生と死と性をつなぐ
いきかたといのちのセラピスト
虹色るみかです。
今日は、
入院シリーズはちょっとお休みしての
号外ブログです。
(ガッカリしたかた、ゴメンナサイ)
本日12月8日は
ジョンレノンの命日でしたね。
そして、
以前、うちで飼ってた
うさぎのぴょんちゃんの
12回目の命日でした。
ぴょんちゃんは、
バレンタインデー生まれ
赤ちゃんウサギの時に
当時小学五年生だった天国の息子MAMORUが
たまたま、私と一緒に立ち寄った
ペットショップで
お小遣い出すから
どうしても飼いたい!!!
と言い張り、
貯めてたお年玉をはたいて
初めて買ったペットです。
ピーターラビットのモデルともなっている
ネザーランド ドアーフ
という種類でした。
↑生前の ぴょんちゃんです。
ぴょんちゃんは、
MAMORUとは
相棒のように6年間一緒に過ごし、
MAMORUが他界した9カ月後、
同じ年の2012年の年末の今日、
天国に行きました。
そんなMAMORUとぴょんちゃんの
絆が感じられる
ミラクルな出来事を綴った
過去記事を見つけたので、
備忘録代わりに リブログします。
↓ ↓ ↓
ぴょんちゃん、
MAMORU.
いつもありがとう🎵

これからも
ヨロシクね

虹色るみか
