[名](スル)
  1.  多くの中から、適当な人や物を探し出すこと。「手ごろなマンションを―する」「空巣が家の中を―する」

  1.  物の色や形。また、景色や風物。

    1. 「秋八月、―を見て作る」〈・一五九九・左注〉


(Goo辞書より)

おはようございます。
週に一度はコンビニに行くようにしていて、昨日も行ったのだが、ふと思った。今自分に足りないのは物色することだな、と。
昔は酔っ払った帰りに、コンビニに寄ってへぇこんなのあるんだ買っちゃえと買い漁り、無駄なものまで買って、コンビニの袋2、3枚、どうやって食うねん!とツッコみを入れたくなるような大量の買い物をしたもんであるが、今はそれがない。今日はこれを買おうと決めてコンビニに行くことが多い。だから余計なものは買わないし、金額も少ない。効率的でいいことだが、はたしてそれでいいんだろうか(誰に言っている)…非効率的で無駄のある買い物、それがコンビニの醍醐味ではないか(だから誰に)、と。 
今度からコンビニに行く時はもっと物色しよう、そしたら新たな発見があるかも、と思ったtockであった。