世の中にないものと新しい企画 | ポケット剪定・ポケット家庭菜園シリーズ

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仕事のことを散文で書いています。でも仕事とは関係のない脱線した事などが多分に含まれております。またこのブログを読む方には冗談を解して頂く力が多分に必要です。

新しい企画を練っている。


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いま世の中にないものがあったとして、


それは誰も考えなかったのか?

それとも既に考えられて実行してうまくできなかったからないのか?


の2種類がある。


これは企画を考えたり新しい事をしようとした時にいつも考えることだ。

殆どの場合は後者の方だと思っている。


この時、厄介なのは


昔あったが今なくなってしまったものと

今あるのだが数が少ないこと


だった時だ。昔あったが無くなってしまったものは、時代の流れかもしれない。

その場合、リニューアルして再度やればうまくいく可能性は高い、と考える。


最も厄介なのは、今実際にあって、そして数が少ない場合。


これは大資本が必要なのか、特殊ノウハウが必要なのか、他の何かしらの理由であれ、

とにかく特殊性が高いことが考えられるので、これが一番進めにくい(←今ココ)。


誰も思いついてなかった場合は「じゃぁとりあえずやってみようか」で済むので、

あまり考えなくていいんだよね。




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