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『ブログパスでつなごう!サポーターの輪!!」抽選結果のお知らせ

抽選結果のお知らせと抽選風景中継

サイバーエージェント

2007年2月某日・・・

こここは東京都渋谷区、マークシティ21階、サイバーエージェント。

夜景の美しいオフィスです。


この夜景を眺めながら、ひっそりと、ある準備に取り掛かるスタッフたち・・・

ブログパス抽選

まずは下準備。

『AmebaVerdy杯争奪!?ブログパスでつなごう、サポーターの輪!』


に、参加してくれた皆さんのIDを書き出す。


非常に地味かつ華のない作業である。


だが、こっそり印字のインクを緑にするなど、細部に微妙なこだわりを見せてみた。。。

見えてないけど。

更に地味な作業。

ハサミで一枚一枚切りはなす。


こういったアナログ作業も、夜景を眺めながらだと楽しい・・・

のか!?


バラバラに切り離されたネームカードたち。

さて、今日の下準備はおしまい。


明日は強力な助っ人が登場するので、いったん終了

強力な助っ人、当社、サイバーエージェントが誇る広報マン、T。

口癖は、「アメブロの祭り、起こします!」一昔前の戦隊モノだったら、定位置はおそらくイエローレッドだと思われる。(お笑い担当ってことですね・・・)

※本人の希望により、記事の一部を修正いたしました。


サイバーエージェントのホープ、この広報マンT口 に、今回の抽選の運命が!!


「渋くて、カッコイイ顔をしてください!」

と、お願いした写真はコレ

「念を入れながら抽選してね!」

スタッフの言葉どおり、素直に念を送る、広報マンT口


彼は非常に純粋な男である。


となりにあるのは、プレゼントのチケットホルダー。

じゃん!


まずはおひとりめ!


広報マンT口 が選んだ、そのカードに書かれていた名は・・・


gfoolさん


→記事はコチラ!

シーズン開始前から縁起がいい!!

おめでとうございまーーす。

続いて、じゃん!


お二人目の幸運な当選者は・・・・


nobuyuki-sさん


→記事はコチラ

やったぜベィビィ。

これからも東京ヴェルディ1969、そして、AmebaVerdyをよろしくお願いします。

厳正なる(??)抽選の結果、今回の、「平本一樹選手、サインいりチケットホルダー」の当選者は、


・gfoolさん

・nobuyuki-sさん

に、決定いたしました!


おめでとうございます。

スタッフから、メッセージ機能でお知らせを送ります。

いましばらくおまちくださいませ。


※こんなアホなレポートに協力してくれた広報マンT口くん 、ありがとう!!

なお、T口くんの活躍は、渋谷の社長 にも期待されています。

ブログパスでつなごう!サポーターの輪!:トラックバックステーション


※「ブログパスでつなごう!サポーターの輪!」詳細については、

→ http://blog.ameba.jp/content/verdy/blogpass.jsp

こちらでご確認ください。



順調にパスは育っていますか?

こちらの記事は、


「AmebaVerdy杯争奪!?ブログパスでつなごう、サポーターの輪!」


の、参加トラックバック(アメブロ以外の方)、参加コメント(モバイルでご参加の方)専用記事です。


※アメブロをお持ちの方は「みんなのテーマ  (http://scrapbook.ameba.jp/blogpass_book/ )」から、

ご参加くださいね!



ヴェルディエンブレム「みんなのテーマ」http://scrapbook.ameba.jp/blogpass_book/

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上記3つのいずれかでご参加くださった方に、

「平本一樹選手サイン入り!チケットホルダー」

プレゼント!!




どんどんつなごう、ブログパスの輪!!

ご参加お待ちしています。


※詳細は、

→ http://blog.ameba.jp/content/verdy/blogpass.jsp

こちらでご確認ください。

AmebaVerdy『CLUBHOUSE』高木義成選手インタビュー ~後編~


AmebaVerdy公式コンテンツ『CLUBHOUSE』高木選手インタビュー後編


AmebaVerd公式コンテンツ、『CLUBHOUSE』へ、ようこそ!
前編の公開からはや一週間。
ネットで見れる!
いつでも見れる!
何度でも、見れる!

動画インタビュー~前編~は、いかがでしたでしょうか?

東京ヴェルディ1969の頼れる兄貴分、高木選手のスペシャルインタビュー、今回はいよいよ、~後編~ です。

※ナイショ話:後編のみどころは、リラックスした高木選手の様子。
滑らかなトークが、よりいっそう、滑らかに・・・!?


高木義成選手スペシャルインタビュー
東京ヴェルディ1969高木義成

前編では、サッカーに関してお話を聞かせてくださった高木選手。

サッカー選手になっていなかったら?の、意外な進路にびっくりした読者の皆さんも多かったのではないでしょうか。

後編では、高木選手自身も意識していない、深層心理の中の『高木』をお見せします。


東京ヴェルディ1969高木義成スペシャルインタビュー
東京ヴェルディ1969高木義成スペシャルインタビュー

お題に対して、お答えいただく様子。

ここで緊急事態発生!!

『どうだろう・・・?』

プレイでは迷いのないスタイルの高木選手。
その、「どうだろう・・・?」の言葉の謎は?
動画インタビューでチェックしてみて!


