
@福岡・イムズホール
(福岡県福岡市・天神)
先週末はskoopのクリスマスツアーに行って参りました。
本当に久々の遠出。
配信ライブでクリスマスツアーがあると発表されたのを聞いたときは、よくある“東京と大阪だけだろう”感で聞いていたし、
福岡もあると言われても、私は歓喜するでもなく驚くでもなく、“あ、あるんだ。うん、じゃあ行くね”くらいの、そんな感覚。
観に行ける距離のとこに来たら当然行く。
そんな生き方をしてきただけに、まるで人が気慣れた人に「珈琲飲む?」と聞かれて「うん」と答える時のような、そんな感覚。
(どういう例えだよ。)
けど、そのあと、一気に現実問題がいろいろと押し迫ってきた。
行くのは確かに、他の選択肢が存在しないベクトルで決定なのだけど、じゃあ、どうやって行く?
どれ(交通機関)で行く?
その間、接触は?予防は?
県内でも遠い自分には移動中の他者との接触の危険も十分にある。
すぐに着く距離ではないから密室を避けるならたまに空く電車?
だけど、夏に腹痛に倒れ急遽搬送されたあとの帰りの電車の人の混み方や予防意識の無い人の多さに感じた恐怖から、バス?
でも、そうすると数時間密室?
某トラベルや某イートやらそれに加えて規制緩和してりゃ、そりゃそうなるだろうなと思うけど、日増しに感染者は増えていくし、もはや、開催されるのかという不安が常にある。
けど、状況的に開催でも不安。どっちにしても、不安は尽きない。
一瞬ゾッとしたのが、福岡の前日に風呂あがりにスマホみたらGmailのアイコンがあって、ステータスバーをシュッとやったときstate of soul(ファンクラブ)だったときね。
あれ、
タイミング的にマジで中止の知らせか!?って、マジでびびりましたよ。(苦笑)
会報発送の通知だったわけですけど。
そんなこんな、私は当日、高速バス移動。
久しぶりに乗ったら、なんとも車内の空気の入れ換えが常に行われてるシステムで、人々も自然と離れて座るし、少し安心した。
(ドア側の一番前の席はソーシャルディスタンスのたまに座るの禁止になってたけど)
いつもならあちこち見たいお店を見て回るんだろうけど、ヘタに動くのは怖い。
一年前もクリスマスツアーで来たけど、確かに…例年と比べれば人は少ない。
けど、接触を減らすに越したことはないので、バスを降車後はそのまま会場に向かい、ハコ前でひたすら待機していた。
私がついたとき、入り口ではイベンターの方々が赤い貼り紙を床に貼っていた。
ソーシャルディスタンスの整列位置のしるし。
こういう余計な手間がまた増えてるのも大変だなぁと思いつつ。
入場時、アルコールで手を除菌し、検温、そして手元のチケットを見せて確認してもらったら自ら半券を切ってスタッフさんの持つ入れるところに入れるという接触感染を減らすための方式になってました。
ただ、検温を手首にやるのはちょっと…苦笑
そこたぶん表面温度だけで正確に測れないんじゃないやろか…(^_^;)
まして私のとき、アルコール除菌した直後の気化熱で温度下がったのか34.1とか出てやり直したし。(^_^;)
献血とかにある、接触なしでピッとやるやつだけど、あれは大抵おでこに向けて使うよね、病院の入館時とかもあれをやられてたけど。
(持病の通院先はついにサーモグラフィカメラの検温にまでなってますが…)
グッズ売り場に寄ってから客席へ。
本当に久しぶりだなと思った、この感覚。
開演前のあの感覚。
そして、開演のときのあの
客電が消えたときの高揚感と寂しさが混ざる感覚。
やっぱり、あの時がある意味ピークなんじゃないかと思ったりもしますね…
会場は感染予防のため人席ずつ空いており、
キャパの半数。
今回は昼夜両方行ったのですが、どう書こうか。
混ぜて書こうかな。
コーラス3人のあとについで、2人が登場。
Play the Musicからライブはスタート。
そのままソウルリヴァイヴァーが始まったのですが、もう~、内心うずうずして!(笑)
“跳ねたい!跳ねたい!これ座ってノる曲じゃないべ!ノリたい!くそぉっ、なんだ、え、これ、生殺し?!え?!”
