結果は下記の画像の様に頚椎椎間板ヘルニアと診断されました。
いわゆるC5/6、C6/7の間にヘルニアの症状が見られるとの事。
左腕上腕部の痛みや手のひらの痺れは全てここが原因みたいです。
原因が解ればあとはそこを治す為の最大限の努力をしないといけない訳で、取り敢えず引き続き牽引治療を続けるのと首の筋肉を鍛えると言う事を目標にする事になりました。
で、ここから色々と頚椎に関しての書物を読みあさり脊椎に関する事や神経に関する事などかなりの量の本を読み自分なりに病気に対しての知識を持つようになり、あわせて最悪の場合は手術しないといけないと言う事の頭に入れて生活するようになりました。
週2~3回の首の牽引、毎日の筋トレ、出来る限りの事はしながら日々の生活を送っていましたが症状は一向に良くなる気配もなく、おまけに9月中旬の事ですが仕事中に最悪の事態が•••
10tトラックに後ろから追突される始末。
さすがにこの時は凹みました•••。
で秋も深まり日に日に気温が下がるにつれて痛みや痺れが増して来てボチボチ手術を考えだしたのが
10月の事。
それまでには漠然と手術の方法、どこの病院でどんな手術をしているのか、どんな先生がいてるのか調べてましたがだんだんと調べるのにも力が入りだし一通りの手術の方法も頭に入れました。
おまけにどの手術が保険適応かはたまた保険適応外か、これは非常に大事なことで下手したら保険適応外ならば100万弱くらい掛かる場合もありそうな•••。
ホームページとか奇麗な作りで受付の写真とかが『これが病院かいな?』と思う所はすべてそんなとこでしたね。(笑)
で色々と名医が載ってる本や、病院の紹介が載ってる本や、インターネットや?、で調べた結果自分の中で一番ここのこの手術がいい!!!と思ったのが
『県立和歌山医大付属病院』
でやっている
『脊椎内視鏡下手術』
なのでありました。
早速通っていた病院の先生に紹介状を書いて頂き取り敢えずは初診の申し込み。
ただそこで思いも寄らない返事が帰って来たのである•••。
いわゆるC5/6、C6/7の間にヘルニアの症状が見られるとの事。
左腕上腕部の痛みや手のひらの痺れは全てここが原因みたいです。
原因が解ればあとはそこを治す為の最大限の努力をしないといけない訳で、取り敢えず引き続き牽引治療を続けるのと首の筋肉を鍛えると言う事を目標にする事になりました。
で、ここから色々と頚椎に関しての書物を読みあさり脊椎に関する事や神経に関する事などかなりの量の本を読み自分なりに病気に対しての知識を持つようになり、あわせて最悪の場合は手術しないといけないと言う事の頭に入れて生活するようになりました。
週2~3回の首の牽引、毎日の筋トレ、出来る限りの事はしながら日々の生活を送っていましたが症状は一向に良くなる気配もなく、おまけに9月中旬の事ですが仕事中に最悪の事態が•••
10tトラックに後ろから追突される始末。
さすがにこの時は凹みました•••。
で秋も深まり日に日に気温が下がるにつれて痛みや痺れが増して来てボチボチ手術を考えだしたのが
10月の事。
それまでには漠然と手術の方法、どこの病院でどんな手術をしているのか、どんな先生がいてるのか調べてましたがだんだんと調べるのにも力が入りだし一通りの手術の方法も頭に入れました。
おまけにどの手術が保険適応かはたまた保険適応外か、これは非常に大事なことで下手したら保険適応外ならば100万弱くらい掛かる場合もありそうな•••。
ホームページとか奇麗な作りで受付の写真とかが『これが病院かいな?』と思う所はすべてそんなとこでしたね。(笑)
で色々と名医が載ってる本や、病院の紹介が載ってる本や、インターネットや?、で調べた結果自分の中で一番ここのこの手術がいい!!!と思ったのが
『県立和歌山医大付属病院』
でやっている
『脊椎内視鏡下手術』
なのでありました。
早速通っていた病院の先生に紹介状を書いて頂き取り敢えずは初診の申し込み。
ただそこで思いも寄らない返事が帰って来たのである•••。