こんにちは ヾ(＾－＾)
今日も僕のブログへ来てくださって、ありがとうございます。
毎日ゴロゴロして暮らしたい はーとくんです。
そうも行きませんね。
今日も頑張りましょう！
昨日の記事⇒ 「ブログテーマ新発見！」
新たにブログテーマを発見してから、何を書くか考えていました。
でも……な～んも思いつかんとです！
o(*_ _)o どうせ頭の中、空っぽさ…
結局、基本からにします。
ずっと前に書いた記事と重複しますけど、そこはご勘弁を！
m(u_u)m ごめんなさい。
まずは、もっとも基本的な言葉
『慢性腎不全』
いうまでもなく、透析患者さんが人工透析を受ける事になったのはコレが原因ですね。
では『慢性腎不全』とは、何じゃらほい？
(￣ー￣*) 答えられます？
簡単にいうと、腎臓が病気やその他の何らかの理由で弱り、その機能の大部分を果たせなくなったときを『腎不全』といいます。
『腎不全』には、『慢性腎不全』と『急性腎不全』があります。
そして『腎不全』の中でも、治ることなく時間の経過とともに悪くなっていくものが『慢性腎不全』です。
また、多量の出血や薬剤などの原因から急激に腎臓の機能が低下したものが『急性腎不全』です。
『急性腎不全』は、適切な治療を受けると、かなりの部分は回復します。
でも『慢性腎不全』を治す有効な治療法は、現在のところありません。
症状は、初期には自覚症状がほとんど無く、気付いた時には悪化してた！ ということもありますので注意が必要です。
(*_*) 僕、やっちゃった！
進行してくると、体がだるい、しんどい、疲れやすい、力が出ない、集中力がないなどの症状（倦怠感）が出ます。
他にも体が浮腫（むく）む、食欲が無い、吐き気がする、血圧が高いなど、いろいろな症状があるのです。
僕の体験談ですけど、階段を上るときに酷い息切れがしたり、心臓が苦しくなったりしました。
(＾ω＾)/ 病院へ行きましょう。
一般的？には『血清クレアチニン値（略してクレ値）』がいつも ２～３mg/dl 以上になってしまったものを『慢性腎不全』といいます。
(＾ω＾)/ 『クレ値』については、後日書きますね。
正直、これ……よく分からないですね。
僕もさっぱり分かりません。
(;ﾟДﾟ) ダメじゃん！
いいのです。
いざ透析患者さんになっちゃえば、分からなくてもやっていけます。
(￣ω￣;) うぅ、言い切っちゃった…
でもまだ人工透析を受けるまでいっていない人（保存期の人）は、指標になりますので注意しておいてくださいね。
ちなみに腎臓の機能が１０％以下になると、生命維持が困難となるため（末期腎不全）、『人工透析』か『腎臓移植』が必要になります。
『慢性腎不全』は、そうなる前に、原因となる何らかの病気（糸球体腎炎、糖尿病など）の治療を受けているかと思います。
なので進行に関しては、お医者さんから説明があるでしょう。
(´・ω・`) 僕は、病院に行かなかったのです。
残念ながら現在の医学では、『慢性腎不全』を治す方法はありません。
食事療法や薬などで、進行をできるだけ遅らせる事しかできないのです。
o(´^｀)o う～ん、残念ナリ…
もしもあなたが『慢性腎不全』と診断されたら、きちんと病院へ行きましょう。
「何ともないから、行かなくてもいいや♪」は、絶対にダメです！
編集後記
う～ん、専門用語を分かりやすく書くのって、難しい……
(*ﾟｰﾟ*) そもそも僕がよく分かってない…
１回目で、もう音を上げそうです。
(*_*) 長いし…。途中、こんがらがっちゃったし…
今日の記事は、失敗かな？！
もう少し工夫が必要なようです。
頑張りますね。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
それでは、また次回に♪
またね ヽ(´▽｀)ﾉ
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