家族の日常を撮るのに、35mm以外のレンズは必要ないっていう持論、
これを世に広めたいと思います。
写真がうまく撮れない、わけわからず撮ってる、って人を、
ひとりのこらず救いにいきます。
写真が仕事になって15年。フリーになってから11年。
写真が好き、人が好き、ということは変わらなくて、
「仕事として人を撮っていく」という自分への矛盾の意味がようやくわかり、
好きである”写真”で好きである”人”の力に最大限なっていく。
これが僕の探していたやるべきことな気がする。
noteに書いたのですが、”人を撮る”というサービスはもう自分がやらなくたって
確実に続いていくことだし、
じゃあそれはその人たちに任せて自分はその人たちが今やれてない、手が行き届かないことに取り組み、
やがてまたその人たちと合流するような、そんなサービスがあるんです。
もちろん、今やっている”人を撮る”ことはやめるわけないし、
相乗効果で今まで以上に大躍進を果たす予定です。
おっけー。