そのうちウェイトレスさんが出口を指して出ていけポーズ。
男は金も払わずにふてくされて出ていきました。
一部始終を観察していた二人…。
美帆ママ(以下略、美)「何だろうね？」
私「気になりますよね。」
そこから今の件についての推測話に話が弾むと思ったら…。
美「すいませ～ん！」
美帆ママは怒鳴られていたウェイトレスさんをテーブルに呼びました。
美「どうしたの？」
美帆ママ、超ストレートに質問！
ウェイトレスさん(以下略、ウ)「あの人いつも怪しいんですよぉ。」
美・私「何？ 何ぃ？」
ウ「あの人、前から女子トイレに入るんですよぉ！ 前から目は付けてたんですけど現場を押さえられなくてー！ でも今日ははっきり見たから注意したんですっ(怒)」
ウェイトレスさん、適当にはぐらかせば良いものを相手がニューハーフだと思うと油断して話す話す！
美「男が女子トイレなんて怪しいねぇ！」
私「何が目的なんだろうね？」
ウ「気持悪いですよね！」
なんて会話があった後、私は微妙な違和感を覚えました…。
『男が女子トイレ！？』
『一応私も男よね…。』
『これって気まずい！？』
私は思わず「ちょっと！ 私も女子トイレ入ってるんだけど！？」とカミングアウト！
ウ「あっ！ お二人は女性にしか見えない(ホントか？)ので大丈夫ですよ(汗)」と必死にフォロー！
微妙な空気になったところでウェイトレスさんは仕事に戻っていきました。
世の中には私以上に変わった人が沢山いるんだなぁと感心すると同時に、ウェイトレスさんに許可を得たのでこれからも堂々と女子トイレに入れるぞっ！と思った私なのでした。
和やかに仲むつまじく食事をしていると、何やら他のテーブルから怒鳴り声が…。
興味深々の美帆ママと私は無言で目を合わせ、声のする方に聞耳をたてました。
「いいからほっとけよっ！」
「関係無いだろっ！」
最初はカップルの痴話喧嘩かと思ったのですが、どうやら客の男がウェイトレスさんに怒鳴り散らしている様でした。
そのうちウェイトレスさんが出口を指して出ていけポーズ。
男は金も払わずにふてくされて出ていきました。
一部始終を観察していた二人…。
美帆ママ(以下略、美)「何だろうね？」
私「気になりますよね。」
そこから今の件についての推測話に話が弾むと思ったら…。
美「すいませ～ん！」
美帆ママは怒鳴られていたウェイトレスさんをテーブルに呼びました。
美「どうしたの？」
美帆ママ、超ストレートに質問！
ウェイトレスさん(以下略、ウ)「あの人いつも怪しいんですよぉ。」
美・私「何？ 何ぃ？」
ウ「あの人、前から女子トイレに入るんですよぉ！ 前から目は付けてたんですけど現場を押さえられなくてー！ でも今日ははっきり見たから注意したんですっ(怒)」
ウェイトレスさん、適当にはぐらかせば良いものを相手がニューハーフだと思うと油断して話す話す！
美「男が女子トイレなんて怪しいねぇ！」
私「何が目的なんだろうね？」
ウ「気持悪いですよね！」
なんて会話があった後、私は微妙な違和感を覚えました…。
『男が女子トイレ！？』
『一応私も男よね…。』
『これって気まずい！？』
私は思わず「ちょっと！ 私も女子トイレ入ってるんだけど！？」とカミングアウト！
ウ「あっ！ お二人は女性にしか見えない(ホントか？)ので大丈夫ですよ(汗)」と必死にフォロー！
微妙な空気になったところでウェイトレスさんは仕事に戻っていきました。
世の中には私以上に変わった人が沢山いるんだなぁと感心すると同時に、ウェイトレスさんに許可を得たのでこれからも堂々と女子トイレに入れるぞっ！と思った私なのでした。