誰の名前が付いたのでしょうか。
「大下滝と霊水」。
JR飯田線「出馬駅」(いずんま)から
山の中へ中へと。
駐車場なし。トイレ・自販機なし。
だいぶ道が荒れていますが
何とか行けます。
道路から離れていないため
道路上からも見えますが
折角なので降りましょう。
雨天が続いた後に行ったため
水量も多く迫力ありました。
岩肌を滑るように落ちる滝。
落差20m。
歴史を感じる岩場の間を流れていきます。
水量が多かったので迫力はありましたが
残念なことに
湧水までたどり着けないという事態に。
あの辺りだと思うのですが。
画像の左の方。
木に隠れた岩場の間の水。
残念。
ベンチに腰かけて
のんびり過ごせる滝の景色です。
数千百年?
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