「宮」リメイク話・・・ | John-Hoon's Bar John-Hoon Paradise

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以前から話が出ては消えて・・・を繰り返す「宮」リメイク話ですが、実現に向けて一歩進んだようですOK

 

「宮」リメイク、制作進行?…チョン·ジョンファ演出のニュース→キャスティングに関心

ドラマ「宮」のリメイクに対する関心が続いている中で、演出を担当するPDが公開された。

最近、作家·監督エージェンシーのCriffov公式ホームページ内のチョン·ジョンファPDのプロフィール担当作品にはドラマ「宮リブート」が追加された。 放送時期は2024年となっている。

チョン·ジョンファPDはtvN「イケメンラーメン店」、「隣のイケメン」、KBS2「きれいな男」、ネットフリックス「心の声2」、JTBC「風が吹く」、SBS「今日から私たちは」などを演出した。


 

2006年に放送され、自己最高視聴率27.1%(ニールセンコリア、全国基準)を記録するなど多くの愛を受けたMBC「宮」は同名の人気漫画を原作に、平凡な身分の女子高生チェギョンが祖父同士の約束のために王位継承者である世子イシンと政略結婚をしながら起きる話を描いたドラマだ。

シン·チェギョン役にユン·ウネ、イ·シン役にチュ·ジフンがキャスティングされた。 また、
キム·ジョンフン、ソン·ジヒョ、ユン·ユソン、キム·ヘジャ、シム·ヘジンなどが出演した。

原作漫画が多くの人気を集めただけに、当時もドラマキャスティングに注目が集まった。

原作のパク·ソヒ作家は、チャン·ナラとチョ·インソンを主人公と考えていたという。 ただ、ファン·インレPDは新人俳優が似合うと判断し、主演を新人俳優に決めた。

当時、ユン·ウネがシン·チェギョン役を演じたというニュースが伝えられると、原作ファンの反発が起きたりもした。 しかし、ドラマが放送された後、ユン·ウネとチュ·ジフンのケミは多くの支持を受けた。

以後、後続作「宮S」が放送されたりもしたが、原作ほど多くの人気を集めることはできなかった。

「宮」と関連して数年前からリメイクの話が出てきたが、作家·監督·俳優などと関連した情報は一つも出てこなかった。

かえってリメイクをしない方がましだという反応もある。 原作と絶えず比較され、出演する俳優にも批判の視線が続くことが懸念されるという理由のためだ。 「宮」が再照明される理由は、その時代の感性をよく盛り込んだためということもリメイク反対理由の一つだ。

SNS、オンラインコミュニティ、ユーチューブなどには「宮」リメイク作品に出演して欲しい俳優組合が絶えず掲載されている。 ネットユーザーらの反応は、毎回食い違っている状況だ。

シン·チェギョン役に言及されている俳優としては、シン·イェウン、コ·ユンジョン、キム·ユジョン、ノ·ジョンイ、キム·ソヒョンなどがいる。 イ·シン役にはイ·ドヒョン、イ·ジェウク、キム·ヨンデ、チャ·ウヌ、ムン·サンミンなどが言及される。

最近、tvN「ソンジェを背負って逃げる」で人気を集めているキム·ヘユンとピョン·ウソクも言及されている。

ネチズンたちは「私の俳優は絶対に入ってほしくないドラマ」、「オーディションで完全新人を選んでほしい。 むしろ新鮮なマスクが見たい」、「今人気のある俳優たちは危険負担があって入らないようで、誰と比較されるのか、どうしようと悪口は全部言われて運が良くて成功しても元手なのに」などの反応を見せたりもした。

「宮」のリメイクドラマを見ることができるか帰趨が注目される。

 

右矢印https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=15493799

 

「宮リブート」だそうですパー

「リブート」は「キャラの設定はほぼ同じで、全く新しいストーリーの作品」を指すようです。

「宮」人気で海外でも知名度が上がったジョンフンなので、韓国で再起を図るきっかけになるべく、特別出演枠でいいからお声がかからないかしらねぇ汗