もふもふ!クラウンローチ
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めんどくさ

面倒くさい事が本当に多い。


私が嫌いとする事があり

心底、関わりたくないのに

諸事情で、半ば強制的に参加させられている。


この時点で既に面倒くさくて、考えるだけで

イライラとくるのに、ソレに責任を持たされているので

考えなくてはいけない。


さっさと、済ませたいので

必要な答えをすぐに出すのに

それに対する反応がすこぶる遅い。

遅い上に、ヘラヘラしている(相手は和気アイアイのつもりだろうが)

その上、話が脱線したりする。


その嫌いとする事の為に

本来休日を取りたい日をずらさなければならなくなる上に

大切な休みの前夜に、深夜の帰宅を余儀なくされ

結果、寝不足の為、その休日も何もできず無駄になる。


そして、全てが片付いても

また、同じ様な事を1から始めなくてはならない。


まさに地獄。


面倒くさすぎる

おひさるんるん

おひさー。

勤務先のお店にもツバメやってきて初夏の気配がムンムン。

時間をかけるのが鬱陶しくて、ほったらかしにしていた私の髪の毛も

ついに腰まで到達。

いい加減伸びすぎて、気持ち悪い人になってきたので

そろそろ、どうにかしなくては。

あー、考えるだけでめんどくせ。










関東平野、モロヘイヤ

スーパーマーケットに行く度に、気になっていたモノがある。

【モロヘイヤ】だ。

どうやって食すのか分からんし、何か雑草にしか見えない。

ってゆうか、もう名前からしていかがわしい。


先日、年配のお客様が訪れた際

どんな流れか、件のモロヘイヤの話題になった。

曰く、「湯がいたモロヘイヤにシラス、鰹節をトッピングし醤油を垂らすと絶品」との事。


と、言うわけで早速やってみた。



うーん・・・

不味くはない。

味はホウレンソウっぽい感じだが、何かザラザラする。

そんで、噛むとヌメヌメする。

ヌメヌメ系の食物は好きな方なのだが、ハッキリ言って、オクラの方が美味い。

ザラザラした舌触りが雑草みたいで、結構不快なので、お浸しならホウレンソウの方が美味い。

何と言うか・・・、シラスと鰹節で誤魔化しているに過ぎない感じ。

ちょっとお口に合わなかった。


うーん・・・

ヤクザに「買え」って脅されない限り、二度と買わない代物に決定。

悪魔払い

治療中の水槽のお話。

白点が発生して結構経つ。

いまだ、一応塩はぶっこんでいるのだが、どうやら沈静化したようだ。

食欲もあるし、ブチブチは見られなくなった。

痒そうな仕草も見られない。

とりあえず、一安心。

途中、無茶な水換えのせいか、モーリー1匹が松カサって

隔離薬浴を施したが、それも治まり元の水槽で元気そうにしている。

とりあえず、二安心。

今回、松カサのエロモナスに対して、いつだかに誰かに薦められた記憶のある

グリーンFゴールド顆粒を使用してみた。

2日もしないうちに、開いた鱗が閉じており、その効果に驚き桃の木。

今までに数回、エロモナスにかかった魚が出た事があったが

治療に成功したのは初めての事だ。

今回の病気発生の被害は水草とオトシン1匹。

次の休み辺りから、ボチボチ塩抜きでも始めるかな。

しくじりは棺行きの仕組み

桜もチラホラ散り始めたここ最近。

お久しぶりぶりの更新だ。

書こうと思った事は沢山あったのだが

忙しさを理由に怠けていた。反省。


今日はショックだった事を書こうと思う。


美容師の仕事道具、ハサミ。

これ一体、おいくらすると思うだろうか?

