このブログで使用している画像の著作権等は、画像の出所のサイト及び出版元にあります。
このブログは2007/6/4で記事の更新を終了しました。
今後は新ブログ「Always~カッチカジャ♪」 にてお待ちしております。
新ブログOPENのお知らせ
かねてよりお知らせしておりましたブログ移転計画。
まだ完全に出来ていませんが、6月よりOCNのブログの方へ記事をUPしてお引越しをすることにしました。
今後も今までと変わらないビョンホンさん、スンフンさんなどを中心とした韓国エンタメの話題をメインに、あとは韓国語の学習日記や韓国語の先生にお聞きした面白いお話などをハングルも交えてご紹介できればと思っています。
まだ記事以外の部分が未完成ですが、今後は新記事は新しいブログでUPしていきますので今後とも変わらず遊びに来ていただけたら嬉しいです。
新ブログ移転に伴い、ブログ名も変えました。(ネーミングについては新ブログにて)
新URLhttp://cloverheart.mo-blog.jp/blog/ (お気に入りに追加よろしく~♪)
お手数ですが、今までリンクを張って頂いていたブログ管理人さま、URLとブログ名変更をお願い致します。
では新しい場所で皆様をお待ちしております。
またお気軽にコメント等お寄せ下さい。
(お誕生日企画も既に同様のお知らせをUP済みです)
<追伸>韓国の話題以外のブログもあります。
こちらもお気軽に!
ビョンホンさんのお誕生日にお祝いメッセージを贈りましょう♪
今年もビョンホンさんのお誕生日が近づいてきました。
日本のファンの皆さんの間でもこの話題で活気付いて来ましたね。
昨年も暑い中『夏物語』の撮影を頑張っておられたビョンホンさん。
今年もまた、一層の暑さが予想される中国でのロケ中のお誕生日かもしれませんね。
暑さの中頑張って撮影をしておられるビョンホンさんに、今年は皆さんで一緒にお誕生日のメッセージを届けませんか?
お友達のHappy smaile cafe のmallowさんに声を掛けて頂き、今年はこんな素敵な企画の呼びかけに、
私のブログからも参加させて頂く事になりました。
皆さんが手書きで書かれたメッセージ(ポストカードサイズで片面のみ)をとりまとめて、ポストカードフォルダーにファイルし1冊の本のようにします。
これを韓国で来月行われるRUBEURSのセンイルチョンモに参加される方より韓国側の関係者の方に手渡しして頂き、ビョンホンさんの手に渡る予定です。
きっと一人でバースデーカードを送るよりは確実にビョンホンさんに見ていただけるでしょうし、ご本人にも喜んで頂けるのではないでしょうか?
皆さんのアイデアで愛のこもった素敵なお誕生日カードを作ってみては?
好きな写真やプリクラを貼ったり(ビョンホンさんはプリクラを見るのが好きという情報アリ)、絵を描いたりシールを貼ったり。
ハングルの勉強の成果を見せるのもよし!
クリアファイルに入れるのであまり立体的なものはです。
メッセージはあまり長くても読むのは大変なので、短めがペターかもしれません。
是非、インパクトのある素敵なカードを作って下さい。
詳細はこちら にUPして頂いていますので参考にして下さい。
今、このブログを読まれてこの企画に賛同して頂いて参加をご希望される方は、参加人数の把握をしたいので、
まずは私の方までメールでお申し込みをお願い致します。
下記のメールフォームから6月12日までに参加申し込みのご連絡をお願い致します。
あまり日がないので、〆切日以降の受付が出来ませんのでご了承下さい。
ご連絡を頂いた方には、メッセージ送付に関しての詳細をメールでお知らせ致します。
最終的なメッセージカードの〆切は6/25くらいになる予定です。
難しく考えずに、是非お気軽にご参加くださいね~♪
ビョンホンさんお誕生日お祝いメッセージ参加希望受付 フォーム
お祝いメッセージ企画の流れ
6/12 参加申し込み締め切り詳細メール送付6/25頃・・・メッセージ送付〆切7上旬センイルチョンモで韓国の関係者へ手渡し
「Happy smail cafe」さんでは大阪でのお誕生日オフ会の企画もあります。
拝啓 愛しき人へ
- 拝啓 愛しき人へ (予約受付中)
先日も少しご紹介した『拝啓愛しき人へ』。
Amazonの紹介ページでビョンホンさんの書かれたページを見ることが出来ます。
該当ページの本の写真の下、「その他のイメージを見る」の一番右のイメージです。
ハングルで書かれてありますね。
イメージなのではっきり読めません。
そう長くない文章ですが、いったいどんなことが書かれているのでしょうか???
