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(※この文章は、実は先月の20日頃、書き終えたものの、アップを躊躇い、結局お蔵入りさせたものです。ペナルティとして、ここに晒します。
恥ずかしい…
「ハニカミチャージ」ってネーミングぐらい恥ずかしい…
それではどうぞ。)


…最近あらためて思うこと。

“深夜”という時間とは、何と素敵な時間帯であるか!(感嘆文)ということ。

思えばもともと自分は、深夜の栄養で大きくなったクチだ。

深夜のテレビ番組。

あの自由度は何だ。

あのくだらなさは何だ。

あの一般ウケしなさそうな、少数派をターゲットにしても成立出来る番組構成が好きだ。

スポンサーをあまり気にすることがなく企画出来るからなのか。

もちろんすぐ打ち切りになることも多々あるが。

ちなみにこれは、昨晩、久々に必然性の全くない“生おっ〇い”を見て、中学生の時に感じたリビドーから書いているわけではない。いや、少しあるか。

ブログにしてもそうだ。

得てして、自分が興味を引くブログは、深夜に更新されていることが多い。

深夜には何か、魔物のようなものが潜んでいる。

恥を忍んで言ってしまおう。

中学生の時、とある番組で使っていたペンネーム。

“恋するイギリス人、イジクール・チン〇ビッチ”



消したい過去。

深夜にはやっぱり魔物が棲んでいるorz