TUBEがテレビに出ると知って、TVerを開きました。
そして、あの曲を生まれて初めて切なく感じました。


※この記事では、番組で披露された楽曲名に触れています。

ネタバレが気になる方はご注意ください。

 

https://tver.jp/episodes/eptqz01ynb


番組の内容を簡単にご紹介します。
京都で農家を営むご家族の娘さんから、

こんな依頼が届きました。


 「父に、TUBEのある曲を最後まで聴かせてあげたい」と。


お父さまは、TUBEファンだった奥さまを突然亡くされ、
 元気にふるまっているけれど、

どこかさみしそうなところがあると

心配されていました。


 娘さんはそんなお父さまのために、
 亡きお母さまとの思い出の曲を

プレゼントしたかったのです。


WEST.の濵田崇裕さんがニセの番組企画を装い、
 お父さまをご自宅から連れ出している間に、
 スタッフが自宅のお庭に特設ステージをセッティング。


何も知らずに帰ってきたお父さまを待っていたのは
なんと、TUBEの生歌でした。


お父さまがTUBEのファンになったのは、
 奥さまの影響だったそうです。


 そしてご夫婦で、TUBEの恒例ライブである
 横浜スタジアムのコンサートに通っていました。


ただ、家業の農業は早朝からの作業が必要なため、
 コンサートの最後までいることができなかったそうです。


 アンコールが始まる頃には会場を出て、
 奥さまと「今からアンコール始まりそうだね」と言いながら
 タクシーに乗り、帰路についていたそうです。


そのエピソードを聞いた瞬間、

胸が締め付けられました。


「あー夏休み」は、

アンコールで披露されることが多い曲です。


 つまりお父さまは、

横浜スタジアムであの曲を最後まで聴くことが

できなかったのです。 


だから娘さんは願ったのです。

 「父に、あの曲を最後まで聴かせてあげたい」と。


お父さまが帰宅すると——
 自宅のお庭に、

特設ステージが設置されていました。
 

特等席として用意されたのは、青いベンチ。
そのベンチの後ろに目をやると、
 お父さまのお名前とともに
 お母さまのお名前も、貼ってありました。
 

お母さまの席も、用意されていたのです。
 

その瞬間、涙が止まりませんでした。

 

そしていよいよ、「あー夏休み」の

演奏が始まりました。 

ステージに現れたTUBEのメンバーが着ていたのは、
 白いTUBEのTシャツとジーンズ。

 ライブのアンコールの際に着用する衣装です。


「あー夏休み」はアンコールで披露されることが多い曲だから。
 その想いを、衣装にまで込めてきてくれたのです。


粋すぎる……。


盛り上がり必至の、TUBEの代名詞ともいえる

「あー夏休み」。 


でもこの場面で聴くと、不思議なほど切なく感じました。


 お父さまが奥さまと一緒に、何度も会場を後にしながら 
「今からアンコール始まりそうだね」と言っていたあの曲が、 
今、目の前で最後まで演奏されている。


いつもはノリノリで聴いている「あー夏休み」なのに、
 この番組で聴くと、

このご夫婦の背景を想像して胸に刺さりまくってしまい、
 テレビの前で見ていた私も、思わず

涙が出てしまいました。


メンバーの皆さんのご家族にかけるコメントが、
どれも優しくて温かくて。 
「慈愛」という言葉が自然と浮かんできました。


そして演奏後、前田さんが静かに 
「奥さまにお線香をあげさせてください」と。


TUBEメンバー全員が、

奥さまの仏壇に手を合わせていました。

奥さまの仏前で手を合わせるTUBEメンバーの姿が
素敵なワンシーンだと思うのとともに、 
仏前ということで

いつも帽子をかぶっていらっしゃる角野さんが
帽子を脱いでいるという

超レアな姿まで拝見することができました(笑)


若い頃だったら、 
「うわぁ!家にTUBEが来た!すごい!」 という部分に
一番興奮していたかもしれません。


 でも今は、そこではありませんでした。


娘さんがお父さまを想う気持ち。
 お父さまが亡くなった奥さまを想う気持ち。
 そして、その想いを受け取って京都までやってきたTUBE。


 誰かが誰かを大切に想う気持ちが、 

ずっとつながっているように感じました。


人が人を想うことの大切さを、

改めて教えてもらった気がします。 


35年も好きでいるのに、
 まだ「この人たちを好きでいてよかった」と思わせてくれる。


この番組を見て、
 私はまたTUBEを好きになりました。

 

TVerで観ることができますので、
ぜひ一度ご覧ください。
 

私には、

小学生の頃の初恋の人がいます。


その人の名前は、

冴羽獠さん(笑)。

そんな初恋の人に、
約40年ぶりに会ってきました。

7月11日から、

大阪のなんばパークスで開催されている
「シティーハンター大原画展」

へ行ってきました!


開催することを知ってから
「前売り券買わなくちゃ!」と
意気込んでいたのに、
気づけば期間が始まるという…(笑)

イベント自体は11時からの開始ですが、
当日券を持っている人は

12時からの入場でした。
これから行かれる方はご注意ください。

入場特典はランダムステッカー。

私は美樹さんでした♪

※会場内での撮影は

スマートフォンでのみ可能でした。

入場すると、
まず目に飛び込んできたのは、
香の愛用する100tハンマー。

 


新宿駅の伝言板には、
時間が経つと「XYZ」の文字

が現れるという粋な演出もあり、
会場に入った瞬間から
シティーハンターの世界へ引き込まれました。

 


そして、その先には

北条司先生の生原稿がずらり。


単行本で何度も読んだシーンが

目の前に広がり、
髪のベタ塗りや背景の細かな描き込みまで
間近で見ることができました。

「これ、本当に人の手で描いたの?」

と思うほど圧倒されました。

中でも印象に残ったのは、
「都会のシンデレラ」

「ガラス越しのキス」

の展示です。

子どもの頃は

ただ「素敵だな」と思って見ていたシーン

でしたが、
大人になった今あらためて見ると、
二人の距離感や想いがより深く伝わってきて、
思わず胸が熱くなってしまいました。

特に心を動かされたのが、

「ガラス越しのキス」です。


 想いは通じ合っているのに、
なかなか進展しない二人が、
極限状態の中でようやく互いの気持ちを
確かめ合う名シーンです。


ガラス一枚を隔てて交わすキスは、
決して100%幸せな場面ではありません。


だからこそ切なくて、
当時の私は何度もそのページを読み返しては
悶絶していました(笑)。


その生原稿の横には、
北条先生のコメントが添えられていました。

その言葉を読んでから

改めて原稿を見ると、
同じ絵なのに、

また違った感情が込み上げてきます。

「ああ、だからこの場面はこんなにも

心に残っていたんだ。」

そんなことを、
40年近く経って

初めて理解できた気がしました。

名場面すぎるよ……。

しかも会場では、
このシーンが

等身大パネルとして再現されていて、
夢中で写真を撮り、
しばらくその場から動けませんでした(笑)。

会場の最後には、

シティーハンターに関係する方々からの
お祝いの色紙がたくさん飾ってありました。

実写ドラマで演じていた、
上川隆也さん

鈴木亮平さん

の色紙が印象的でした。

胸いっぱいになった後、
別会場にある物販コーナーへ。

物販コーナーへは、
会場に入場した人しか入れなくて、
しかも会計は一度きりとのこと。
なかなかシビアですな。
 

 