表紙の写真の文字も「~の君へ」って書かれているけど、はっきり見えない・・・。
実際に自分で読んでみたいですね~。
ハリウッド進出の選択支
ここに来てハリウッド映画に韓国の俳優さんたちが、キャスティングされるという話題が続いていますが、ちょっと読みながら「ふんふん・・・」とうなづける記事がありました。
もう読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、ご紹介しておきますね。
NEWSISの記事です。記事と言うか・・・コラムかな?
そして、ちょっと面白い話題にもビョンホンさん登場!
『オーシャンズ13』が間もなくお目見えしますが、そのオーシャンズ13の面々を韓国の俳優さんがやるとしたら・・・という仮想キャスティングがネット上で話題になっているようです。
ジョージクルーニーの演じたオーシャンは韓国版『白い巨塔』に主演したキム・ミョンミンさん。
そしてウリビョンホンシは、なんとブラピの演じた役を演ずるにもっとも合っているという結果だったようです。
私、このシリーズ大好きなんです。
ブラピも大好きな俳優さんですが、個人的にはビョンホンさんとはちょっと違うかなっていう気もします。
オーシャンズの方が合ってる気もするけど・・・。
どっちかっていうと、ジョニーディップが演じるような役がビョンホンさんにはピッタリですよね。
案外、ジャック・スパロウなんか似合ってそうな気がします~。
皆さんはどうですか~?
そして最後に本の話題。
こんな本が発売になるようです。
チョン・ドヨンさん、チュッカヘヨ~♪
第60回カンヌ国際映画祭、日本の河瀬直美監督が『殯(もがり)の森』でグランプリを授賞されました。
日本の監督、しかも女性監督の授賞はとてもうれしいです。
また、河瀬監督は、関西の方で今回の映画も奈良が舞台なんだか身近な感じがしてとても喜んでいます。
また主演女優賞の有力候補に挙がっていた、韓国の女優、チョン・ドヨンさんが見事に授賞されました。
ガンホさんと共演の『密陽』 での演技が評価されました。
つい先日、ご結婚もされて幸せなドヨンさん、本当におめでとうございます
写真を見ても輝いていますね~
ちょっと前に、韓国語のレッスンでその日初めて教えて頂いた先生が授業の終わりに、「誰のファンですか?」と韓国語で質問されたので、もちろん『イ・ビョンホンです』と答えました。そしたら「女優さんは?」と聞かれたのですが、その時に真っ先に頭に浮んだのがドヨンさんでした。
他にも好きな女優さんはいるんですが、なぜかその時はドヨンさんしか思い浮かばなかったんです。
彼女が日本で一番知られているのは映画『スキャンダル』なのかもしれませんが、私が初めてチョン・ドヨンと言う女優さんに出会ったのは『我が心のオルガン』でした。
あの映画は、ビョンホンさんの演技ももちろん素晴しかったですが、やはりドヨンさんは凄かったですよね。
それから、『恋の香り』で見ました。
最近では『プラハの恋人』でのとってもかわいいドヨンさんを見て本当にファンになりました。
ファン・ジョンミンさんとの共演の『君は僕の運命(邦題;ユア・マイ・サンシャイン)』の演技も良かったです。
子供から大人の女まで何でもこなせる女優。
決してそれほど美人でもないけど、愛嬌があってかわいくて小柄で、笑顔が素敵な女優さんです。
韓国ではまだドラマや映画で女優さんが脱ぐ(裸になる)」ということには、あまり好意的ではないようで、女優さんも嫌がる人が多いそうです。
でもチョン・ドヨンさんは早い時期から演技のためならそんなことも全く構わないという姿勢を示していた数少ない女優さんだそうです。
日本ではまだまだ知名度はそんなに一般には知られていないと思いますが、名実共に韓国のトップ女優といえばチョン・ドヨンなんではないでしょうか?
