ある駄菓子屋が、
ネルソン・ロックフェラー少年にお菓子を一掴み分クリスマスプレゼントとしてただであげようといった時、ネルソン・ロックフェラーこう答えた。
「ボクはいいよ。ボクの代わりにパパにやってもらう。
なぜってパパの方が手が大きいもの」
自分が不得意な分野や、自分よりうまくできる人がいたら
その人に仕事をやってもらうというリーダーの在り方をあらわしている のです。
また、僕がネルソン氏の言葉で好きなのが
「世界の貧しい人々を助けるためには、
諸国民に税金を課す力をもった自由世界の
超国家的な政治組織が必要である。」
という言葉です。
この言葉から、日本には天皇陛下、外国では大統領と
自国をまとめ正しい方向へ導く人がいるのだから
世界各国を幸せに導く組織が必要と想い、今行動しています!!
世界の国々を一つにすることが出来たら、
きっともっとお互いに承認し合えると想います。
賛否両論あると想いますが、
何かを大きく変えるということは、今までの既成概念にないことを
するのが一番ですよね