大原画展に行く前から、
絶対に買おうと決めていた、
大原画集を最初にカゴに入れてから、
会場にある様々なグッズに目移りし、
最終的に、

なんと

1万3000円

も購入してしまいました(笑)

昔だと選択肢にはなかったのですが、
TUBEのツアーTシャツを買って以降、
「推しのTシャツはあり」
という判断になり、
バチイケ獠さんが描かれている
Tシャツを購入してしまいました。


気づけば、迷うことなく
レジへ向かっていました(笑)

冴羽獠こと、「獠さん」は、
私の初恋の人なんです。

上では呼び捨てにしていましたが、
実は呼び捨てにはできないくらい、
私には尊い存在です。
TUBEの前田さんのような

存在ですね。

呼び捨てするなんておこがましいレベルです。
なので、ここからはさんづけでいきます(笑)

恋に落ちたのは、
アニメ「シティーハンター」の

オープニング。


アニメが放送開始したのが

1987年とのことなので、
私、こじろうは9歳。

『愛よ止めないで』が流れる中、
高層ビルの下から

エレベーターで獠さんが
こちらを見下ろして

登っていくのですが…

「うわぁ…!かっこいい!ラブ


と獠さんに一目ぼれ!
近所の文房具屋さんで、

シティーハンターの
えんぴつと下敷きを購入し、

学校で愛用していました。

そして、漫画を読みたすぎて、
単行本と

週刊少年ジャンプを

毎週買うようになりました。

獠さんを追いかける小学生時代でした。

普段は三枚目でおちゃらけているのに、
悪と戦う時は超二枚目で強く、
しかも女性を守りきってかっこいい…

そしてなにより、香に対して
深い愛情を抱いている…
普段は表に出さずに、

大事な場面で出してくる…

かっこいい…
はぁ…好き(笑)

で、すっかり冴羽獠さん沼に

ハマったわけです。

私は「男らしい」方に魅力を

感じてしまうようです。


単行本は全部そろえ、
文庫本も全部そろえていましたが
結婚で引っ越した際に、

行方がうやむやになってしまい、
新たに愛蔵版を買いなおしました。

「シティーハンター」も、
大人になってから読むと、

心への刺さり方が違いますね。

小学生当時は、

もっこりの意味も分からず、
純粋に

「股がふくらむんだ」

と思っていました(笑)


改めて読んだら「ヤバい男」なんですが、
獠さんだからこそ、許されるんじゃないかと(笑)

そして、
登場人物に対する考え方や話の意味も
深いところまで読み取れるようになり、
後半の香に対する獠さんの想いなんて、
もう、涙なくては読めません。
後半、ずっと泣きながら読んでます(笑)

本当に素敵なお話…。

1987年にテレビで出会った作品を、
約40年後の今も「好き」と言えるなんて、
小学生の私は

想像もしていなかったと思います。 

また、

改めて1話から読み直してみよう

と心に決めて帰りました。

そして、心残りがひとつ…
「ガラス越しのキス」の場面の

しおりを買い忘れてしまったこと…
こじろう、一生の不覚ですガーン

シティーハンター大原画展、

終わりがけにもう一度行きたいな、

と思うくらい
とても素敵なイベントでした。

やはり、

プロの方の「生」を直接見られることは、
私にとってとても大きな意義があるな、

と感じました。

一枚一枚の原稿から、
作品に込められた熱量や

時間が伝わってくるようで、
改めて「本物」に触れる大切さを感じました。

今までは、「行きたいけどな…」と思いつつも
結局行かなかったりと躊躇しがちでしたが、
40歳後半にもなったら、

ちょっとでも興味を持ったら
どんどん行ってみるべきだと感じました。

とてもいい体験ができました。

あとは、
「自分が好きなものは好きなんだ」と
しっかり自分に気づかせてあげること

も大切だな、と。

生きるための活力になるなぁと感じました。

そして、好きなものに

かこまれて過ごしたいなと思い、
スマホカバーを

シティーハンター仕様にしました。


TUBEもいいのですが、

素材を一から集めないといけなかったので、
今回物販コーナーで購入した素材を

使って作成してみました。


モノづくりも楽しいなぁ。

※シティーハンターのスマホケースの画像

シティーハンターの

ポストカードを大量に購入したので、
それを活かしたスマホケースも

作成してみたいですおねがい

小学生の頃の「好き」は、
大人になっても変わっていませんでした。
そんなことを改めて気づかせてくれた、
とても幸せな一日でした。

これからもTUBEと同じように、
シティーハンターも大切な「好き」として、
ずっとそばに置いておきたいと思います。

あの頃の9歳の私が見たら、
きっと笑って喜んでくれると思います爆笑
 

image


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私には高校生の娘がいます。

娘も、様々な芸能人(歌手)を

好きになってきました。

小学生時代には嵐の櫻井さん。
「謎解きはディナーのあとで」の

影山がたまらなくどストライクだったそう。


そこから嵐にハマり、

私が持っていたアルバムや

DVDを堪能してました。
(私も一時期、嵐沼にハマってました(笑))

その後、Snow Manが

デビューした際にドはまり。
 

特に「KISSIN' MY LIPS」が

発売された頃が
最もハマっている時期で、

リアルタイムでの歌番組を見て、
その後、録画した番組を

エンドレスリピートするのに

付き合わされました。

私が、

「Snow Man、ええやん…!」

とハマりだした頃には
なんと娘の熱は冷めきってしまい、

リアルタイムを追いかけなくなりました。


「私が見たいんやけど…」と、

遅れて沼にハマるという。
私、毎回一歩遅いんですよね(笑)。 

そして、

Snow Manの後にハマったのが、

なんと、


「ゴールデンボンバー」!

えぇっ?なぜ?
と娘に尋ねてみると、
「小学生の時にYouTubeで見た

『死んだ妻に似ている』

のPVを見て、

一気に気になる存在になった」

とのこと。

ここで、

私は最大の過ちを犯してしまうのです。

「ゴールデンボンバーって、

『女々しくて』だけのバンドやんな。」と。

すると、娘が
「ちゃうし!

『女々しくて』以外もいい曲いっぱい

あんねんで!」
と反論。

…あっ、やってしまった…!

