このところずっと、自然の脅威をみせつけられて、でも喉元をすぎるのは
早くて、暑さと一緒にぼぅ~っと流されてしまってもいいか・・・
なんて気になったり。
そんなときに読むとシャンとできるのが
宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」です。
飢饉と冷害の年、ひとりぼっちになったブドリ。大人になって火山観測員となり、そしてふたたび
やってきた冷害の年。火山の爆発で気候を変えようとし、命をおとすブドリ。
ブドリの人々を思う純粋すぎるまっすぐな心に触れると、わたしもすこしだけシャンとした
気持ちになって、そして、考える。
いろいろなことが起こって、先に進むのが怖くなったら、昔の人のことばに耳を傾けてみると
なにかみえるかもしれないね。
いそがばまわれ。

漫画もありますポゥ。