悶々とお尻浮きそうな感覚で、でもしっかりマスクの下で口ずさみながらノってました。(笑)
いやでも生殺しだったなぁ。(笑)
ベストショットや予感といったコーラス参加の面々と歌う曲もありつつ。
いやぁ、「予感」は予想してなかったし、あのイントロ来た瞬間に思わず口を手で塞いでしまう感覚。(笑)
めっちゃマスクの下では歌いながら聞いてましたよ。
ずっと、不思議なもので、なぜかこうしてライブにきていることに
妙に現実感がなかった。
なんやろ…確かに在るんやけど、なんか
えらいクリアな映像やなぁって。(笑)
ちゃんと現実でモノホンなのもわかってるんだけど、反面、現実感がない。
夢を追い流れ着いた がれきのこの町で
やり場のない情熱を抱えてさまよう
自分自身にも入ってきたと同時に、今の彼らの言葉のようにも聞こえた「actor」の歌詞。
本当に、がれきのような町で、歌うに歌えない彼ら、触れることの許されない人々のやり場のない感情が、誰のせいにでもなくただ圧し殺すこの数ヶ月なだけに……。
「素晴らしいコーラス、そしてピアノは…この人」
「そしてボーカルはあの人(笑)」
謎の二人称で2人して互いを紹介する。
ネクタイをなぜかペラっと揺らす康一朗さん。
「なんですか、それ。(笑)」
「いや、たいしたことやない(笑)」
「大したことやないって、気になるじゃないですか。なんですか。」
「今日このネクタイの柄がね、スタッフの方に“(声で自分でピーな処理をする言い方で)「ほぉへほぉほほぁひふぁ(※きめつのやいば)”」みたいやな”って言われて。」
このうまいこと声で
ゴニョゴニョ微妙に分かるように伏せて言うのが上手くて妙にツボにハマってしまった。(笑)
いや、あれもなかなか芸達者🤣
私はパッとあの手の
ゴニョ伏せして言い方しきらんもん(笑)
(それをネタバレ書くのに「○○○○○」でもいいとこを、あえて音声記憶で文字にしてみましたけど(笑)、伏せてない名称のイントネーションで読んで下さい。(笑))
今回もMCは少なめでしたが、なぜか
夜の部では福岡市内を数日迷い混んでいた猿が無事捕まったことを言ってた。(笑)
いや、ようそのローカル情報知っとるね、それ🤣(笑)
「僕も捕まえ行こか思ったんですけど(笑)」
リーダー、素面だよね?(笑)🤣
あの人、酔うと言動より行動のがおかしくなるけど(笑)、
「うっきー!」といい、ちょっと飲んでる?と思ってしまった。(笑)
二人がとても楽しそうで、元気そう。
ああ、良かったなぁ…
なぜか私は途中から、そんな見守る目線でほっこりと“よかったなぁ

”と思いながら見てました。
↑オカンかなんかか。(笑)
反面、
“次またこの二人を見れるのはいつだろう”…と、なんともいえない、うまく著せないしめつけられるような感覚を同時に抱いていて、
なんだか、正反対の感覚がたくさんだった。
不安、楽しい。
現実感がない、帰ってきた。
見守る目線、子供のように寂しがるような感覚。
かなりアンビバレンス。
だってもう、12月ですよ?
