こんにちは。
宇宙と繋がる イメージ対話セラピスト
虹色るみかです
9月に入って、
風も少し涼しくなり
秋の気配が感じられてきましたね。
日が短くなってくると
メンタル的にも
ネガテイブ思考になりやすい時期に
なりがちです。
先日Facebookの 一年前の投稿 として、
下記の記事がでてきたので、
本日は、
「人間関係・うつ」改善のための
「ある法則 」
について 綴ってみたいと思います。
( ↑ ビミョーに懐かしい画像:
*:・( ̄∀ ̄)・:*:)
先のブログにも書いていますが、
私は12年ほど前
うつ だった経験があります
(空の上の息子MAMORUが
小学校3、4年の頃です)
薬を服用していたものの なかなか治らず、
自分的にはいつも不幸で、
「消えてなくなりたい」 と思っていました。
でも、カウンセリングやセラピーを受ける中で
「あること」 に気づき
それを 実践したら 3か月で回復しました。
また、
私が セラピストとなってからは、
私のセラピーやカウンセリングを受けていただき
この「あること」を 実践することで
長年の うつ や引きこもりから
脱出された方々も
たくさんいらっしゃいます。
うつ は なかなか
治らないといわれていますが、
私をはじめ、治っている方は
たくさんいらっしゃるのです。
その、「あること」とは、
「自分の今の気持ち に
今の行動 を 近付けていく」
ことです。急には難しいので
徐々に で大丈夫です。
例えば、
・ 文句をいいたくても がまんする。
・ つらいけど 平気なふりをする。
・ みんなの前では 常に明るくいい人としてふるまう。
・ まわりには弱みを見せないように 常に戦闘モード。
・ 本当は会いたくない人だけど、かどをたてないために 会いに行く。
など、、
「気持ち と 行動 のギャップ」
が大きければ 大きいほど
心理的葛藤(ストレス)は 大きくなり
それがイライラや怒り となります。
その怒りが外に向くと 周りを責め出し、
パワハラ や モラハラ や家庭内暴力や
DVとなり、
逆に 怒りが自分に向くと、自分を責め続け
(罪悪感や後悔など、
遺族の方々もここに陥りやすいです)
うつ や ひきこもり
状態 となります。
また、組織の幹部や 経営者の方々に多いのは、
「メンタルの強さ」 を自負している人たちです。
この方々は 自分の気持ちや感情を
「思考でねじふせている」ため、
そのしわ寄せが ある日突然
身体に出ます。
仕事などをバリバリ頑張っていたのに、、
突然、急な体調不良で 入院 など
よくあります。
身体が 愛を持って 教えてくれているのです。
私の経験上でいえば、
体調不良 も うつ も
原因は 「我慢のしすぎ」から です。
さらに詳しく言うと
「人のために 我慢をしすぎてきた」 から。
自己評価が低くなっているため、
人や周りに認めれれたい、評価を得たいから、
自分の本当の気持ち と
行動が 大きくズレていってしまう のです。
ここがズレてくると
宇宙とのつながりも 弱まってきて
エネルギーレベルもダウンしたり、
何事も うまくいかないような
思考や状況の
ループにはまっていきます。
今 宇宙的に見ても、
地球は
ごまかしの効かない時期に
変化してきています。
自分の気持ちをごまかしたり
ねじふせたり してきた人たち
は
大きい転機がきているようです。
、、、ということで、
あの大ヒット映画が流行っていた
3 年前に綴った
私の記事を
リブログします。
必要な方々の お役にたてますように
※ 本日の一曲
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