時をさかのぼり、
私は若いころ、
あまりTUBEのことを

深く知らない人に対して、
「TUBEのファンなんです!」
と伝えると、
たいていの人が、

「あ、『あー夏休み』のバンドね。」
「夏しか活動してないバンドやん(笑)」


と返してきます。

私は、地味にそれが苦手で…

「夏バンドやけど、

他にもいい曲いっぱいあんねん…!」
と、密かに怒りを感じながら、
「そうですねー(笑顔)」
と返事していました。

そのやりとりを

負担に感じていたので、
TUBEファンだということを
あまり公に

していませんでした。

今なら分かります。
ファンでなければ

深くまで知らないし、
有名な曲で

話を合わせてくれることも
決して悪気はなかったんだな、と。

でも、私自身嫌だなと

思っていたことを
娘に言ってしまったのです…!

「『女々しくて』のバンドやんな」と。


そう口にした瞬間、
昔の私が

一番言われたくなかった言葉を、
 今度は私自身が娘に向けて
言ってしまったことに気づきました。


「あー夏休みのバンドね。」
あの言葉に

モヤモヤしていたのは、
 他でもない私だったのに。
めちゃくちゃ失礼な発言だったな……と、
 心から反省しました。

そして娘に、
「ゴールデンボンバーのアルバム、貸して!」

とお願いし、

一通り聴かせていただきました。

いや…
ゴールデンボンバー…

ええやん!(笑)
 

『女々しくて』だけじゃなかった!

キリショーこと、鬼龍院翔さんが書く、
「男性の未練」曲。
未練たらたらで、

とってもいいじゃないですか!(笑)

さすが、『女々しくて』を

大ヒットさせただけあります!


女性にはもう未練など

なさそうなのに、
キリショー(男性)側は未練たらたら。
それが嫌味を感じさせず、
「キリショーなら仕方ないよな」と

思わせてくれます。

また、男の未練曲だけではなく、
応援曲もたくさんあって、
「キリショー、めっちゃええやん!」と、

一気にファンになりました!

娘の推しは、

歌広場淳さんです。
 

2023年3月。
 ゴールデンボンバーが

ニューアルバムを発売する際、
 タワーレコード神戸店で
 CD手渡し会を行うとの

告知がありました。


当時、中学3年生。


 高校受験を控えていた娘は、


「行きたいけど…
 直接会ったら緊張しそう…」


と、本気で悩んでいました。


でも私は、


「推しと直接会える機会なんて、
 そうそうないんやから。
 行けるチャンスがあるなら行き!」


と、弟も連れて

神戸へ向かいました。


イベント会場は、
 歌広場さん目当ての

ファンで大行列。


私は邪魔にならないよう、
 弟と少し離れた場所で

待っていたのですが……


なんと。
歌広場さんが、
 私の目の前を歩いてきたのです。


めちゃくちゃ細い!


しかも……


めっちゃいい匂いがしました(笑)。


「あっ、これは人気出るわ…」
と、一瞬で納得しました。


娘は無事に歌広場さんから
 直接アルバムを受け取り、
「高校受験なので、応援してください!」
とお願いすると、


笑顔で
「ガンバレ!」
と言ってくださったそうです。


めっちゃええやん……


もし前田さんに、
 真正面から目を見て
「ガンバレ!」
なんて言われたら……
私、その場で昇天します(笑)。


そのおかげ……
 なのかどうかは分かりませんが(笑)、
娘は無事に志望校へ

合格しました。


そして翌年の2024年7月。
今度は大阪・セブンパーク天美で
 新曲発売イベントが

あるという情報が!


車で行ける距離だったので、
今回は娘に聞く前に、


「こんなん、
 見に行くしかないやろ!」


と、私が勝手に決定(笑)。


すっかり私も
 ゴールデンボンバーを

見る気満々でした。


生で見るメンバーは、
 想像以上にキラキラしていて、
『いいね』と『女々しくて』を披露。


「えぇ……
 これ、タダで聴いていいんですか!?」
と、娘以上に
 私のほうが興奮してしまいました(笑)。


トークは面白いし、
 歌はしっかり上手い。
「そりゃ人気出るわ!」
と、すっかり納得。


気づけば私も、
 ゴールデンボンバーを

応援する側になっていました。


鬼龍院翔さんは、

ソロアルバムで
私のTUBEランキングでも

上位に入っている
『ガラスのメモリーズ』を

カバーしています。

比較的メジャーな曲ですが、
公式では4名しか

カバーしていないようです。


娘の推しが、
 母の人生を支えてきた曲を

歌ってくれている。


そんな不思議なつながりが、
 なんだか

とても嬉しくなりました。


娘も私と一緒にTUBEの曲を

聴いてくれますし、
私も娘と一緒に

ゴールデンボンバーの曲を聴いています。


お互い、分からないことは聴いて、

「なるほど」と解決しています。

「喜屋武さんはなぜ

ライブで段ボール工作をしなくなったの?」とか。
娘は詳しく教えてくれます(笑)

推しは、
 一曲だけでは語れません。


知ろうと思って一歩踏み出した先には、
 思っていた以上に

素敵な世界が待っていました。


娘の推しを

知ろうとしていたはずなのに、
気づけば

私の推しが一組増えていました(笑)。 


今日も私たちは、


「あー夏休み」のバンドやんな。
「女々しくて」のバンドやんな。


と笑い合いながら、
今日もお互いの推し活を

楽しんでいます。 

 

