こんにちは!
皆さま、お元気にお過ごしですか?
GWも過ぎて、何となく新生活の疲れが出始めている方もいらっしゃるのでは?
気分や体力が落ち込むことないように、うまく気分転換して下さいね!
私は、時々お家でヨガやストレッチをしたり、空を眺めたりして、リフレッシュしています。(^^)
さてと、本日のお題にも書きましたが、人工内耳の個人差について思うことがありました。
人工内耳装用をしている方のブログを読ませて頂いて、色々と参考にさせてもらったり、励みにさせて頂いたりしています。
ブログに載せている方というのは、人工内耳の聞こえにそれなりの効果を実感されている方が多いように思います。
しかしながら、中には、手術したからと言っても期待通りの効果を実感できない方もいらっしゃるんですね。
先日、手話サークルで成人の人工内耳装用者と出会いました。私と手術した時期も数ヶ月違いとのことですが、どうやらあまり聴き取れていないように見受けられるのです。(相手の口元や身振り(手話)をじっと見て、読み取ろうとしている…)
私と同じ中途失調聴者なんだけど、失聴原因や失聴期間などのバックグラウンドが違うし、リハビリの仕方や1日の装用時間も違うから装用効果を実感できるまでどれくらい時間がかかるのかっていうのもやっぱり個人差があるんですね。
その方は、家にいるときは、洗濯機やテレビの音などがうるさく聴こえて不快に感じるらしく、人工内耳を外しているとかで、1日の装用している時間はとても短いと話していました。人工内耳をしてもご主人の声も少しわかる程度で、コミュニケーションは、基本的に指文字だそうです。(指文字を覚えてくれるご主人って優しいですよね!)
術後7カ月経っても、言葉が明瞭に聴き取れないせいか、リハビリも半ば諦めている様子。装用の実感がもてないと、積極的に装用しようというモチベーションに繋がらないのも無理もないかな。
(悪循環陥ってしまってるのが、もったいない感じもしますが… )
手術をやってみないとわからないことが、ホント多い。
味覚障害やめまいetc…手術をしてみないと副損傷が出るかどうか、わからない。
装用効果がどれくらい得られるかも、手術してみないとわからない。
結構、未知数なことだらけ。
でも、副損傷がない人もいるし、装用効果があるのも事実。
どれくらいの装用効果で満足できるかどうか?っていうのは、人それぞれ…
音を感じれたらいいという人もいるだろうし、会話が出来るだけでなく、電話が出来たり、音楽を楽しめるくらいまで求める人もいるだろうし、装用の満足感って、どこで自分が満足できるか?納得できるか?
ホント人それぞれです。
同じ人工内耳装用者だからと言って、どれくらい聴き取れるとか出来るようになるとか皆んなと同じとは限らない。目標や励みにするのはいいけれど、他人と装用感や出来ることを比べたりっていうのも禁物だなって。
そういうこともあるからね、難聴で困っている人に気安く「人工内耳いいよ〜!」ってオススメは出来ないかな。
これから人工内耳の手術を検討している方、副損傷についてや装用後の効果について、万が一の場合や期待通り結果にならなかった時のことも考えて手術に臨まれた方がいいかなって思います。
人工内耳の手術をした後は、①他人と比べない。②自分のペースでリハビリに取り組む。③思うような実感が得られなくても焦らない、諦めない。④音のある日常を楽しむ。
コレ、大事かなって思ってます! (#^.^#)