1月末の私の誕生日の翌日から、
息子MAMORUが他界する同年の3月中旬までの約一ヶ月半ほどの短い間なんですが、
「毎朝のウォーキングで出会ういろんな自然や物たちを中心に
心の中で対話して
その気持ちを読み取り
詩に記録してまとめる」
という作業を
なぜか日々せっせと
白いノートに綴りながら、
やっていました。
(ところどころに、日々の生活で感じたことも綴っていました)
そのノートがこちら
↓
たまたま読んだある本に
幾つかの瞑想法が書いてあったので、
試してみようと思ったのがきっかけでした。
MAMORUが他界してからは
断ち切れになってしまい
しばらくはそのノートの存在自体忘れていたんですけど、
一昨年前に ふと見つかったんですよね。
中を開いて読み返してみたら
「う~ん、その時メッセージをくれた自然や物たちって、なかなか深いことを教えてくれてたんだな~」とか、
また
「息子MAMORUと一緒に過ごしていた最期の一ヶ月半の私の日々の感覚が詰まっている、宝箱みたいなノートだな~」と感じて
私の中では、この詩集ノートを
「白い宝箱」と呼んでいました。
試してみようと思ったのがきっかけでした。
MAMORUが他界してからは
断ち切れになってしまい
しばらくはそのノートの存在自体忘れていたんですけど、
一昨年前に ふと見つかったんですよね。
中を開いて読み返してみたら
「う~ん、その時メッセージをくれた自然や物たちって、なかなか深いことを教えてくれてたんだな~」とか、
また
「息子MAMORUと一緒に過ごしていた最期の一ヶ月半の私の日々の感覚が詰まっている、宝箱みたいなノートだな~」と感じて
私の中では、この詩集ノートを
「白い宝箱」と呼んでいました。
それからも、
(なんとなく恥ずかしかったので)陽の目を見ることもなかったんですが、
その「白い宝箱」に綴られているメッセージを
このブログでもちょこちょこ
ご紹介させてもらうことにしました。
今 振り返ると、
なんとなく無意識に、
今現在MAMORUと共にやってるスピリチュアル・イメージセラピーのセッションに繋げるためのリーディングの練習をしてたんだなという感じがします。
自然や物からのメッセージは、
意外と大切なメッセージがたくさん詰まっていると感じるので、
つたない詩ですが、
この「白い宝箱」のメッセージから何かあなたのハートに響くことがあれば幸いです(*^_^*)
この「白い宝箱」のメッセージから何かあなたのハートに響くことがあれば幸いです(*^_^*)