こんばんはポゥ。あっと言う間に夏も終わりを迎えようとしております・・・。
旅の余韻を味わう間もなく、ふと気づくと9月になっておりました。
台風も近づいてきていてなんだか落ち着きませんね。

今日ご紹介するのは、この間紹介した「山のかいしゃ」の絵をかいた片山 健さんの作品。
$Clowl's Phantasien Library

「タンゲくん」  片山 健 作・絵  福音館書店


まず、ネコのタンゲくんの顔がすごい!!!

両親とお姉ちゃんと”私”の家に片目が怪我でつぶれた一匹のねこが入って来て、”私”のひざにあたりまえのように座ります。
お父さんが 「タンゲくん」という名前をつけて うちのネコになりました!(唐突ね・・・)


掃除機をこわがるタンゲくん、まん月の夜、くるったように家中走り回るタンゲくん、

その絵がまたまたすごい!

外へ行ったタンゲくんがどこで何をしているか ”私”は知らない。

外で会っても知らんぷり、タンゲくんってよんでもどこかに逃げてしまう・・・
”私”は、

誰か私の知らない女の子に飼われているのかな? 

遠い山で奥さんや子供たちと暮らしているのかな?

なんて想像してみる。

でも、晩になると帰ってきてご飯を食べて、”私”上に飛び乗って丸くなるのです。


なんだかほんわかあったかい絵本です。