TUBEのバラードの代表曲

『プロポーズ』。

大人気ですよね。
2025年の甲子園ライブでの

噴水曲でした。


生で聴いた『プロポーズ』には

心を打たれ、
とても感動しました。

私の前にいた若い女性2人も

『プロポーズ』の曲中、
大泣きしていました。

もちろん、大好きな一曲です。

…なのですが。

実はこの曲。
発売された2004年当時は、
私の

「人生をもっていかれる曲」

ではありませんでした。

『プロポーズ』が発売された2004年、
私、こじろうは26歳でした。

お付き合いしている彼氏(現夫)と

おつきあいも2年目を迎え、
結婚を意識する時期ではありました。

ただ、なぜか当時『プロポーズ』は
私の心には響かなかったのです。

『君となら』や、

『今日からずっと』、

『Naturally 』

のような曲の世界が大好きで、

「将来結婚をするなら

こんな想いを持ってくれる人がいい!」

という強い希望があったので、

そちらの方が

勝っていたからだと思います。


思春期に聴いていた頃の

「HPゼロ曲」

の印象が大きすぎて、
それを超えられなかった、

というのがあるのかもしれません。

ただ、40代を超えてから

改めてイヤホンで

『プロポーズ』

を聴いていた時、
発売された頃とは

違う感じ方をしているな

ということに気づきました。

「...はぁ…好き。」

と(笑)。

歌詞から読み取れる内容としては、
前田さん(男性)を支えている女性は、

かなり長い年月
前田さんのそばにいたのではないかと。

1年、2年じゃなくて、

もっともっと長い期間。


前田さんが夢を追いかけた時期が、
自身の体感よりも、

かなり長い期間経過しているような表現があるので
そう読みました。

そして、気づいたのです。

あの頃の私は、
「長い年月を誰かとともに歩く」ということを
まだ知りませんでした。

発売当初は彼氏とまだ2年ほど。
2年でも人によっては

長く感じるのかもしれませんが、
私が『プロポーズ』の歌詞から

読み解いたのは、
「もっともっと長い期間なんじゃないか?」

と思ったのです。

だから、

自分には当てはまらないな…

と感じて
26歳の私には刺さらなかったのだな、

と思いました。

当時彼氏だった人が今は夫となり、

一緒に過ごしてきた期間も

15年以上となった今、
改めて

『プロポーズ』

を聴いたときにやっと歌詞の意味、
いい意味での”重み”が

理解できた気がします。

長い間、前田さんのそばにいた女性。
「いつも無理して僕にくれた笑顔」

というあたりから
きっと、辛いことも

多かったのだろうと推測できます。

ですが、

そうやって前田さんのそばにいて
癒してあげて、

守ってあげた結果、
前田さんから

「愛してるなんかじゃ足りない想い」

を約束したい、と…

最後の一節

「これが僕のプロポーズ」

で、無事、HPがゼロとなりました(笑)

長年積み上げてきた、

二人で過ごしてきた時間。
その時間を「証し」としたい。

くぅ〜!しびれますねぇ!

「長い年月をともに過ごす」

ということが
どういったことなのかを

自身が経験してきた今だからこそ、
『プロポーズ』という曲は、

発売当初よりも
40代の今、

ビシビシ心に刺さってきます。

実際のところ、

夢を追いかけている人を支えるって
大変なことだと思います。


自分のことは

夢よりも優先順位が低いですからね。
自分にもっとかまってほしい、

という気持ちがありつつも
それを抑えて相手の夢を優先する。

なかなか難しいことだと思います。

だからこそ、

前田さん側から贈られる

『プロポーズ』は、
破壊力が抜群なんですよね。

長い年月をともにした2人だからこそ、
伝わってくる感情の曲なのだと

改めて感じました。

同じような境遇の方や、

長い年月のお付き合いを経て

結婚に至るカップルの方々には
ぜひ『プロポーズ』を聴いていただきたいですね。


特に、

該当する男性はお相手の女性に

『プロポーズ』

を聴かせてあげていただきたいです。

女性は一撃ダウンすると思いますよ(笑)

『プロポーズ』という曲は、
 20代の私には少し早すぎた曲でした。


ですが、
 40代になった今だからこそ、
 やっとこの歌が伝えたかった想いを

受け取ることができたような気がします。


曲は変わっていません。
変わったのは、
35年間TUBEを聴き続け、
人生を重ねてきた私の方でした。

 

2004年当時の前田さんは39歳。

年齢的にも、

『プロポーズ』の世界観が
自然と重なって見える頃

だったのかもしれません。

40代になった今だからこそ、
この歌が伝えたかった想いを
やっと受け取れた気がします。

ぜひ、歌詞にも注目しながら

聴いてみてください。

 

 

 

 

7月6日はTUBEのベース担当、

角野秀行さんの61歳のお誕生日。

 

春畑さんがツイートしてくださっていました。

 

 

お身体に気をつけて、

素敵な音楽を届け続けて

ほしいと切に感じます。

角野さんといえば、

口数は多くないけれど、
落ち着いた雰囲気と

安心感のある存在。 

ライブでのMC時、

勢いで発言しちゃう前田さんを
さりげなく

フォローされている印象が強くて、
すごくきっちりされていらっしゃる感じ。


細かいことを聞いても、

ほとんど覚えていらっしゃいそうな、
そんな角野さん。

せっかくなので、

角野さんが作詞された曲を

紹介したいと思います。

1,Squall 

アルバム

『good day sunshine』

に収録されています。


前田さんの書く世界とは

またちょっと違う味わいがあります。


私はこの曲に

「恋愛の迷子」

というタグをつけました。


恋がうまくいかず、

もどかしい様子が描かれています。

角野さんの歌詞って、
相手を責めるよりも、
自分自身の揺れる気持ちを
丁寧に描いていることが

多いような気がします。  

 

 

2,夕焼けの前に

アルバム『OASIS』に収録されています。
こちらの曲では、少し弱った前田さんの姿を

感じ取ることができます。


迷い続けても素敵な明日があるから大丈夫、と

背中を押してくれる曲です。
前田さんとはまた違った、

優しい雰囲気があります。

 

 

3, 月の雫 

アルバム『夏景色』に収録されています。
…この曲は、

タグ

「前田さんにこれだけ想われたら気絶レベル」曲

です。


友達だと思っていた女性への恋愛感情が

抑えられなくなっていき、
ともに歩んでいきたいと願う曲です。

「蒼い月明かりが 部屋を海に変える」
という歌詞がとても神秘的で、
夜更けにこの曲を聴くと

切なさが倍増します。

「前田さんにこんな風に思ってもらえたら

素敵だろうな…」と
妄想の世界に浸れる一曲です(笑)

 

 

 

4, 破れたBlue Jeans 

アルバム『TUBE』に収録されています。
まだ間に合う、

若いころを思い出して明日へ進んでいこう!
もう一回やってみようよ!

と背中を押してくれる応援歌。

アルバム『TUBE』がリリースされた2005年、
私は27歳で、

転職をして毎日が忙しい頃でした。


ただ、仕事に流される毎日を

過ごしていたのですが、
『破れたBlue Jeans』を聴き、
「もっと自分の人生を楽しまなきゃ!」と

奮い立たせてくれました。


アルバム『TUBE』は、

『SKY HIGH』や『CANAL WAYS』、
『あなたはあなたのままでいてね』など、
背中を押してくれる応援系の曲が多く、
私のつらかった時期を

支えてくれたアルバムなので、
特に思い入れが強いです。


私のアルバムランキング上位に入る1枚です。

 

 

 

5,クリスマスローズ 

アルバム

『WINTER LETTER』

に収録されています。


冬の

「前田さんにこれだけ想われたら気絶レベル」

曲(笑)

「今日から君が僕だけのマリア」という、
歌詞に関して前田さんが
「自分の作詞だったら出てこない表現だ」と

賞賛混じりで
「マリアって何?」と

イジっていたそうです(笑)

角野さんの書く歌詞は、


「友達だと思っていたのに、

恋愛感情が芽生えていく」


という描写が本当に素敵。
これだけ前田さんに想われたら

HPゼロになります(笑)

 

6,風の街で 

アルバム『Surprise!』に収録されています。
角野さんご本人歌唱曲。
ノスタルジーが感じられる素敵な曲。
優しさが伝わってくる角野さんの歌声が
またいいんですよねぇ〜。

 

まとめ

TUBEのインタビュー記事を読むと、
音楽に対してとても真剣に

向き合っていらっしゃる様子が伺えます。


音楽の専門用語が多くて、

ちょっと難しく感じちゃうのですが(笑)


