吐き出そうか。 | イチゴちゃんの(食生活)ぶろぐ

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~スケート依存症のイチゴちゃんの平凡な日々を皆さんにお見せしまする~

どうでしょう、皆様!

ちゃんと更新しますわよ

えらいでしょー

今日はね、最近辛いこといっぱいだから愚痴っちゃおうと思ったのだよ

なんか友達には相談してもどうにもならないし、不安とか迷惑かけたりするのもいけないなぁ、と思ったので

ここに書こう♪

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3年生になったらね、男子のメンバーが最悪なことに気づいた。

まずそれが一つ。

そしてそのうちの男子2名(一匹がデカいの、もう一匹がチビの)に色々とわざとらしく悪口を言われ、

物を投げられ、

心身傷つけられて大変でした。

ちょっと近づいたら舌打ちされるわ

「あいつまじウザいわぁ」

「あいつ死ねばいいのに」

「あいつ何やってんの?」

とか聞こえるように言うのですわよ -.-

なんと子供じみた・・・w

最初はいらつきだけだったのにね、

次はバケツだのマーカーだの紙飛行機だの輪ゴムだのいっぱいこっち目掛けて飛ばしてくるようになってね。

それでちょっと友達に言って護衛を頼んだりしたけどやっぱりずっと隣にいれるわけじゃないから

授業中でも悪口言われるし物投げられるしで

集中できないなんてことは特になかったけど、うざかったね。だいぶ。w

さらにはもうクラスの男子に白い目でみられるようになっちゃってさぁ。

その二人が何言いふらしてんのか知らないけど。

そして来ました委員会決めの日、

僕は去年に引継ぎ文化委員なんていう委員会に立候補したわけよ。

これまでは競争率も高くて先に手挙げたもん勝ちって感じだったから、もうササっとw

まぁ、結局手挙げたの僕一人で決まったんだけどねw

で、一応委員会のルールとしては一つの委員会につき男女一人ずつ。

僕はもう決まっちゃったからあと男子が一人必要だとか・・・

でも僕と一緒に仕事すんの嫌みたいで全然決まらない、と。

それで結局残った男子でじゃんけんした結果、

負けたのはチビちゃん。

やむを得ずチビちゃんと僕で文化委員になったんだけど、

泣きそうだったよww

僕も、チビも。

一人でも充分できたのに・・・・・・

それからは委員会のミーティングでまたまたわざとらしく机引き離したりしてさ。

器のちっちぇー男ww

そんな感じで毎日嫌がらせを受けながら学校生活を大いにえんじょいしてた時、

GWが間に入る、と。

これで10日間顔を見なくて済むし嫌がらせも受けないか

なーんて思ってたら、甘い甘い。

ちょっとノート忘れたからGWのちょうど半ばくらいに学校に行ったとき。

下駄箱が酷いのなんのw

扉についてるプラスチックの窓はないし、中はぐっちゃぐちゃで

体育館シューズも運動靴も上履きも、全部混ぜ合わせた芸術があってね。

さらには砂まで丁寧に四隅に盛られてるし靴の中にまで入っててじゃりじゃりだし。

おいおい、ここまでするかぁー?w

なんて一人でため息ついて用事を済ませたあと静かーに学校出ましたよw

そしてGW明け初日。

下駄箱に行ったら何も変わってなくて、安心した・・・のに

ちょっとおかしい。

レバー式の鍵が閉まってる。

いつもはあけたままなのに。

別に錠前とかじゃないし鍵も暗証番号もいらない、カチッてかける簡易錠だからいいんだけどさ、

なんで開いてんの?っていう、ね。

そして思い出した、あのGW中に学校に行ったとき、珍しく閉めたんだった、自分が。

自分の馬鹿度に感心しながらロックに指をかけた時。

やっぱり何もないわけないよね、なんて思いながら思い切り力入れて開けようとしても、

ロックが開かなかった。

でも上履きはいるしそのときは運悪く友達が待ち合わせの時間にこなかったから一人だし、

しょうがないから力ずくで開けたらやーっと開いたわぃw

扉が曲がって、ね。

誰かが思い切り扉を斜めに折ってくれたみたい。

ああ、ありがたき幸せ。

それでたてつけが悪いまま無理やり鍵閉めたら固くなっちゃったんだろうね。

その扉は未だに曲がったまま、もう女の僕の力では無理やり閉めることもできないし

お母さんに相談したらとりあえず先生に言って扉を取り替えてもらうのも兼ねてその二人のことも言え、

って言うからもう自分では直さないよ。b

むしろもっと酷くしてあの二人に押し付けるとかw

お二人さんがやったなんて証拠もなにもないけど、あいつらだろうなぁ。

今日はね、委員会の仕事いっぱいあったんだよ。

旗作るとか。

でももちろん僕が仕事に係わるとチビはしたくないから結局一人で旗作りをすることに。

そしたらちょうど委員会を終えた友達が数人集まってくれて手伝ってくれたんだよTT

後からクラスのBLキモ顔優男君も来てくれて、

すごくいっぱい助けてくれました。

友達も捨てたもんじゃないね。

一匹狼のくせにふと思ったよ。

明日は旗が裂かれてたりしてね。

ペンキこぼされてたり。

もう、別にいいんだけどさ。

僕の責任じゃないもん。

知らないもん。

どーなってるかねぇ。