あまりにお久しぶりです。
色々なことがありすぎて
どこから書いてよいのか考えているうちに
さらに色々ありまして
あああああ・・・・・
と思っている間に
気付けばもう8月も半ば
という状況のワタクシ、
山下真紀です
息子の夏が
思いのほか早く終わってしまったので、
同時に、
息子の高校野球生活も
突然終わりを告げました。
終わりって意外にあっけないものです。
そして
負けた次の日は
部室や道具部屋の片付けと
ミーティングをして
本当に終わってしまいました。
息子、この夏をどう過ごすのかなと
観察していましたが、
さっさと次の目標に向かって
走り始めました。
すごいねーーー
引きずらないんだねーーー
とふと思いましたが
そうじゃない。
悔しすぎたんだよね。
でももう終わってしまったという
事実は変えられない。
惨敗で終わってしまい、
その悔しさや無念な気持ちは
どうやっても高校でははらせない。
だからさっさと決断したんだね、
大学でも野球をやると。
部室等の片付けをした次の日から
彼の大学野球への道が
始まった。
正しくは
自分で決めて自分で始めた。
父親に色々相談に乗ってもらいながら
毎日の予定のメニューを立てて、
合わせて家のこともやると言い出して、
その次の日は
私の仕事用のお昼を作ってくれた。
その日だけでしたが笑
でも家事は引き続き手伝ってくれています。
助かっているのは
私以上に私夫であり息子の父親。
まあ学校が休みの間くらいのつもりでしょう。
そうはいかせませんが
さてさて
そんな息子を
横目に見ていた私ですが…
続きは次回に