ピンキリだが、最低限サロンワークで使えるレベルのハサミで

1丁、3万くらいから、上はウン10万の大変高額なハサミも存在し

うちの店でも、20万近くするハサミを数丁、使用している方がいる。

勿論高いものは、それだけ良い金属を使用していたり

切れ味やらなんやら、申し分ないモノだったりするのだが

刃物は所詮、何回か研げば使い物にならなくなる消耗品。

個人的見解だが、お金を稼ぐ為の道具に、高額すぎる投資はつらいので

私は1丁4万程の廉価なハサミを使用している。


廉価とはいえ、普通に考えて4万という金額はでかいし

何よりも、私の大切な道具。

長く使える様に、と、一頭切るごとに

ハサミを鹿革で拭い、毎日油を差し

なるべく研ぎに出すスパンが長くなる様に努めてきた。

そう、努めてきたのに・・・・


先日、大変なしくじりを犯した。

その大切なハサミを床に落としてしまったのだ。

しかも、2丁も落とした。

慌てて、拾い上げダメージを確認したのだが・・・。



まんまと刃こぼれし、↑これ以上閉じられなくなった。

涙目で研ぎ師さんに電話をかけ研磨調整に出すハメに。

いや、ホント最悪。

大切にしてきたのに、アホみたいなミスで

ハサミの寿命が縮む結果になったしまったのだから。

まぁ、研げばまた、切れる様になるんだけどさぁ・・・。

なんかね。ショックだよね。


余談だが、以前勤めていた店で1年目の見習いの時

うっかり、先輩のハサミを腰バッグごと洗濯機で洗った事があったな。

いや、あの人には申し訳ないことをした。


ゲゲゲゲゲゲーム

今、ボード、テーブルゲームが面白い。

先月、友人宅で人生ゲームと野球盤で遊んだのがきっかけで

ジワジワと火がついた。

最近、自宅で遊んだのは

「水道管ゲーム」



「ドミノ」



どちらも、実に簡単なルールなのにやりだすと

これが本当に面白い。


しかし、連日この2つのゲームをやり続けていたので

さすがに、飽きがきた。


と、言うわけで新たにゲーム購入。



昨日届いたばかりのホヤホヤ。

ガイスター(良いお化け、悪いお化け)と言うゲーム。

ちなみに、ガイスターとはドイツ語で幽霊と言う意味らしい。

2人用ボードゲームで、お化けの背中についた赤(悪いお化け)と青(良いお化け)の印をお互いにわからないように配置し互いに取り合う。



プレイ時間は10~15分程度

簡単なルールながら、心理的要素の強いゲームなので

負けるとけっこう悔しい。

このゲームの私的レビューは

「Big up アレックス・ランドルフ(作者)」と言うところか。


外国のボード、テーブルゲームは、デザインも洒落た感じのが多いので

色々集めたりするのも楽しいかもしれない。


ニヤリ三度見る闇

結構前の話なんだが、新小型水槽に魚を入れた。

先日書いた白点ブラックモーリーと、同じ日に同じ店で

購入してきた魚だ。


超小型水槽なので、魚も超小型で。

ランプアイを3匹。



名前は・・・そうだな・・・

ガマ、リノ、ヤスで決まり。

明るい所では黄色いメダカにしか見えない、が

ライトを落とし、うっすら青く点灯させると



うーん、わかるかな?

