昨日の戦利品を、危うく入れ忘れるところだった。

こういうくだらない本を出版するのは大体…
やっぱり宝島社だ(爆)

立ち読みだけで済まなかった馬鹿がここにも1人いるが…

例えば、アムロの名セリフ。
「二度もぶった!親父にもぶたれたことないのに」
は英訳するとこうなる。

That's twice!
Even my dad never hit me!

誰がこの知識を使えようか。
せいぜい若井おさむが海外に行った時に役立つくらいか…



(本書22頁より)

中身はこんな感じ。
“マチルダさんが恋人だったら”と話すカイのそばをマチルダが…というシーンである。

文科省はこれを教科書にした方がいい。

ノってきたのでもう一枚。




旅行中のグフが、税関でザクに入国審査をされている、というシーン。
もう、何でもありである。
ザクにバックの中身を聞かれて、

The heat rod.This is no Zaku,boy!No Zaku!
(ヒートロッドだ。ザクとは違うんだよ、ザクとは!!)

とか。

もう、好き勝手やって下さい…