院外処方からの調剤薬局 | キキの子育て日記*成長ホルモン分泌不全性低身長症*

キキの子育て日記*成長ホルモン分泌不全性低身長症*

11歳のうさちゃん(次女)は、4歳の時に成長ホルモン分泌不全性低身長症と診断を受けました。
毎日、成長ホルモンの注射を打って治療を続けています。
そして生後1ヶ月の時に右耳軽度難聴とも診断を受けました。
軽度のため治療はせず経過観察中です。

成長ホルモンのお薬、
もらってきましたブルー音符ブルー音符




かかりつけの調剤薬局では、
やはり在庫なしだったので




取り寄せてもらいました。




成長ホルモンの薬は、
取り扱ったことがないようで




どのくらいで入荷するか
わからないとのお答えでした。




でもなんと
その日の午後には、
連絡が来て、





午後の便で
入荷しました!と…




すごーい乙女のトキメキ




早速、夕方に取りに行きました。




これからお世話になることを伝えて…




でもおそらく、
うさちゃんしか使わない薬を


在庫で抱えさせてしまうのは、
申し訳ないので

(要冷蔵だし…)




処方箋が出てからの
取り寄せで良いと話しました。




EPARKお薬手帳アプリ」
と言う便利なアプリも使えるそうで
教えてもらいました。




自分のスマホで
処方箋を読み取る
調剤薬局に入荷したら
メールが来る
調剤薬局へ取りに行く
(処方箋有効期間内なら時間指定もできる)




…という流れで準備してもらえるようです。





次の通院は、まだ先なので
アプリを使うか保留ですが




検討してみたいと思ってます。




院外処方になっても
割とスムーズに進んでくれたので


良かったです。



そして、
次の医療証の更新時は、
病院の近くの調剤薬局も



登録しようかなと思います。




調剤薬局が一つでは、
何かあった時、対応が
遅れてしまうこともあるかもです。




勉強になりました照れ