TUBEをしっかり支えている

印象が強い角野さん。


ベースラインがかっこいい曲も

たくさんあるので
それはまた別の記事で

ご紹介できればと思います。

6曲を改めて聴いて感じたのは、
角野さんの歌詞には、
派手さよりも

「優しさ」

があるということでした。

相手を強く引っ張るのではなくて、
そっと寄り添うような言葉。

年齢を重ねてから、
よりいっそう角野さんの歌詞の優しさが
伝わってくるようになりました。

前田さんの歌詞は全体的に

「力強さ」

を感じられますが、
角野さんの歌詞は

「優しさ」

が伝わってきて
また違う味わいがあり、

TUBEを楽しむことができます。

改めて、

角野さん

61歳の誕生日おめでとうございます。
これからも素敵な音楽を届けてください。

 

学生時代、私はカラオケが大好きでした。

学校帰りや休日、

ほぼ毎日友達と、

またはひとりで、
最低1時間、

長ければ4~5時間ほど
暇があればカラオケで過ごしていました。

流行りのヒットチャートから、
自分が好きな歌手まで、
ありとあらゆる歌を歌ってました。

自分の声の高さで歌えそうな歌手を探し、
当時は、
安室奈美恵さんや

華原朋美さんが全盛期の時代で、
よく歌っていました。


そして、MAXの曲もよく歌っていました。

 

長い年月を経て知った「PIPELINE PROJECT」の正体

MAXはCDが出たら

リアルタイムで購入するくらい好きで、
よく聴いていました。


数多くある曲の中で、特に
『あの夏へと』
という曲が大好きで、

ヘビロテしていました。

そして同年11月に

『一緒に…』

という曲もリリースされるのですが
これまためっちゃ大好きで。

この2曲をよく聴いていました。
CDのデータがあるので、

iTunesでMAXのプレイリストを流し、
「あの頃よく聴いてたな、懐かしい…」
と昔を懐かしんでいたときに、

ふと思ったのです。

「『あの夏へと』の作詞は誰なんだろう?」と。

そして、軽い気持ちで調べてみたのです。
そこに書かれていたのは

PIPELINE PROJECT

という文字。

作詞。

PIPELINE PROJECT

作曲。

PIPELINE PROJECT

……ん?

パイプラインプロジェクト?

「パイプラインプロジェクト?なにそれ、誰?」
さらに調べてみると、
私の画面に

信じられない文字が

飛び込んできました。 

ーPIPELINE PROJECT

(パイプライン・プロジェクト)とは
TUBEの前田亘輝、春畑道哉を中心に

音楽面全般の制作を行うプロジェクトである。

え……?

え?

……えぇぇぇぇ!? 

うわぁーーーーーー!!! 
そうだったのか!!! (大パニック)ポーン

切ない未練の裏側にあった、ぬけるような青空

すべてが腑におちました。

『あの夏へと』の歌詞の内容は、
失恋した女性が、
付き合っていた男性のことを
忘れられないという、
「女性の恋の未練」を書いた曲です。

当時、カラオケでマイクを握りながら、
10代の私は真剣にこう思っていました。
「これだけ一途に想い、忘れられない素敵な男性ってどんな人なんや…」
と思っていました。

と、同時に、
主役の女性が回想している
「アナタといた夏」
の映像は、
ぬけるような青空で、
カラッと晴れた、
すがすがしい夏のイメージだったのです。

恋の未練&晴れ渡る夏…
切ない心情のはずなのに、
まぶしい夏が目に浮かぶ世界観。

そりゃ、好きだよなぁ〜!って(笑)
その夏を創っていたのは、 
私の人生をもっていった
TUBEの二人だったんですから(笑)。 

え、待って。

『一緒に…』も?

……こっちもかーーーい!! (笑)笑い泣き

落ち着いて調べてみたら、
なんと『一緒に…』も
作詞・作曲を手がけたのは
PIPELINE PROJECTでした!

うわぁー!
こっちも前田さんだったのか!
切ない女心歌!大好物!
一途な想いの歌も大好き!(笑)

1999年、リアルタイムで聴いていた時には
まったく気づいていませんでした。

まさか知らぬ間に沼にはまっていたとは…
不覚でした(笑)

このことで、
私は35年間、
TUBEだけを好きになっていたのでは
なかったんだということに気づきました。

前田さんや春畑さんが創る
「世界観」
に心を持っていかれていたのです!

それを教えてくれたのが、
MAXの『あの夏へと』と『一緒に…』でした。 

両方ともめっちゃいい曲ですよ…!
 
MAX『あの夏へと』

 

 

MAX『一緒に…』

 

 

 
 

 

TUBEの曲、
『セイリング・ラヴ』

を聴いていた時に、
ふと思いました。

「あれ?前田さんが書く恋愛歌詞って、女性のことを
『おまえ』って呼んでないんじゃない?」と。

…はい、気になっちゃったので

調べてみました(笑)

私がつけたオリジナルタグ、

・前田さんにこんな風に想われたい
・包容力彼氏ソング

この2つのタグに分類していた曲を、
一曲ずつ見直してみました。 

1,『セイリング・ラヴ』
ふと、気になったきっかけの一曲。
女性に片思いをする男性の曲です。
「おまえ」に募る想いを伝えたい、と表現されています。
作詞は、長戸秀介さんと織田哲郎さん。

 

メンバー、皆さん若い…!

 

 

2,『サンディー』
1985年に発表された『サンディー』にも
「おまえ」という表現が出てきます。
『サンディー』の作曲者は亜蘭知子さん。

この曲では、まどろむ女性のそばで
前田さんがおまえを二度と離しはしない、と
熱い想いを静かに表してくれます。
これはこれで良い…(笑)
女性を「おまえ」と表現しています。

 

これまた…若い!

 

 

3,『ONJUKU-OUHARA-TAITOU抜けて 』
1985年発表の、前田さんが作詞したこの曲内にも
「おまえ」の表記がありました。
初期の頃には、前田さんも「おまえ」
という表現を使っていたのですね。

 

 


『センチメンタルに首ったけ』にも「おまえ」の表現あり。
デビューした頃のTUBEの曲には
「おまえ」がよく使われていたことが伺えます。

「おまえ」という言葉には、

少し乱暴で上から目線

という印象も受けますが、
親しさ、照れくささの裏返しとして、
相手を「かなり身近な存在」と

感じている時にも使われるので、
20代が歌う歌詞だと、

後者の印象で使われている感もありますね。

1989年6月にリリースされた

アルバム『SUMMER CITY』から、
TUBEの楽曲の作詞は

ほぼ前田さんが手がけるようになりました。

1989年以降の、

「前田さんにこんな風に想われたい」曲を、
一曲ずつ歌詞を味わいながらたどってみました。


「今度こそあるかな」


そう思いながら読んでいったのですが……
 

ありませんでした。
 

「おまえ」という言葉が。
 

女性のことは、

すべて「君」と表現されていました。


そして、歌詞を読み進めていくと、
もっと大きなことに気づきます。 

・包み込んでくれる
・守ってくれる
・全てをかけてくれる
・離さないでいてくれる
・肩をよせて一緒に歩いてくれる
・笑顔がいいと褒めてくれる
・「僕にあずけてよ」と言ってくれる
・「一人じゃないよ」と言ってくれる
・「無理はしないで」と言ってくれる
・「君らしくいて」と言ってくれる