高木義成スペシャルインタビュー
高木義成スペシャルインタビュー

インタビュー中、突っ込んだ質問にも、笑顔でこたえてくれた高木選手。
スタッフ一同、ますます高木選手が好きになってしまいました。

そしてボードで、ちゃっかりブログの宣伝も。
高木義成 『犬小屋』

もちろん、この『CLUBHOUSE』ブログでも、ご感想を待ってます!!


高木義成スペシャルインタビュー

AmebaVerdy公式コンテンツ『CLUBHOUSE』高木義成選手スペシャルインタビュー

AmebaVerdy『CLUBHOUSE』スペシャルインタビュー 高木義成

AmebaVerdy公式コンテンツ、『CLUBHOUSE』へようこそ!
前回の「ヴェルディ食堂レポート」、「ヴェルディ食堂インタビュー」、ご意見ご感想コメント、ありがとうございました。
このコンテンツ、『CLUBHOUSE』では、クラブハウスで働く人、クラブハウスって、どんなところ?をテーマに、様々な情報をお届けしています。

今回は・・・
「スタジアムとは違う、ピッチを降りた後の選手の姿が見たい!!」
の、声にお応えして、AmebaVerdyで独占インタビューを行いました
記念すべき、第一回目の登場選手は、あのかた。

どのかた?!?

さくら姐さんの・・・わんわん
犬小屋。 」でお馴染みの・・・
そう!
我らが守護神、高木義成選手です!!


↓↓インタビュー映像の前に、ちょっとだけ内容をご紹介。

高木義成スペシャルインタビュー

インタビュー開始直後の高木選手のひとこと。

「喋っちゃいますよ!!」


力強いお言葉に、スタッフ一同ドギマギあせる
高木選手!!ほ、放送しても大丈夫な範囲でお願いします。

ここで、高木選手の簡単なプロフィールを。

21 GK 高木義成
生年月日:1979/5/20
身長/体重:187センチ(でか!!)/86キロ
血液型:A型
出身地:東京都
以上、オフィシャルイヤーブックより。

以下、AmebaVerdyスタッフによる勝手な追加プロフィール。
得意技:笑顔
好みのタイプ:さくら姐さん
・・・高木選手、怒らないでくださいね~

今回公開の ~前編~は、

・サッカー選手じゃなかったら何をしていたと思う?
・どんな高校生だった?
(先生の言葉が、いい言葉なんだな~、また、これがっ)
・キーパーの魅力って?

などなど・・・
リラックスしたムードで語ってくれました。
スタジアムの守護神として活躍する姿とはまた違った魅力。
必見です!

どうです?
見たい、見たい!!
では、こちらでご覧ください。

AmebaVerdy『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂で働く人に聞いてみました。パート1

AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

『AmebaVerdy』公式コンテンツ、「CLUBHOUSE」、第二回目の更新は、前回お届けした、「ヴェルディ食堂潜入レポート」に引き続き、ヴェルディ食堂で働く人にインタビューをしてきました。

スポーツ選手の、大事な体を支える食事。
その現場で働いている、多くの人たち。

表に立って出ることはなくても、選手の活躍を支える沢山のスタッフがいます。
今回は、クラブで働く人へのインタビュー、第一弾として、ヴェルディ食堂勤務の平川さんにお話を聞かせていただきました。



AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

朝8時にクラブに来て下ごしらえをします。
11時から食事可能で14時に食堂を閉めて、その後で、1時間くらいかけて片付けをして終わりです。


AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

そうですね。
夜に懇親会やパーティーをやるときなんかは遅いですけどね。
昔は良くやったんですよ。


AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

監督によって変わるので、やってないです。
だいたい今まで7、8人の監督とご一緒しましたが、監督によって方針が全然違いますね。
食堂のメニューから食事の時間まで、監督の個性が現れます。
料理のリクエストも監督によってありますね。
李さんの時は韓国料理、ブラジル人監督のときは豆料理など色々作りましたね。
李さんのときにこういった形式の食堂になりました。
それ以前は、選手の食事は出前などで済ませていたらしく、栄養が偏っていたそうです。


AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

1999年からなので7年前からですね。


AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

クラブハウスの横にあるゴルフ場の食堂に勤務していて、ヴェルディの食堂もお手伝いしていたらいつのまにか来ることになりました。
ゴルフ場にはだいたい17、8年いましたね。
ゴルフ場で働く前は、自分で商売をしていました。25歳の時から、吉祥寺で、レストラン、じゃがいも専門店を経営していました。
それより前は、20歳のときに渋谷のレストランでチーフになったこともあります。
最初に働きだしたのは18歳のころ結婚式場で。
波乱万丈な人生なので、いろいろやっていますね~
出身は九州の佐賀県で、16歳で上京して最初はボクシングしていました。
同期にはガッツ石松がいました。


AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

昔からガキ大将だったので強くなりたかったんですよ。
それがいろいろあってこっちの道に進むことになりました。
そういえば、昔は野球が好きで巨人の大ファンでした。サッカーには興味がなかったのですが、ここで働きだしてから逆転しましたね。


AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

くよくよ考えない。
明日は明日の風が吹くって思ってます。
細かいことは気にしない。
食堂のおばさんはみんなB型なので、ぼくがA型だったら回らないかも(笑)


AmebaVerdy 『CLUBHOUSE』ヴェルディ食堂レポート

選手達がここで食事をして試合で頑張ってくれることですね。


 
 ※記事は第2部に続きます → 第2部を見に行く