本郷志保先生のボビンシェルフWS | サブリナ~花と写真のある暮らし~

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Gabriel Decor

 

本郷志保先生のボビンシェルフWSに参加しました。

前世がヨーロッパの家具職人と言われても信じてしまうぐらい
素敵な家具や雑貨が本郷先生のFBやインスタグラムに溢れています。

そんな抜群のセンスの方とお会いできると思うと

前日からドキドキしていました。

 

道に迷う方がいらっしゃるのでと、駅まで迎えに来てくださった

先生はモデルのように素敵でまたしてもドキドキ・・・

でもとっても気さくで男前な方で生徒さん全員

すっかりファンになってしまいました。

 

 

WSは、ペンキや材料の説明を丁寧に教えていただいてから作業が始まります。

まずは、板にボビンを貼りつけていきます。
板の種類や高さは自由に選ぶことができるので
先生に相談したり、生徒さんと比べてみたり
どうしようか迷うのも楽しみの一つ。

 

Gabriel Decor

 

組み立てが終わったらペイントです。

好きなカラーを選べるので

グレーでもトーンを変えて好きな色を探していきます。

 

ピンタレストや先生のインスタを見ながら

全員が別のカラーを指定しても、希望の色になるまで

何度もペンキを調合して下さいました。

 

WSだけでなく、家でもペイントを楽しんでほしいと

ペンキの種類や色の混ぜ方、重ね方、塗り方もとことん見本を見せて

教えて下さることに感動!

ペンキの種類が多いので、ホームセンターで迷ってばかり

いたのですがこれで迷う事はなさそう。

 

Gabriel Decor

 

好みの色が出来上がったら、ペンキを塗っていきます。

無心になってペンキを塗るのは楽しい♬

 

仕上げにヤスリをかけて、シャビー風に。

 

私は、先生の見本のようにアンティーク調に。

ここでとても時間がかかってしまったのですが

完成するまでご指導して下さって・・・

 

WSの間、先生の優しさに何度も感激してばかり。

 

帰りの道で、生徒さんとも「センス良くて、優しくて

研究熱心で素晴らしい方だったね。またWSを申し込みしようね」と

約束しました~

 

こんな風にブログに書くとますますWSの予約ができなくなりそうですね。

 

とてもペイントの時間が楽しかったので

気になっていた窓の木枠や棚板のペイントやってみようと思いました。

 

Gabriel Decor

 

教えてしまうとくじ運ない私にはますますチャンスがなくなりそうですが

右側の黒のナポレオン調のシェルフが貰い手さん募集中だそうですよ。

締め切りは、本日21時まで!

詳しくは、本郷先生のインスタをご覧下さいませ~

           ↓

https://www.instagram.com/gabriel_decor/

 

 

インスタグラムもよろしく~♬

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