…包容力の塊じゃないですか。


そりゃ35年間好きになりますよ。


はい、気絶しました(笑)

歌詞からは、女性のことを

とても大切に扱おうとしてくれていること

が読み取れます。

書籍「終わらない旅」の

インタビュー記事にもあった、
前田さんには

「男性が女性を守るもの」という考えが
根底にあるからなのでしょうが…


私の理想そのものです(笑)

私は昔から、
男性から

「おまえ」

と呼ばれることが
少し苦手です。

親しみを込めて、

使う人もいます。

なので、「おまえ」が

悪いとは思いませんが、
「君」と呼んでくれる男性に
安心感を覚えるタイプでした。

だから、私がTUBE沼にはまってから
前田さんのラブソングを聴いていて、
違和感を覚えなかったのかもしれません。

そして、私はずっと、
「前田さんのラブソングが好き」
なのだと思っていました。

ですが、今回歌詞を調べてみて、
少し違った気がします。

私は、
「女性を大切に想う男性の言葉」
が好きだったのだということに、
今回初めて気がつきました。 

だから、35年経っても、
前田さんが歌うラブソングに
何度でも

人生を持っていかれてしまうのだと

思います。

 

……とはいえ。
結局のところ、
「おまえ」だろうが「君」だろうが、
前田さんから自分に向けて言われたのなら、
どちらで呼ばれてもHPゼロになります(笑)。


35年間聴き続けて、歌詞まで研究して、
最後にたどり着いた結論はこれでした(笑)。 


今年も発表されましたね。
TUBE夏の風物詩、
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2026
9月5日(土)に横浜スタジアムでの野外ライブ
が開催されます。

詳しくはこちらから。

私は関西圏から出ないので
横浜スタジアムには毎年、
参加はしないです。
(本当は行けたらいいんですけどね…)

毎年、SNSでのチケットの

当落報告を見ますが、
「年々競争率が上がってきているのではないか?」と思ってしまう

TUBEの人気っぷり。

40年を超えてもなお、
絶大なる人気があるTUBEを
本当に尊敬します。

そして、野外ライブの開催が決まると、
ファンの中では気になることが
出てくるのではないかと思います。

そう、

「大噴水でどの曲が歌われるか」

です。

TUBEの野外ライブの重要な演出ですが、
ファンの皆さんはいろいろと予想されます。

今まで、

どんな曲が歌われてきたのだろうと
興味本位で調べてみました。

歴代の噴水曲使用回数は?

結果はこちら。

1位:LOVE SONG
2位:君となら 
3位:十年先のラブストーリー 
4位:明日への道 、灯台

最高ですよね…
結果を見て納得しました。

私としては、

今年こそ歌っていただきたい曲

があるのです。

35年ファンが大噴水曲として

今年歌ってほしい曲

それはずばり!

『LOVE SONG』

です!

「最後の」がつかない方の『LOVE SONG』です。

1988年発売のアルバム『Beach Time』に

収録されているこの曲。


年数が経ってから聴くと、

味わいが何倍にもふくらむ
「スルメ曲」ではないかと思っています!

スルメ曲だなんて言い方をすると、
少し失礼なのかも知れませんが、
発売当初に聴いた時と、

41年経過した今聴くのとでは
深みがまったく違ってきていると思います。

2020年に、記事にしていました。

 

今、この記事を読み返したら、

私、前田さんのことを

呼び捨てにしている…!ガーン


めちゃくちゃ偉そうに言ってるな、

というお恥ずかしい内容ですが(笑)
この想いは今も変わっていません。


私は今、『LOVE SONG』を
「41年間歩み続けてきたTUBEそのものの歌」

のように感じています。


長い年月をかけて積み重ねてきた想い。
 支えてくれたファンへの想い。
 そして、これからも歌い続けるという覚悟。


今のTUBEだからこそ、

この曲がより深く響く気がするのです。


前田さん…まだまだ、充分に輝いています!


41年、音楽を続けてこられるということは
本当に大変な道のりだったと思いますが、
その長年積み重ねたTUBEだからこその
説得力といいますか、

重みが伝わってくるのではないでしょうか。

『LOVE SONG』が

近年の噴水曲として歌われたのは、

私調べて2015年。

『君となら』や『十年先のラブストーリー』、

『プロポーズ』のような
相手に捧げるラブソングも

もちろん良いのですが、
『LOVE SONG』は、

活動41年を迎えられたから今だからこそ、
ぜひに歌っていただきたい...!と

強く思っています。

今まで積み重ねてこられた、

TUBEの歴史、
前田さんの内なる想いを

噴水曲として聴かせてもらうことができたなら、

ファンとして、

これ以上嬉しいことはないです。

もし、もしですよ。
今年の横浜スタジアムの噴水曲で
『LOVE SONG』が歌われたとしたら
120%泣く自信があります…!(笑)

泣く、というか、

自然と涙が流れると思います。


なんなら、

この記事を書いている今でも想像したら
目頭が熱くなってきます…

41年目の夏は、

「TUBEの魂を聴かせてもらえるような選曲」

だと嬉しいな、という願望です。

かといって、

お相手ありきのラブソングでも
ほぼ涙は確定です(笑)

まとめ

9月とはいえ、

暑くなりそうな気がします。


お身体だけは気をつけていただいて、
素敵な横スタライブ開催を願っています。

今年の噴水曲は何になるのか。


正解が分かるのは9月5日。


私は関西から、

皆さんの感想を

ドキドキしながら待ちたいと思います。


SNSが大騒ぎになっている姿を

想像するだけで、

今からソワソワしています(笑)。

 
そしてもし噴水曲が

『LOVE SONG』

だったなら。


その日は、

関西で一人泣いているファンがいると

思ってください(笑)。
 

私がTUBE沼にハマったきっかけは、
13歳の時に聴いた
『さよならイエスタディ』 の
パワフルな前田さんの歌声。

 

これで人生持っていかれました(笑)

その後、TUBEを聴くようになっていき、
前田さんが歌う

極上のラブバラードでHPゼロとなり、
その度に魂が抜けていくのですが、
ここ最近、TUBEの記事を書いていて、

ふと思ったのです。

「TUBEの男性ファンは、
どこが入り口なんだろう?」
と。

Xを見ていると、
「TUBE最高!」という
男性の熱いポストがたくさん出てきました。

細かい理由なんて書いていない。
ただ叫んでいる(笑)。

その熱量は実際に感じたことがあるな、と。

TUBEの40周年ツアーに
参加した時のことです。


ライブ中、私のすぐ後ろの席から
男性の
「春さーん!」という
コールが聞こえてきました。

どんな方なのか、姿は分かりません。
でも声だけで、

春畑さんへの熱量が伝わってきたのです。

たいていは男女ともに

「前田さん」コールが多い中で、
春畑さんへの熱いコール。

33年ファンの私でも、
思わず

「こりゃ、相当のファンだな(笑)」

と思いました。

あの声援が、ずっと頭に残っていたのです…。
だから調べてみたくなってしまいました。

男性ファンがTUBEを好きな理由 5つ

大きく分けると、5つのパターンが見えてきました!