今回の『密陽』早く見て見たいです。
- タウリ
- 私の心のオルガン (韓国版)
- エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- ユア・マイ・サンシャイン
何から書きましょうか?
またまた、少しお休みしてしまいました。
自分では毎日更新しようという気持ちがあって、今日こそは・・・と思っているのに、先週はなんだかすごく色んなことがあってあっという間に1度も更新出来ないまま日が過ぎてしまった感じです。
この5月というのは、1年で一番仕事が忙しい月だったり、家でもすることが多くて時間が24時間ではとっても足りないという感じですね。でも今日までは4連休だったんです。なのでお休み中にはたくさんブログも書けるって思っていたら雑用が多くて(汗)。
本当は、この1週間はビョンホンさん関連のニュースがいくつか上がってきていて、すぐに書きたかったのに~。
さて、何から書こうか~??という感じですが・・・・
まずやっと、今まではイメージで想像するしかなかった『奴ら』の姿がポスターで公開されましたね。
カンヌでのPR用に公開されたみたいですが・・・
そう、先週はカンヌ国際映画祭絡みで入ってくるニュースが多かったですよね。
一瞬、『甘い人生』のソヌに似ているようにも見えますが、良く見たらあごから髭が生えていて、悪い奴っぽい感じ。
哀愁を帯びたスナイパーっていう感じです。
ガンホさんはイメージ通り(笑)。ウソン君はイメージ(最初に公開されていた絵)よりもウソンらしい感じでコスチュームも素敵♪
さて、次はやはり動く姿を見てみたくなっちゃいますね。
すでにカンヌのフィルムマーケットではフランスやイギリスへの高額での販売が決まったそうですね。
日本の会社はまだ様子見って感じかな?そう思うと随分韓国映画の日本への輸出は厳しい状態になってきているのかなと心配になります。
来年はこの映画が完成して、カンヌのレッドカーペットを4人の男たちが揃って歩く姿がみれたらいいなぁ。あっ、もちろん紅一点もいないとね~。
さて、もうひとつカンヌから聞こえて来た大きなニュース。
ハリウッド進出がどうやら本当に近づいてきたという話題ですね。
イ・ビョンホン関係者「米仏合作映画への出演を検討中」
イ・ビョンホン、チョン・ジヒョンやRainに続きハリウッド進出有力
フランスとアメリカの合作で出演提オファーを受けた配役は、劇中香港の暗黒街親分役で主人公であるLA警察“クライン”役のジョシュ・ハートネットと密接な関係の人物だそうです。これってどこの国の人の役なんだろうか?
