アメリカにいた頃


日本人の友達

シン・テル・サダと毎夜の如く聴いていた


忌野清志郎


清志郎の世の中に対するモノの見方・感じ方

そして歌にする表現力


圧巻でした。


生まれ来るもの、必ず死が訪れ、いつの間にか忘れ去られていくが


清志郎がみんなの心に残した“モノ”は永遠。


天国でもロックンロールして下さい。



忌野清志郎

“IMAGINE”