1,春畑さんのギターへの憧れ、リスペクト

春畑さんのギターへの憧れ、リスペクト

これが男性ファン特有の理由として
一番目立っていました。

女性に比べて男性の方が
ギターに触れる機会が多そうですし、
言われてみれば納得かもしれません。

春畑さんの速弾き、
泣きのギター、
繊細なメロディライン。

そのテクニックに魅了されて、
TUBEにたどり着く男性が

想像以上に多いようです。

あの「春さーん!」という熱い声援も、
今思えば納得です。

ギタリストとして

春畑さんを尊敬しているからこそ出てくる、
あの熱量だったんだな、と。

ちなみに私は、

ギターのテクニックに関しては

さっぱり分かりません(笑)


「春畑さんが弾いているから好き」という、

かなり感覚派です。

だからこそ、

技術面から春畑さんを尊敬している

男性ファンの視点は新鮮でした。

2,「夏=青春」の記憶が直結している 


 

80〜90年代に青春を過ごした男性にとって、
TUBEの曲は夏の記憶そのものなんだと思います。

バンドへの憧れ、

仲間とつるんだ夜、

好きな人への気持ち。

全部あの頃の夏と一緒にある。

私にも覚えがあります。
13歳の夏に

『さよならイエスタディ』を聴いて
人生を持っていかれたあの感覚、

あれは今も消えていません。

男性も女性も、

TUBEとの出会いの夏は

特別なものなのだと思います。

3,ハードロック由来の「男くさいかっこよさ」

 TUBEのメンバーもご自身で
おっしゃっていましたが、
メンバー全員がハードロックが好き。

事務所の方針で夏バンドとして
売り出されましたが、
後々、メンバーの好むロック色が
色濃く出ている楽曲が
多く生まれていると思います。

男同士の友情を歌う曲がいくつかありますが、
中でも『Someday』は男くさい、
かっこよさ全開の一曲だと思っています。

仲間とバイクでどこまでも突き進んでいく描写
語り明かすのに1日じゃ足りないという表現、
「一度惚れたら命がけ」という言葉。

友の背中を支えてあげようとする
男性の気持ちが伝わってきます。

女性の私からすると、
「友情ってこんなに熱く歌うものなん!?」
と少し圧倒されるくらいです(笑)。 

いや、でもだからこそ男性ファンは
ここで
「わかる!」
となるんじゃないかな、と。

青春時代に一緒につるんだ仲間、
夢を語り合った夜。

そういう記憶と直結する曲
なんだろうと思います。

「手探りでも、
ゆっくりでもいいからゴールにたどりつけよ」

という言葉も、
女性より男性の方が刺さりそうです。

大切な友人へのエールとして歌える曲、
それが『Someday』なんじゃないかな、と
感じています。 

4,前田さんの「男のボーカル」としての圧倒的な実力

私は完全に「好き♡」の方向で

聴いていましたが(笑)、
男性からすると

「こんな風に生きたい」という憧れも

あるのかもしれません。 

例えば『一人になっちゃった』。

熱い志を持っていたはずの仲間たちが、
諦めたり、世間に流されたりしていく中で、
前田さんだけが若い頃の気持ちのまま

孤軍奮闘している。

そんな状況が見えてくる曲です。

年齢を重ねても、自分の信念を貫く。
その姿勢に、私は「漢だな」と感じました。

 

 

『壊れかけのMy soul』もそうです。

辛くても、傷ついても、

今の自分を自分で倒さなきゃいけない。
そんな熱い思いが伝わってくる。

恋の歌だけじゃない。

前田さんの歌には、
折れそうになりながらも立ち続けている男の姿

があります。

 

 

女性の私は「好き♡」で

受け取っていたけれど、
男性ファンはそこに

「自分もそうありたい」を

重ねているのかもしれません。

男性も、そんな

前田さんの「漢」の部分に

憧れるのではないでしょうか。

…しかしながら、
かっこいいですよねぇ(笑)。

5,「結成以来メンバーが変わらない」ということへの男性的な共感

デビューから40年以上、
オリジナルメンバー4人のまま。

独立もなし、メンバーチェンジもなし。

ずっと同じ4人が並んでいる。

男性ファンがこれを語るとき、
どこか「仲間との絆」への憧れが
滲んでいる気がします。

音楽的な評価だけじゃない、
「あの4人でいること」自体に
価値を感じている。

私は正直、メンバーの絆より
前田さんと春畑さんに
目がいきがちですが(笑)、
男性はバンドを
「チームとして」見ているんだな
と、あらためて感じました。

まとめ

同じTUBEを好きでも、

女性と男性ではこんなに入口が違う。

調べてみて、それが一番の発見でした。 

『君となら』を私が聴くと、
HPゼロになり、
「はぁ…好き(笑)」となりますが、
男性側からだと、
女性への熱い想いを乗せて歌う側に
なりますものね。

堂本剛さんがソロコンサートで
『君となら』と『そばにいるよ』を
いい歌だと思って許可も取らずに

勝手に歌っている、と
前田さんにお話しされている記事を
見かけました。

男性側からでも

いい歌だと感じる要素がありますよね。

私は13歳の夏、
『さよならイエスタディ』で

人生を持っていかれました。

ですが皆さんは、

それぞれ違う入口から

TUBEに出会っているのだと思います。

春畑さんのギターかもしれない。
 

青春時代の思い出かもしれない。

仲間との絆かもしれない。

もしかすると、私が前田さんの歌声に

持っていかれたように、
それぞれの「人生の夏」が
あるのかもしれません。 

さて、男性ファンの皆さま。
私の入口は『さよならイエスタディ』でした。
あなたはどの曲、

どの瞬間に、
TUBEに人生を持っていかれましたか?

