久しぶりに台湾的新店



浅草、新仲見世通り

銀座ブラジルに行こうと思って歩いていると、

ブラジルの下に台湾の雰囲気。



東京豆漿大王

2023年3月30日に開店したそうです。



店内へ。

金属のテーブルが台湾っぽい。



こういうポストカードを貼ってあるところも、

なんか、台湾っぽい。



メニューは台湾の朝食店の内容です。

しかも種類が豊富。



メニューは表面コートしてあって、

店員さんが書き込んでいました。



注文したのは、



鹹豆漿(シェントウジャン)


しょっぱい豆乳スープ



原味蛋餅(ユェンウェイ ダンビン)

シンプルに卵のみのクレープ


俯瞰図


いただきます。

台湾のお店で食べる場合、味付けは自分でする場合がほとんどでしたが、
日本だとこうして、出来上がった状態の事が多い。
そうするとやや塩気が強く感じるね。



蛋餅(ダンビン)好きなので台湾でもよく注文していました。
懐かしいね。


経営者は日本人、店長や働いている人は半々かな。
まだ開店したばかりで、試行錯誤している感じでした。

先着50名豆乳一杯無料との事で、豆乳いただきました。
台湾サイズ。
実は日本人にはこの量は多いかもしれないね。

ちょっとまだ不慣れな感じだったけど、
なんだか台湾の雰囲気があるので、
ちょっとまた慣れた頃に行ってみたいかな。
と、思いつつ、
浅草のこの場所で長く営業を続けていくのはかなり大変だったりする。



浅草富士浅間神社の前の
一葉桜・小松橋通り


名前の通り、街路樹が一葉桜の並木道になっています。

まるで薄紙で作ったお花のような丸々とした花と
桜の葉が桜餅のように可愛らしい花です。


東京豆漿大王

東京都台東区浅草1-28-2

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