時はいつだって、過ぎてみれば早く感じるものだけど…こんな状況でもそう感じる季節はくる。
なんだか、そんな期間なんて無かったんじゃないだろうかというような感覚もあった。
3月頃から現在まで時間が瞬間移動したかのように感じるけど、同時に反面すごく長く感じる。
アコーディオンカーテンをジャっと閉めたときの短く短縮されたような、動画編集でこっからここまでシュッとカットするかのような。
そんな抽象的表現が頭に浮かびながらも、無かったかのようにも確かにあって、長かったようにも感じる変な感覚をうまくあらわす表現を探していたとき、
あなたと出逢って
あなたを好きになって
モノクロだった景色が
急にまぶしく見えた
…『モノクロ』だったんだ…。
ああ…そうか…って不意に「答え」を観て、
続く『急にまぶしくなった』で、“そっか…”って納得するようにほっこりした。
無かったわけがない。
無しになんて出来ない。
それなりに、自分なりに、出来るなりなに何かをそれぞれした期間が、無かったわけがないのに、まるで時間感覚が旧来と違うのは、なるほど、そうか…
こういうのを叙情的にいえば「モノクロだった」か…
どんなに、それなりに楽しい瞬間もあってもやっぱり、モノクロームだったんだろうね。
色の無い、世界。
急に、鮮やかになった気がした。
そしたらそりゃあ、現実感ないし、反対にやっとそこに帰ってきたという正反対な感覚になったのかな。
まあ、同じように、個々それぞれ、いろんなことしながらなんとか生存だけはしてきたわけだけど…。
クリスマスツアーの時期になったんですね。
アンコールでは、登場するなりサイレントナイトのハンドベル演奏。
去年もあったけど、ちょいタケさんが毎回“ここでよかったよな”的にちょっと前のめりになりかけながら鳴らしてるのがたまんなくて。(笑)
途中で誰かミスったもののシャララーン♪と演奏完了。
「……もう1回やろ?(笑) 今、だいぶ誤魔化したで?(笑)」
だいぶねぇ。(笑)
後半なんかメロディーがガタガタしてたけど(笑)、やはり気になったのかやり直すことに。
しかし再びガタガタガタ。(笑)
「…誰?2回目ミスったの。(笑)」
「そんな、個人特定せんといて(笑)」
昼の部はメンバー紹介のとき悠歩くんが自ら自白しましたが(笑)、夜の部もやはりガタっとなったのを若干誤魔化したというね。(笑)
まあ、夜はそれよりもちょっとしたサプライズでやるはずのハンドベル演奏なのに、アンコールで出てくるなりタケさんがハンドベルが見える形で手を振ってしまって、自分で“あっ!💦”ってなってたのがツボでしたね。(笑)
天然やで、あれ…(笑)🤣
たぶん客席他にもあれに笑てた人いると思う。
めっちゃ癖のように手振ってしもてたし。(笑)
歌うことをとったらなんもない、ピアノ弾くことをとったらなんもない。
そんな2人と、そして、コーラスで今回参加してる3人はお馴染みの田中雪子さん主催のゴスペルクワイアのメンバー。
吉岡くんは前もskoopのツアーにきてたよね。
そしてメンバー紹介をふられた康一朗さん。
左から紹介しつつ、何か一言をと振るが、パッと出てこなかった悠歩くん。
「えっと………」
「もうええわ。(笑)(←早急に見きりつけたリーダー(笑))」
「そんなん(笑) なんか言わせたってや、一言くらい。な、悠歩。」
そう言ってふった直後、即行ぶったぎって次の紹介に行くドSタケさん。(笑)
「と、まぁ、このように可愛がられてるわけですが(笑)」
可愛がられてるんやな、あれって(笑)
(↑私的にはからかわれガチですぐ真に受ける性格なのでへこみかねん。(笑))
「そして、この方にはもう2002年から…」
「2001年ですね。(ズバッ(笑))」
「……時を巻き戻そう。(笑) 2002年からお世話に」
やらかした。(笑)
そしてゆっきーのツッコミの早さな。(笑)
昔からskoopもだけどヨネやらあれこれで見るだけに田中雪子さんも好きです。(*´ω`*)
ロングヘアー似合っててお綺麗でしたわ~。
「ほんまに“どうなるんやろ”、“もう歌われへんごとなるんちゃうか?”思って。この歳でプロサーファー無理やろぉ?なんがある…ほんまに、あともうタコ焼きしかないんちゃうかって。」
え?(爆) タコ焼き?(笑)
普通になんでやって吹いて前のめりで身体丸めて笑ってもうた。
(本人ほんまに考えてたんかもしれんけどおもろかった…(笑))
けどちょっとタケさんの作るタコ焼き気になるなとか思ってしまったわ。