ランプアイって名前の通り、目がギラリメタリックに光る。


「ランプアイ」誰が名付けたか知らんが

なるほどシンプルで、分かりやすい名前だ。

アバウト2年ぶり

もう、てんやわんや。

ん?てんわやんわ?まぁ、どっちでもいいや。

卒業式、新年度のシーズンを控え、人々がナリを整え始めた。

私の仕事も年に数回の繁忙期を迎えるだろう。


そのクソ忙しい中、我が家の水槽に悪魔が降臨した。

その悪魔は、魚体を粉チーズの様にポツポツと白く染め上げている。

そう、白点病だ。

我が家で白点がアウトブレイクするのは約2年ぶり。


恐らくは、先日、コケ対策に導入した

ブラックモーリーが持ち込んだものと思われる。

発生は30cm水槽で、魚の内訳は

シャーク×1、オトシン×3、ブラックモーリー×2

現状症状が目に見えているのはモーリーだけだが

シャークも痒がり始めた。

オトシンには、変わった様子はまだない。

しかし、あの白点の悪魔のような感染力・・・

それを考えると、隔離ではなく水槽ごとの対策を講じる事にした。


遥か以前、このブログでも触れたが、私は薬の扱いが上手くない。

なので薬浴は最終手段。

まずは、水温29度までUPもちろん徐々に。

次いで塩投入、濃度は0.6%。

水換えスパンは短く。

これで治るのを祈る。


2年前のアウトブレイクは90cmのメインタンクだったのだが

発見が遅く、クラウンローチを含む全ての魚に感染し

見るも無残にボッツボツになった。

しかしながら、涙目で水換えを繰り返し

この方法だけで完治できた。

もっと、知識が無さ過ぎた遥か昔には、水槽崩壊のトラウマも経験している。

今回はどうなる事やら。

はぁぁ・・・


風強すぎ、ikkoキモすぎ

いやいや、風凄いって。

しかもノース風。さみーさみー。


今朝は、チャリ通勤を諦めてバスで出勤したんだが

バス停までの道中、猛風が吹いて

道沿いの畑の、乾いた砂がブオォっと舞いあがり

景色が山吹色(勝利の色)になった。

黄砂吹き荒れる中国国内並み。

息したくないし、しこたま目に入るし、鼻ほじったらティッシュ黄土色だし。

まったくもって、酷い1日だ。


早く春になんないかな

今更思うこと。

Q.

「あなたが今の職業を選んだ理由はなんですか?」


↑は1度は聞かれた事がある質問だと思う。


A.

私の場合

単にデスクワークや、社会の歯車的な仕事は嫌だった。

指先が器用な方だったし、どうせなら、それを活かしたかった。

何か作るのも好きだった。

興味を持って、自分の手の内に収まる範囲の造型的な事がしたかった。

そーゆー仕事なら、別に何でも良かった。

上記の条件で、一人前になれた時、最低限食うには困らない職業。

うーん。何しようかな。


結果

私は今、美容師を仕事としている。



「美容師」と言っても、まだカットの入客を経験していないぺーぺー。

そのペーペーが近い未来、技術者として店に立つ事になった。

自分で考え、施術し、その全ての責任は、自分で負わなくてはならない。

もう、助けは入らない。

自分に自信のない私とって、これは大変な恐怖だ。


そんな、恐怖のルツボの中、つらつらと考える事がある。

私がこの仕事を選んだ理由。

概ね、上記の様な理由で美容師を選んだのだが

ミステイクがあった。

私はどうやら接客があまり得意ではないらしい。

仏頂面がデフォルトなので、意識的にニコニコするのが結構骨折りだ。


ここで、もう1つ思う。

「造型の仕事なら何でもよかった、技術者になるのが恐い、接客が苦手。

では、なぜ辞めないのか?」

なんでだろう?と考えた。

18才で美容の仕事を始めたのだが、練習も営業も

頑張っても頑張っても報われず

ケツに挟んだ割り箸の様に心がぶち折れて

この仕事が心底嫌いになった時もあった。


でも、自分が過去に頑張った事を、無駄にはしたくない。

幸い、今のお店の方々は頑張った分を評価してくれるので

初心に帰れて、最初は技術の習得がうれしかった事を思い出せた。

今も楽しく学べている。

それに、根暗の人見知り、自信の無さは

仕事以外の様々な面でも、マイナス要素でしかないので

今後、矯正するべき課題だと思っている。

ならば、辞める理由は無い。


う~ん、色々言ってても、

もしかしたら、結局この仕事が好きなのかもしれないなぁ。

まぁ、よく分からないケド、文章にすることでなんだか気持ちがスッキリした。

照れ隠ししまーす。おならぷーぷー


最後に質問。

「あなたが今の職業を選んだ理由はなんですか?」


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