今週15日に福岡のclubでライブ出演し、昨日帰ってきたところなのですが、来月にまた福岡でのライブ出演が発表になりました!!
 
やっと言えるーーーo(*´∀`*)o
 
 
 
【イベント】九州ゴスペルフェスティバル2017 in 博多
【日程】2017年
・1日目:9月9日(土) 10:30~20:00(予定)
・2日目:9月10日(日) 10:30~20:00(予定)
【会場】JR博多駅前広場
【主催】博多駅商店連合会、JR博多シティ、エフエム福岡
【お問合わせ】九州ゴスペルフェスティバル運営事務局(エフエム福岡内)
電話:092-791-7290(平日10:00~17:00)
メール:gospel@fmfukuoka.jp
 
※MAY'Sの出演は9日(土)です、出演時間はまた後日発表になります。
 
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観覧フリーなので、大人もちびっ子も一緒に楽しみましょう♪
 
そして9日は角松敏生さんも出演されます!
 
15分のゴスペル大作「Get back to the love」は私もライブコーラスで何度も歌わせてもらいました。
この日は大規模な人数でこの曲を歌う予定とのことで、私もクワイア参加します♪
楽しみです(*´ー`)
 
MAY'Sのステージも、今年ツアーの福岡公演で一緒に歌ってもらったクワイアチーム「TEAM SURPRISE」との共演もありますし、せっかくなのでゴスペル曲を一緒に歌ったりもしたいですね〜なんて打ち合わせをしています。
 
私は洋楽、とくにブラックミュージックという存在を知ることになった大きなキッカケが「天使にラブソングを」でした。
この世代のシンガーはみんな影響受けてますが、私もその一人です。
サントラCDは音飛びするくらい、何回も聴いてました。
 
ゴスペルというひとつのジャンルとしての存在感や向き合う姿勢などは人それぞれあると思いますし、私のようにメジャーな部分だけを知ってる人のゴスペルの捉え方は深く関わっている人には及ばないところがあるとは思うけれど、初めてゴスペルを聴いた時の、あの、「私も歌いたい!!」と思わされる高揚感って私はゴスペルの魅力だと思います。
 
声の波が押し寄せてくる感じが、たまらないです。
 
今回出演の声をかけてくれた方も言ってたけれど、敷居が高いと思っている人も多いから、もっと素直に歌が好きという理由でゴスペルに興味を持ってもらいたいんです、という言葉に私ものっからせていただきながら、楽しみたいと思います。
 
ゴスペルに包まれる1日。
MAY'S crew は歌うのが好きな人多いはずなので、きっと楽しいイベントになると思います♪
 
来月、お楽しみに〜〜〜♡
 
 
 
 
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夕方着いて、ご飯してライブして、ちょっと寝てお昼には東京に戻ってくるという弾丸な旅でしたが、しっかり博多飯はいただきました(笑)

 

この日スイッチが入ってしまったのが、私、食欲がとまりません。

 

せっかくちょっと痩せたのに!!!

 

Club bijou に来てくれた crew の皆さん、会いに来てくれてありがとう♡

また来月、博多駅前で会いましょう♡

 

 

 

はっふ~ん(*´ー`)舞子