言葉の使い方がすごく大事だな、と最近痛切に感じました。


「楽しくバレーボールをする」

この言葉を発したら、

保護者の方に大きく誤解をされてしまいました。

勝ちにいかないのですか、と。


「楽しく」という言葉から

勝ち負けは横に置いておいて

みんなで和気あいあいとした試合をするのかと感じられたようでした。


ママさんバレーを見ていると、

コートの中ではみんながいろいろと声を出し合って

お互いを励まし合い、

ボールをコートに落とさないように

一生懸命動き回る。

そして勝ちに繋げていく。

どうしてそんなに頑張るのかと問えば、

「バレーボールが楽しいから」

「バレーボールが好きなんです」

といった答えが返ってきます。


大人だからできることではないと思います。

子供たちも自らバレーボールを選び、

練習をし、試合に臨む。

条件は同じではないでしょうか。


試合に勝ちたい、という強い思い、

それを実現するために

自分たちが頑張ってきたことを発揮する時、

1本のナイスカット、

1本のナイスブロック、

1本のナイスサーブ、

1本のナイスアタック

どの中にも「ヤッター!」という嬉しい思いから

楽しくなってくるのではないでしょうか。


「楽しくバレーボールをする」

という土台は大切にしていきたいと思います。