熊本の地に足を踏み入れると癒され、帰りにはパワーを充電して頂いて帰路につく

自然なのか

地力なのか

なんなのか

わからない

とにかく体内の浄化が行われてるのはわかる

来月も熊本へ

楽しみだ
昨日の新聞に孤独死の特集がされていた

以前まではあまり感心がなかったが

今年のはじめ、実家の近所の方が、死後3~4日経って発見された

それから死について、少しばかり考えるようになった

今や大人ではなく、若者や小学生が自殺をする環境にある

せっかくの可能性ある人間が自分から身を絶つ

すべて環境や教育がそうさせてる様にしか見えない

普通の枠から出てるものはすべて変わり者?イジメにあったり仲間ハズレにあったり

子供の頃はわからなかったが、大人になり変わり者と周りで言われる方は、もの凄く能力を持ってる方が多い

私の知人にも、周りの方は変わってるね~なんて言うかもしれませんが、色んな事で力を貸して頂いてる

時には恋愛相談も受ける(笑)

普通でなきゃいけないのか?

感性豊かな人間をもっと伸ばす環境が絶対必要だと思う

枠にはめる教育は今の時代にはミスマッチしてる気がする
先日あるイベントで

北海道でロケットやスペースシャトルの開発をされてる、植松さんの講演を聞く事ができた

この世の中から


『絶対無理~』

という言葉をなくすために頑張ってると言われ


確かに

自分自身も以前までは

「無理でしょ~」

「無理無理」

「無理に決まってるでしょう」

なんて
言葉を使ってたと思う

植松さんは

小学生の頃夢はロケットを飛ばす事と文集に書いたら、先生が
~だから無理~
~だから無理だな~
を連発されたそうです

しかし今実際ロケット開発やスペースシャトル開発をやられている

自分自身の範囲内でしか人は判断できないのか?

人には無限大の可能性が絶対ある

まず妄想?
口に出して
意識を夢に集中させ
行動をしてみて
また行動をしてみて
また行動をしてみて

意識ではなく
無意思のうちに行動してる

その時は夢のかけらが完成に向けて集まりはじめてる時だと思う