転職するまでどんなものか、想像がつかなかった。でも今はなんとなく想像がつく。まだ改革自体が何も達成された訳ではないので、改革がどんなものかとは言い切れませんが。


改革って、いくつかのステップがあって、①改革必要性の発見②改革必要性のデシジョンメーカーによる理解③具体的な戦略(予定)、ゴール設定④全社への発表⑤実行までの猶予期間⑥実行⑦継続⑧継続⑨打ち上げ。の順番がいいのかなと思った。


業種や改革規模にもよると思いますが、基本的にはすべてこんな順番なのかなと感じました。


ここで一番大切なのって、たぶんすべてだと思います。改革って簡単そうなものでも、リーダーは相当なコミットメントが必要になってきて、休みなしで働いていけるようでないといかんようす。


まだまだ、文が抽象的ですが、一二年後はもっと具体的にかけるようにもっともっと経験をつんで参ります。



今日のぶろぐ:

モチベーションと意識