ハリウッドではアジア人っていうのは、みんなひとつの括りみたいな考えがあるようです。
だから『SAYURI』でも芸者役に日本人があまり使われていない。日本人からは見たら不思議だけど向こうではあまり関係ないんですよね。
今の映画とのスケジュール的に調整がどうかという問題があってまだ答えは出ていないようですが。
でも他にもオファーはあるようで、最終的にはどの作品を選ぶのか・・・ビョンホンさんの選択が楽しみです。
ただ、私的には・・・やっぱりいくらハリウッドと言っても主演をして欲しいというのが密かな希望ですというか野望です。
助演が悪いというのでは決してないのですが、イ・ビョンホンという俳優はやはりTOP名前が来る俳優であって欲しいしそういう星の下にあると思います。
でもやっぱり難しいことなのかなぁ。
昨日、『パイレーツオブカリビアン/ワールドエンド』に出演しているチョウ・ユンファがインタビューでこう答えているのが目に止まりました。
チョウ・ユンファ、米国で主演映画に意欲
彼がハリウッド映画に出演するようになってからかなりの年数が経ちます。
その彼が、「正直、もっとドラマがやりたい。米国社会では、アジア人男優はまだ主演として受け入れられていない。たぶん、あと数年待たなければいけない」と言っています。
これがきっと現実なんでしょうね。
ただ、渡辺謙さんのような例もあるし・・・・そう、あんな感じがいいなぁって常々思っているんです。
韓国人がメインのストーリーで、ビョンホンさんが主演で・・・そんな映画が出来たらいいなぁって・・・。いつか・・・。
チョン・ジヒョンちゃんももうすぐハリウッドのスクリーンにお目見えしますが、あちらでは、名前を『ジアンナ・チョン』とするようです。
ジェット・リーだってリーリン・チェイの方がずっといいのになぁ・・・。
ビョンホンさんは名前もそのままでいて欲しいなぁ~!
Gallery更新とビョンホンさんよりのメッセージ
イ・ビョンホンジャパンオフィシャルファンクラブで久々にGallery 更新がありました。
映画『HERO』の記者会見と釜山での撮影のショットです。
撮影風景は嬉しいですね!
そして・・・ビョンホンさんよりファンの皆さんに、声のメッセージ が届いていますよ。
これ・・・声のみですのでお間違えなく(笑)。
私はWindows Media Playerが立ち上がったのでてっきり動画と勘違いして、映像が出ない~!と一瞬焦りましたが、よく考えたら「声」のみのメッセージだったんです(汗)。
素敵な声のメッセージ何度も聞き入ってしまいますね。
ここ数日、JOFCから撮影現場に差し入れをしたらという意見がBBSで意見交換されていましたが、それについての答えがこの声のメッセージだったようですね。
どうなるのかなぁと心配していましたが、ビョンホンさんに最終的には事態を収拾して頂く結果となっちゃいました。
私は基本的には、静かに作品の完成を見守りたいとい気持ちです。
物足りないと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、FCに入っていること自体が「ビョンホンさんを応援しています」ということだと思います。
ファンの気持ちは十分にビョンホンさんは伝わっていますよね。
JOFCに対する思いは皆さん色々あると思いますが、私は今の規模、体制からしたらよくやって下さっていると思っています。
これはあくまで私の考えですが・・・。
他と比べるのはよくありませんが、「奴ら」に出てらっしゃるもう一人の俳優さんの日本公式サイトでは未だにこの映画に出演することについてのお知らせすらない状態ですもの・・・。
その名のとおり ~リトル イ・ビョンホン
先月末よりLaLaTVで、字幕版『オールイン~運命の愛』が始まりました。
私にとっては『美しき日々』と双璧なこの『オールイン』、嬉しいです。
実は今までも何度もDVDで見ていますが、イナがビョンホンさんになる前の分は1度くらいしか見ていないんです。
ついつい飛ばしていました。
でも今回、あらためてちゃんとイナの青年期、チン・グ君の出演部分をじっくり見ました。
いやはや、チン・グ君・・・・すごいですね。
顔は決して似ているとは言えないんですが、ふとした表情の作り方がまるで、ビョンホンさんのイナと同じ。
そう、チン・グ君の中に確かに大人のイナの姿がダブって見えました。
だいぶ研究したのかな?
ドラマの中で子役と大人になった役を演じる俳優さんのギャップを感じることがありますが、チン・グ君やはりリトル・イ・ビョンホンと言われただけあって本当に上手く演じましたね。
そういえば、『天国の階段』のテファも青年時代のイ・ワン君と大人のなったシン・ヒョンジュンさん、全く顔は似ていないけどとても良かったんですよね~!
