香港のメロンパン



吉祥寺に、譚仔三哥(タムジャイサムゴー)

ができて以来、リトル香港のようになっている、

吉祥寺のロフトやコピスの近くの一角。


最初からあったのは、

香港 贊記茶餐廳 吉祥寺店
(ホンコンチャンキチャチャンテン)


店内には、香港の象徴的なイメージでもある道路にはみ出した看板の画像。

あの看板、今はどうなったかしら。



さて、今回食べようと思ったのは、こちら。


菠蘿包(ポーローパウ)

パイナップルパン



こちらの菠蘿包は、店内で毎日数回焼いているんだそうです。



追加でバターを挟んでもらいました。
なので、名前が、菠蘿油(ポーローヤウ)に変わりました。

菠蘿油(ポーローヤウ)とは、
温めた菠蘿包をバンズの様に水平に切り込みを入れ、厚めにスライスした冷たいバターを挟んだハンバーガーのような形のもの
とのこと。


そして、おすすめ通りにドリンクは、
香港式ミルクティー


遠近感でメロンパンが大きく感じますが、
サイズは野球ボールくらいかしら。


俯瞰図

いただきます。

バターを溶かすのではなく、冷たいまま挟むとの事で、バターを齧りたい人のためのサンドイッチ
なのかな。


ちょっと渋かったミルクティーを飲んでいくと
イラストがでてきました。


店頭においてあったVLTは、レモンティー。
これはアイスレモンティー用かな。

香港 贊記茶餐廳 吉祥寺店
(ホンコンチャンキチャチャンテン)
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-14 山水ビル 1F

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