「 一歩 」あなたが投げかけたひとしずく。その波紋は拡がり共鳴し対岸にいるあなたに還ってくる。すべてが自己責任。忘れた頃に あなたが記していた幸せのプログラムももう、すぐに そこまで。扉の向こうで待っているから。さあ、あと一歩。今こそ前に踏み出す時。自信をもって、堂々と。。。 虹色るみか