おはようございます。
今日はディズニープラスから。
「夜は短し歩けよ乙女」
観ようと思ってたけど、なかなか観れてなかった作品です。
監督は、天才アニメーター湯浅政明。
原作は「四畳半神話大系」の森見登見彦の初期ベストセラー小説で、第41回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞も受賞している。
絵柄とか世界観は独特。
クセが強くてハマる人はハマるし、苦手な人もいると思う(自分は前者の方)。
一応ラブストーリーだが、変にラブラブしてないのがよかった。
「こうして出会ったのも何かのご縁」ってホントいい言葉。
ひとつの芸術作品で、同監督の「ピンポン THE ANIMATION」も観てみたくなった。