クローバーのブログ
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あれから

別れ話の次の日次元から
『傘買ってやる』と連絡が入った。

顔が腫れていたがあえて見せておいた方がいいと思い具合が悪かったが待ち合わせ場所にいった。

あんなことをされても会いたい気持ちの方が強かった。

何事もなく二人で買い物をして食事をした。
あれから何度か喧嘩をしたものの次元は大切に扱ってくれるようになった。
私もあまりイライラしなくなり
次元に優しい気持ちになれた。

やっぱり次元が好きなのだ。

傷つけあわないと愛情確認できない私たちだったのかもしれない…。

あの喧嘩で何かが変わった。
今はなんなのかわからない…。

もう少し次元と一緒にいてみよう
もう少し信じてみよう
実は私の身体は癌に侵されてしまった。 次元には内緒にしておこう。

まだ治療も始まったばかり…。

別れ話 4

次元に携帯を折られ私の怒りも頂点にドンッ

次元は立ち去ろうとしたので次元の鞄をつかんだ。
次元は私を振り払った。。
振り払われた拍子に私は地面に転がった。
私の手は鞄を離していなかった。
次元は鞄を必死につかんだ手を力ずくで払いのけようとした。
絶対に離さない!!
次元は地面に転がり必死に鞄をつかんでいる私の顔を踏みつけた。
とっさに避けようとしたが顔を横に向けることしかできず左側顔と耳、頭を踏みつけ力ずくで鞄を取り返した。
私は涙があふれ泣きじゃくった。
顔を踏みつけられるなんて…。
次元も少し冷静になった。

少し話したが全て私が悪いと言い張った。
タクシーで家に帰った。
涙がとまらない悔しくて悔しくて…。
帰宅後次元から電話が入った
『悪かった 顔冷やしてねろよ』
その言葉が欲しかっただけだった。
『今まで悪かった』
私にはそれだけで今までの関係が報われる言葉だった。

顔は腫れ上がりひどく頭もいたく精神的にもまいった。
ただただ涙がとまらない状態。吐き気はするし…。
私も次元に何度も叩いていたので次元のことが気になった。

別れ話3

次元は諦め駅で待ち合わせた。

呆れてお互い笑いあった。
私ももう駆け引きに疲れてしまった…。
屋台のおでんやで一杯飲んだ…。

次元は嘘をついたことに全く罪悪感がないのだ…。

もうこんなやつとは別れようと思った。
帰りに次元の態度が許せずまた喧嘩となった。

頭にきて折りたたみ傘で次元の背中を叩いてしまった。
自分のしてきたことの責任なんてなにもない。

愛していたことも全て否定された。
私が別れを告げて次元が何度か迎えに来たことも私がそうさせた。
といいはなった。

死んでしまいたかった。

私は次元を叩いた
次元は
『殴れ気がすむまで殴れ気がすんだら帰るから』といった。
気が済むわけがない。
私はパニックに陥った悔しくて死にたくてもう生きていけないくらいだった。

私は次元の嫁に全て話して終わりにするといった。

私ばかりが傷つき次元は何も変わらない生活なんて許せなかった。

この現状をと父に相談するしかなかった。誰かを入れないと私も気がすまなかった。

男らしい父なら次元を律してくれるだろう。
どれだけ父が男らしいのか次元に見せ付けたかった。

『父を呼んで話をしたい』
と次元にいった。

『呼べ』と次元はいった。

電話を始めた私の携帯を取り上げて次元は
『ポキッ』と2つに折った…。
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