(気前よく学生とか来たら一個おまけしといたるわとか言って渡してそうだな、がたい良いあんちゃんが「またきてや~」言うて。(笑)←想像してしもた(笑))
「一つだけ良いこともあって、誰かと会ったりハグしたり、当たり前のようにあったことの大切さを改めて気付けた。人として生まれたからには、やっぱりみんな繋がりたいんやなって。」
(タケさんが繋がりたいとか言うと違う意味に聞こえるとかちょっと思ったのは内緒の話)
下関で「また、3月に!」と云って分かれた相手とこれほど会えないとは。
まあ、偶然にも夜の部で隣の席でお互い「おぉーー!」ってなったけど(笑)、ライブもそうだし、こういう場でもないと、たぶん、なかなか今、人と会わないんですよね…
感染予防をしてる以上で話すこともなかなかなくて。
だから、久々に人に会ったなぁって思いました。
通信環境を経て話すことはあっても、人に会うのは久しぶりで、嬉しかったですね。(*´ω`*)
元々の出会いもそうだけど、
本当にいろんなきっかけをくれる存在だなぁと思う。
音楽は。skoopは。
最後は、「STAY or SHINE」。
“それでも歩いていこう”
そんなメッセージ。
昼の部のときかな。
タケさんが「ここから歩いて」で“ここ”ってステージを指してたのがたまんなかったなぁ。
ここで、ライブでパワーもらって、そしたまたここから歩いていこうって言ってるかのようで…(*´ω`*)
今回は本当に状況が状況なだけに、他県の方には福岡は人口のわりにはそんなに増えてないとは言われるけれど、でも福岡だけが他と違う特別な予防法とかやってるわけでもなんでもない以上は、それは本当に「たまたま」でしかなくて、予防意識の差はほんとに人によってばらつきがある。
大阪公演もギリギリやれたようなもんだったけど (外出自粛にあのあとなったし)、それは全国どこでもスレスレのとこだと思う。
でも、中止になった前ツアーのこと、少しでも何か、言って欲しかった。
別にどうのこうの、求めてる答えがあるわけじゃない。
ただ、一言、彼ら自身がそのとき何を思い感じていたのか知りたい。
待っていたファンは、事務的な無感情のお知らせの文しか触れていなくて、そして、返金だけでまるで最初から無かったかのようにあっさりなくなってしまったこのやりきれなさを未だ、払拭されきれていないんです。
きっと、せっかくの時間を暗くさせたりしたくない、楽しい時間にしたいって思いだったんだろうなとは思うんだけどね…タケさんのことだから…。
(別のなんかの出来事のあとのとき、そんなようなこと言ってた記憶があるから。)
でも、……うん、いや、分かってるんだけど、ね。。。
だけど、この状況下でライブが行われたこと、不安ももちろんあったけど、MC中にドアあけて換気したり、様々な方のおかげで行われたことに感謝です。
こんな状況でも久々にいろんな方々と再開して話せて、ほんとにリフレッシュ出来たし、なにより、2人が楽しそうで元気そうで、ほっとした。
今回携わったスタッフさんも含め、皆様、本当に有り難うございました。
Setlist
Play the Music
ソウル・リヴァイヴァ―
Clap!!
ベストショット
予感
Luvtone
Nice`n Slow
Actor
eternal snow
sha la la
My Gift yo You
春が来るまでに
街に愛があふれて…
ENCORE
STAYorSHINE
#SkoopOnSomebody
#skoop
#クリスマスライブツアー2020
#christmaslivetour2020
#sosXmas2020
#感染対策しながらの開催
#こんな状況でありがとう
#いろんなきっかけをくれる存在
#ベストショットのちょっと膝曲げて歌ってるときのタケさんの腰と腿がエロい(笑)
#エロピ康一朗よりグランドピアノ康一朗のが好きだったりする
#actorのピアノとか熱い演奏でのときがめっちゃ好き(*´ω`*)←ガン見
#ハンドベルを隠すの忘れるたけさん
#歌詞やらかしてコーラスと歌詞違うの歌っちゃったときのなんとかやりすごすタケさんとちょっとあっ!て顔の康一朗さん(笑)
#その両方に笑い悶える(笑)
#オレンジダウンジャケット(*´ω`*)
#分かる人だけ分かる話(笑)
#家に帰るまでがライブです
#コーラスの譜面がタブレットっぽくなってたのも感染予防だろうなぁ
#2人が元気そうでよかった(*´ω`*)
#モノクロだった景色が急にまぶしく見えた
#それでも歩いていこう
#ここから歩いていこう
#自分は自分らしく
#メンバースタッフさん皆様お疲れ様でした!