韓国メディア記事その2・・・ | John-Hoon's Bar John-Hoon Paradise

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昨日に続き今日も記事が出てますが、今日出た記事では韓国ファンミの詳細を書いてあるものが多かったですショボーン

 

「飲酒運転」キム·ジョンフン、論争を無視して130万ウォンのファンミーティングを開く 

飲酒運転で議論になった歌手兼演技者のキム·ジョンフンが、韓国で2泊3日間の合宿ファンミーティングを行う。


キム·ジョンフンは9日、自身のSNSに「久しぶりに韓国でファンミーティングをします。バーベキューパーティーなど皆さんと楽しい時間を準備しているので皆さんを待っています」という文と共にチケット購買リンクを掲載した。 ファンミーティングのポスターも一緒に公開した。
 

キム·ジョンフンが公開したファンミーティングは6月7日から9日まで韓国で2泊3日で行われるイベントだった。 詳細ページには「今回のファンミーティングはジョンフンがファンの方々に感謝と愛を伝えるイベントを準備した。 ジョンフンとの特別な時間を過ごせるのはもちろん、ジョンフンが準備した世界で特別な公演も楽しめる」と書かれている。

 



ツアーの概要によると、今回のファンミーティングは少なくとも10人以上の参加者が申請してこそ行われ、ソウル明洞周辺のあるホテルを利用する予定だ。 キム·ジョンフンのファンミーティング主催側は、ツアーポイントでキム·ジョンフンが参加するファンの客室を訪問し、感謝と愛の心をプレゼントし、直接準備したプレゼントと対話を楽しむことができるとなっている。 また、キム·ジョンフンとの写真撮影と参加者の所持品に直筆サインも行う計画だ。
 

2日目にはキム·ジョンフンとのバーベキューパーティーと特別公演が行われる。 また、キム·ジョンフンと1対1の記念写真撮影とアフターパーティーを通じてイベントを続ける予定だ。
 

キム·ジョンフンの2泊3日のファンミーティング参加費は144,000円(約130万ウォン)と掲載されている。 この参加費にはホテル宿泊代金と一部食事費、イベント参加費用などが含まれている。 往復航空券とソウル空港からホテル間の往復移動費などは含まれていなかった。 チェックインとチェックアウトもやはり参加者が個人的に進行しなければならない。

 



キム·ジョンフンは該当ファンミーティングに先立ち、5月4日にも日本でコンサートを行う計画だ。 個人チャンネルを通じて直接コンサートの告知をして復帰を知らせた。
 

キム·ジョンフンの復帰には厳しい視線が続いている。 キム·ジョンフンはこれに先立ち、昨年12月29日午前3時半ごろ、ソウル江南区逸院洞の南部循環路で進路を変更し、前を走っていた車とぶつかり、警察の飲酒測定要求を拒否した疑いで警察に立件された。 キム·ジョンフンは現場に出動した警察の飲酒測定要請を3回も拒否したことで論難になった経緯がある。 飲酒運転をめぐる議論の中でも、1月19日と20日に日本で誕生日ファンミーティングを行ったこともある。
 

キム·ジョンフンは2011年にも飲酒運転の疑いで立件され免許が取り消された経緯があり波紋がより一層大きかった。 当時、映画「決定的な一発」の封切りを控えており、飲酒運転論難で大きな被害を及ぼした。 その後、再び飲酒運転で摘発され、これといった自粛なしに日本のファンを相手に活動を続けている。 飲酒運転のツーアウトだけでは足りず、反省のない態度で袋叩きにされている。

 

右矢印https://www.osen.co.kr/article/G1112314088

 

袋叩きにされているですってあせる

こんな状態が続く限りは、韓国での仕事はやりづらそうですね・・・