(幻の)0期生の石原です。

現大学2年生です。


今回は「ネット上で実名で発言すること」についてディスカッションしました。

(欠席のため肯定1人、否定3人)

各側から出た意見は後ほどアップします。


前回と同じように、テーマと関連した映像を見てから討論する、といった流れだったのですが、

中々意見がまとまらず、意見が堂々巡りしている印象を受けました。


人数が少ないせいもあったのでしょうか、前回ほど整理された意見が

出なかったように思います。


最初にちょっと厳しいことを書いてしまいましたが、今回の反省を踏まえ、

次回からは原則発言は挙手してから、と決め、

またコーディネーター(調整役)
という役目を設定することにしました。


あるテーマについて調べていくと、ある程度共通した問題意識・疑問点にぶつかります。


コーディネーターは、事前に下調べすることで上記の問題意識を論点

(議論するべきポイント)にまとめ、

またそれらの論点に沿って意見が行われるように議論を調整します。


実りある議論になるかどうかは、コーディネーターの力量次第

と言っても過言ではないでしょう。


論点はディスカッション本番2週間前に、このブログにアップします。

皆がその論点を読んで(異議があれば適宜論点の変更・調整を行う)、

事前に意見をまとめ、

本番でその意見をぶつけ合う、といった形にしたいと思います。


説明が長くなってしまいましたが、まだ試行錯誤の段階なので、

とりあえず、見切り発車~・・・という感じです。


あ、ちなみにコーディネーターがブログでの経過報告も担当することになりました。

一応司会役ですが、コーディネーター自身も討論中に意見を言うことができます。


次回のコーディネーターは、私、石原が担当します。p(^-^)q


1期生常深です。

第三回が無事終了し、
第四回の日時と議題が決まりましたので
連絡させていただきます。


-第四回ディスカッション-
議題:「インターネット実名制導入の是非」
日時:12月13日(日)17:00~
場所:ゆげ塾


前回に引き続き外部生の参加を含め
第四回も今のところ6名で行いたいと考えています。

もちろん新規参加者も歓迎していますので
参加希望の際には伊藤までご連絡ください。


そして、第四回では今までと少し方向を変えようと考えています。

前回までは、ディベートとして活動をしてきましたが、
話し合いの結果、第四回はディスカッションとして活動をすることが決まりました。

具体的にどのように活動が変わるのかと言えば、
①聞き手は作らない
②議題に対し結論を出すことを目的としない です。

前回まではディベートという討論の形に即そうと
聞き手を作り、議題に対する結論を出そうとしてきましたが。

この企画は議題について結論を出すことが目的ではなく、
「知識の共有と思考力の向上」が目的であるため、
前回の話し合いによりディベートである必要はないという結論に至り
これからはディスカッションという討論の形をとっていく事が決まりました。

しかし、ディスカッションになっても進行の便宜上
肯定側・否定側には事前に分けて行くことは続けていきたいと考えています。

以上です。
外部生の福島です。


否定側の代表として、

どういう意見がディベートのときに出たのか報告します。


成人年齢を18歳にすることのデメリット

①無責任投票が多くなる。
②ローン契約などの被害が増える。
③健康被害

このみっつを大きな柱として様々な意見を出していきました。

まず①についてですが、
実際に18歳から選挙権を与えてみなくてはわからないことではありますが、
私たちは次のように考えました。

 ・政治や選挙についての知識を持たないで適当に投票する若者が多そう。
 ・有名な芸能人やキャラクター性の強い候補者が出たらそこに票が流れそう。
 ・親の思うがままに投票しそう。

以上がデメリットの①です。

「選挙権が18歳から与えられたら若者の声が政治に反映される」
といったような肯定側の意見もありましたが、
そもそも20代前半の投票率が50%を切っているのに、18~20際の人が選挙に行くか、という疑問もうまれました。

次に②について、
年齢別のローン契約の被害件数を集計したデータがあったのですが、
親の承諾なしで契約ができる20歳と19歳を比べたら、
20歳の被害件数が19歳の被害件数の倍近くであるということがわかりました。
当然、成人年齢を18歳に引き下げるということは、ローン契約も親の承諾なしでできるようになるということだから、被害が増えることが予想できます。
よってこれもデメリットであると考えました。

最後に③についてですが、
飲酒も喫煙も早い時期に始めるほど、依存性が高くなるというデータに基づき、デメリットであると考えました。
また18歳の多くが高校生ということで、飲酒や喫煙が学校生活にも支障をきたすのではないか、といったような意見も出てきました。

少数意見としては、
 ・一度法律を変えると、書類や看板など多くの変更が必要となり、それだけでも莫大なお金がかかるので無駄遣いだと思う。
 ・先進国の中で日本だけが成人年齢20歳と定めているが、他国とは教育制度や文化が違うのであるから、むやみにあわせる必要はない。
 ・高校を卒業してからアルバイトを始めるという人が多いため、自分で稼いでない人が何か問題を起こしたら責任を取れない。
 ・自分でお金を稼ぐようになると、お金の大切さや、社会の仕組みをわかるようになるた め、成人の権利を与えるのは20歳ぐらいがいいのではないか。


といったような意見もありました。


肯定側の意見も聞いていくと、納得させられる部分もあり、肯定・否定のどちらがいいかという結論は出ませんでしたが、なかなかいいディベートができたと思います。

以上で否定側の報告を終わりにします。