よければ、ぜひコメントで教えてくださいおねがい

 

 

13歳の夏にTUBEと出会って35年。
今でも6月になると夏が待ちきれなくなります。
 

いよいよ、夏が始まろうとしていますね…!
TUBEがより一層、輝きを増す季節です。

夏だからこそ、

ぜひ聴いてほしい曲をご紹介します!
有名な曲から、アルバム曲まで。

この記事では月別にご紹介します。
6月、7月、8月に聴いてほしいお勧めの曲です。
骨の髄まで「夏のTUBE」をご堪能ください。

 

 6月、夏になる前に聴いてほしい4曲

7月になるまでに、ぜひ一回は聞いてほしい曲を
4曲をご紹介します。

  1,夏だね

ちょうど6月頃が旬の曲だと思ってます。

「そろそろ夏の気配が近づいてくるな~」

という雰囲気が

優しいメロディから伝わってきます。

 

夏全開で楽しむ前の、準備運動的な一曲。

 

MVでは、松本さんが

前田さんの代わりに歌うマネをしているという

おもしろいシーンが見られます爆笑

ファンの方は必見ですよ!

 

こじろうタグ:片想い、希望 

 

  2,SUMMER DREAM

夏に向かっていく風景が描かれています。
夏を待ちきれずに、海に飛び込んじゃいます(笑)


前田さんと二人の夏を過ごせる予感がする、

素敵な一曲。


『シーズン・イン・ザ・サン』も良いけど、

私個人としては

『SUMMER DREAM』の方が

より夏を感じられる印象です。

 

こじろうタグ:恋愛謳歌中 

 

  3,夏を待ちきれなくて

タイトル通り、夏が待ちきれない状態(笑)

早く夏よ来い!が伝わる一曲かと。

 

この曲のMVの赤いジャケットを着た前田さんに、
めちゃめちゃ恋してました(笑)

曲の始まりのあくびしているお姿を

何度見たことか…ラブ

 

こじろうタグ:終わりそうな恋愛、関係修復、やり直したい恋 

 

  4,JUST IN TIME SUMMER 

歌詞に「梅雨明けのニュースきいて」と

あるように、

一気に夏が加速していくのを感じさせる一曲。

 

6月の目覚ましアラームは、

毎年この曲にしています。

夏が来るワクワク感が止まりません!

 

こじろうタグ:人生応援歌、大人の青春、夏のはじまり 

 

 夏大全開!7月に聴きたい4曲

7月におススメする4曲は危険地帯です。

こじろう的HPゼロ曲が続きますので、

ご注意ください(笑)

 

  1,Let's go to the sea〜OASIS〜 

 真夏のギラギラした太陽の下で、

ガンガンこの曲をかけながら

青い海へ向かって行きたくなる一曲。

 

この時の前田さん、

トップレベルでのギラギラ・チャラさ感を

放っていると思ってます(笑)

でも、どんな前田さんも大好き(笑)

 

こじろうタグ:前田さんにこれだけ想われたら気絶レベル、

恋のはじまり、未来への愛 

 

  2,ゆずれない夏

突き抜ける爽快感 MAX の一曲。

 

この曲を聴くと、

 リアルタイムで夢中になっていた学生時代、

 真夏の抜けるような広い青空を思い出します。

 

MVのイントロで、

太陽に向かって手を挙げるシーンもとても印象的。

 まさに、ビバ青春。

 

余談ですが、

『ゆずれない夏』は 

「撮影が大変だったミュージックビデオは?」

という質問に、 

メンバー全員が同じ作品を挙げていました笑い泣き

 

TUBEは様々な苦労を乗り越えながら、

私たちにこんなにも素敵な音楽を

届けてくれているのですね照れ

 

こじろうタグ:新しい恋、前向き

 

  3,夏を抱きしめて

イントロから少しずつ盛り上がっていく様は

「キング・オブ・爽やか」ではないでしょうか。

 

暑い夏も快適に過ごせる爽やかさを

与えてくれます。

 

夏を抱きしめるより、

前田さんに抱きしめられたいという

欲望がむき出しになる一曲(笑)

はぁ…好き(笑)

 

こじろうタグ:前田さんの彼女の気分になれる曲、永遠の愛、包容力彼氏ソング 

 

  4,Only You 君と夏の日を

前田さんとの恋の始まり。

激熱な気持ちをぶつけてきてくれる一曲。

こんな風に想われたら気絶レベル(笑)

 

MV前半の、

海の見張り小屋でのシーンが大好き。

 

真夏の恋の始まりを感じられる一曲です。

オラオラ・イケイケ感があふれていて大好物(笑)

 

こじろうタグ:前田さんの彼女の気分になれる曲、恋の始まり、包容力彼氏ソング

 

 夏真っ盛り!8月に聴きたい4曲

TUBEの本領大発揮のシーズン!

夏の盛り上がりから、終わりを迎える頃まで、
聴きごたえのある曲が満載です。

  1,シーズン・イン・ザ・サン 

「夏よ逃げないでくれ」。
まさにその言葉どおり、

楽しい夏のひとときが
ずっと続いてほしいという願いが

込められた一曲です。

ライブや歌番組ではアレンジが加えられ、
その時々のメンバーの年代に

寄り添った雰囲気に仕上がっています。


何度聴いても新鮮さを失わないのが、

この曲のすごいところ。

そして、40周年ツアーのMCでは、
TUBEのメンバーの皆さんが

「思い入れのある曲」として紹介していた、
TUBEにとっても大切な一曲です。

 

こじろうタグ:別れの予感、刹那的恋愛

 

  2,あー夏休み

ド定番曲、失礼します(笑)

8月中旬〜下旬に聴くと、

心情とドンピシャかと思います。

 

この曲を聴かないと、私の夏は終わりません。

 

こじろうタグ:一夜の恋、真夏の恋

 

  3,夏よありがとう 

「夏よ、TUBEよありがとう…」と

胸熱になる一曲。

8月下旬に、大音量でどうぞ。

勝手に涙が流れます。

 

こじろうタグ:ファンへの愛、夏への感謝、ライブの余韻

 

  4,響け、夏詩 

夏という季節に、

TUBEは欠かせない存在であること。

 

夏だけではなく、

人生にも欠かせない存在であること。

そのことに気づかせてくれる一曲。


こちらも勝手に涙が流れます。

 

こじろうタグ:女性応援歌、人生の歩み、人生賛歌

 

まとめ

6月は、夏がやってくるワクワクを。

7月は、夏を全力で楽しみ、

8月は、夏の終わりを受け入れる…

 

どのシチュエーションも、

TUBEの楽曲でしっかり堪能できます。

 

夏の楽曲は数多くあれど、

月別にご紹介している方は

あまりいないかなと思い、

私の思う、「月刊TUBE」をお届けしました。

 

6~9月だけでなく、他の季節にもふさわしい

素敵な楽曲がたくさんありますので、

夏以外の季節の「月刊TUBE」も

ぜひともご紹介したいところです。

 

夏に輝くのはもちろんのこと、

1年中輝いているTUBEの魅力を

余すところなく、

どんどんお伝えしていきたいです。

 

13歳の夏にTUBEと出会ってから35年。
今でも6月になると夏が待ちきれなくなり、
8月になると夏の終わりが少し寂しくなります。

 

その隣には、いつもTUBEの曲がありました。

今年の夏も、

たくさんTUBEを聴きながら

過ごしたいと思います。

 

そしてきっと、来年の夏も(笑)。