おひさしぶりでポゥ。
右の羽の付け根を痛めたのが悪化してしまい、巣に籠っておりました。。。
痛みというものに滅法弱いClowlです。><
お医者に診てもらうために待合室で待つときも、注射をされそうになった場合に断ることばを
グルグルグルグル考えておりました。

本日のオススメ本は

『深海のYrr(イール)』著:フランク・シェッツィング
$Clowl's Phantasien Library



<内容紹介>
ノルウェー海で発見された無数の異様な生物。海洋生物学者ヨハンソンの努力で、その生物が海底で新燃料メタンハイドレートの層を掘り続けていることが判明した。カナダ西岸ではタグボートやホエールウォッチングの船をクジラやオルカの群れが襲い、生物学者アナワクが調査を始める。さらに世界各地で猛毒のクラゲが出現、海難事故が続発し、フランスではロブスターに潜む病原体が猛威を振るう。母なる海に何が起きたのか?



何が起きたの!? あぁ~っ気になるっ!気にならない?
上中下と結構なボリュームの超大作なのですが、その量に全然負けない面白さです!
読むのが遅いClowlも、一気に読んでしまったね。

自然の脅威というものと、その先にある人の領域ではないところのものの存在。
守るものと壊すもの、人間の常識とそれを超えたものとの対峙。

今地球で起こっていることを考えると、あながちSFエンタテインメントで片付け
られないのでは?というお話です。

地球温暖化対策の新エネルギー源として注目されているメタンハイドレートが怖くなりました。

先へ先へと進むのは人間の性なのでしょうか・・・。

それとも今が止まり時?



Clowl's Phantasien Library

こんにちわポゥ!今日の1冊は、是非夏休みにのんびーり読んでもらいたいコレ!


「ブルックフィールドの小さな家」
 クワイナー一家の物語の1  マリア・D・ウイルクス作  福音舘


昔テレビで「大草原の小さな家」という海外ドラマが大好きでした!あぁ、チャールズお父さん

のまぶしいことったら・・・。


見たことのない人は是非見て欲しいっ!

古き良きアメリカと、家族のあたたかさが心に沁みる素敵な作品です。


そんな「大草原の小さな家」の原点がここに・・・(帯そのままですが。汗)


この作品は、ローラのお母さんキャロラインの子供時代から、ローラのお父さんのチャールズ・インガルス

に出会い結婚するまでのお話です。


キャロラインもローラと同じ 家を離れて学校に行ったり、先生になったりします。

やっぱり母娘なのね~。いつも一生懸命。


アメリカ西部の大自然がやさしく描き出されていて、なんだかほっこりできる1冊です。

こんにちわ!Clowlです。

台風が暑さを持ち去ってくれたのか、涼しくなって良く眠れました。

本日のオススメはコレ!



Clowl's Phantasien Library

[空(から)の境界]  奈須 きのこ作  講談社ノベル

二年間の昏睡から覚めた少女、 両儀 式もう一人の人格 両儀 織 は

記憶の喪失と引き換えに、モノの死を視る眼を持つ。


表紙からして涼しい感じ。


魔術、猟奇殺人、暴力、死、 絶望的なストーリーの中に少女たちの透明な魂が見えて

せつなく悲しい気分になりました。

アニメはまだ見ていませんが、文章だけでも読み応えある作品です。