チン・グ君、少し苦しい時期があったようですが、昨年は映画『卑劣な街』でまた評価されて、大人の俳優として一皮剥けた感じでしたが、最近はホラー映画の撮影に頑張っているようです。
映画界では主演を期待する俳優として注目されているようです。
研修医の役だそうですが、髪型から変えて役になりきっているみたいですね。頑張ってます!
この映画も日本の帝国主義時代のある病院でのお話だそうで、南揚州総合撮影所で撮影されているようですよ。
“リトルイ・ビョンホン”チング、ホラー映画『奇談』初主演
またスヨン役のハン・ジミンちゃんとヘギョちゃん、二人は驚くべきことに同じ年なんですよね。
ヘギョちゃんも普段は童顔に見えるんですがこのドラマでは大人っぽく落ち着いた雰囲気を上手に出していました。
今日うちの娘が『復活』というドラマに出ているハン・ジミンちゃんを見て「この人ってソン・ヘギョ?」って言ってました。
やはり似てるのかなぁ~?雰囲気が・・・・。
また『オールイン』と言えば、チ・ソン君ですが、いよいよ6月6日に除隊申告式があるんですね。
次々と入隊したスターが帰ってきます。
日本からも除隊のお迎えツアーもあるようです。すごいなぁ~!
さてさて、LaLaの『オールイン』いよいよ大人になったイナが登場しスヨンと再会、これから面白くなりますよ!
『オールイン』については、このブログにもカテゴリがありまして、以前にレビュー等も書いております。
世界を征服する俳優チュ・ジフン
ドラマ『宮』で一躍スターになったチュ・ジフン君。
我が家の娘が一番好きな人です。
日本での人気もうなぎ登り?
ファンミのチケットも超プレミアム、ミクシィのコミュの会員数もすごい数になってきています。
そしてついに彼のセンイルの今日、日本でも公式サイトがOPENしたそうです。
サイトの名前がすごいんですよ!
これはDaumカフェにある彼の韓国の公式と同じなんですが、大きなネーミングですね。
きっとファンの方が付けられたのでしょうか?
今、日本で注目されている新しい韓国のスターは、このジフン君とイ・ジュンギ君、ヒョンビン君ではないでしょうか?
それぞれ楽しみな俳優さんですね!
特にジフン君は、最新主演ドラマ『魔王』の日本放送が待たれます。
今日は何の日?
今日の韓国語教室の最後に先生が「今日は何の日か知っていますか?」と聞かれました。
恥ずかしながら知らなかったのですが、韓国では5月15日は『先生の日(스승의 날) 』なんだそうです。
正確に言うと『師匠の日』。先生に感謝の意を表す日だそうです。
「何かするんですか?」と聞いてみたのですが、以前はプレゼントを渡すのが一般的だったようですが、それが段々と派手になっていって問題となったので、今はお花を渡すのが主流のようです。
早速帰って調べてみたらやはり今日は街のあちこちでお花が売られているみたいです。
ソウルナビにそんな様子が載っていました。
5月は他にも5月8日は「両親の日」が知られていますが、5月5日は日本と同じ「こどもの日」だそうです。
知っていればお花を持っていったのに、ちょっと失敗でしたね。来年は覚えておこう!
ちなみに・・・5月15日は『朱蒙の日』、韓国の国民的ドラマとなった『朱蒙』が昨年の5月15日に始まったんです!
日本では昨日14日にKNTV日本初放送分の全81話がついに完結しました。
とても壮大なスケールで長いお話でしたが、最後まで感動の最終回でした。
私も81話の大河ドラマを全部見終えた満足感に浸っています。
4月よりまたBSフジでも放送中です。
こちらは吹替えで少し残念ですが、その分映像が格段美しいので見逃せません。
長いけど見ごたえあるのでご覧になれる方はぜひどうそ~!
- TVサントラ
- 朱蒙(チュモン)オリジナル・サウンドトラック(DVD付)