
母乳育児にはたくさん利点があり、栄養や免疫、消化がいい、経済的、など説明がありました。
おっぱいは産後2~3日はあまりでないみたいで心配しなくていいみたいです。
産後3~8日におっぱいを作るホルモンが出るため、この時期に頑張って赤ちゃんに吸わせることが大事だそうです。
吸わせ方は乳首の先だけ吸わせると切れてしまったり痛かったりしちゃうので乳首が見えなくなるぐらい深く吸わせるのが上手な吸わせ方らしいです。また赤ちゃんは泣く前に母乳が欲しいサインをだしていて口をパクパクさせたり、指に口をもっていったりしてると母乳を飲みたいサインなのでその時にあげるとスムーズにあげることができるらしいです。
今の時期からできる手当は乳首に白いカスが
ついてたらお風呂に入る時にふやかさして取る。
35週以降になったら乳首を親指、人差し指、中指の3本でつまんでギュッと10秒ぐらいおす。
母乳は血液で作られるので血行をよくする為、ノーブラでいたりしめつけたりしないのと体を冷やさないことが大事みたいです。
35週以降のマッサージは帝王切開が決まってる人や早産の可能性がある人はしたらダメだそうです。
最後に母乳をあげるときの抱き方があり縦抱き、横抱き、フットサル抱きと教えてもらいました。
とっても参考になり行って良かったです
