10月になりましたね。

 

9月の終わりまで
「ほんまに秋くるんか?」と思うくらい
暑い日が続いていましたが(笑)

ようやく少しずつ
秋らしさを感じるようになってきました。

 

TUBEといえば、
青い空!海!太陽!

そんなイメージが強いと思います。

 

もちろん私も
夏のTUBEが大好きです。

でも…

 

秋の夜に聴くTUBEも、

めちゃくちゃいいんです。

 

ということで今回は、
「月刊TUBE 10月号」として、

秋の夜長にじっくり聴きたい
TUBEの曲を6曲選んでみました。

 

月明かり。
黄昏。
星空。
終わった恋。
昔の思い出。

 

今回のテーマは、

「秋の夜長・大人の余韻・少し切ない静けさ」

夏とはちょっと違うTUBEを
一緒に聴いてみませんか?

 

 

秋の夜長に聴きたいTUBEの曲6選

1.『月光』

 

10月号を考えたとき、
真っ先に浮かんだのがこの曲でした。

 

『月光』。

 

もうタイトルからして、
秋の夜に似合う。

 

私の中ではこの曲に、

「恋の終わり」
「男の未練」
「前田さんにこんな風に想われたい」

というタグをつけています。

 

まず好きなのが、
春畑さんの切なすぎる
ギターから始まるイントロ。

 

このイントロを聴いただけで、
私の中では一気に
秋の景色が広がります。

 

そして描かれているのは、
恋に悩み、
心が折れそうになっている
男性の姿。

 

めちゃくちゃ切ない…(涙)。

 

過去も、未来も、
夢を見ることさえも、
一人では意味がない。

 

それくらい
大切な人だったんだと思うと、
胸がギュッとなります。

 

若い頃の私は、
どちらかというと、

「こんなふうに誰かから想われたい」

という気持ちで、
この曲を聴いていたように思います。

 

…まあ、正確には、

「前田さんにこんなふうに想われたい」

なんですけどね(笑)。

 

もちろん、
歌の主人公=前田さん本人ではありません。

分かってます。
分かってるんです。

 

でも、
前田さんの声で
こんなにも切なく歌われたら、
想像するなというほうが無理です。

 

前田さんにここまで想われたら…

 

はい、気絶レベルです(笑)。

 

でも、年を重ねた今、
改めて聴いてみると、
それだけではなくなりました。

 

歌詞からは、
二人がそれなりに長い時間を
一緒に過ごしてきたことが
感じられます。

 

好きなのに、すれ違う。
大切なのに、うまくいかない。

 

若い頃は
「好きなら一緒にいればいいのに」
と思っていたかもしれません。

 

でも今なら、
長く一緒にいるからこそ生まれる
すれ違いもあるよな…と、
少し分かる気がします。

 

曲は昔から何も変わっていないのに、
聴いている私が年齢を重ねたことで、
主人公の切なさまで
少し違って聞こえる。

 

そんなところも、
長くTUBEを聴き続ける
面白さなのかもしれません。

 

派手に感情をぶつけるのではなく、
月の光のように
静かに残っている想い。

 

10月の夜に、
月を見ながら一人で
じっくり聴きたくなる曲です。

 

2.『Twilight Swim』

 

続いては『Twilight Swim』。

Twilight…黄昏。

昼と夜の間にある、
ほんの短い時間。

 

この曲には昔から、
TUBEの中でも
少し大人びた雰囲気を感じていました。

 

アルバム「Twilight Swim」の
1曲目なのですが、高校時代に
このアルバムを聴くたびに、

 

「大人っぽい曲だなぁ~」

 

と感じていた曲です。

 

なんといいますか、
前田さんの歌い方?

声が優雅といいますか、
大人の余裕が漂っているような…

そんな印象でした。

 

そして40代になった今、
改めて歌詞の意味も調べながら
聴いてみると、

 

めちゃくちゃ、愛の歌だったんだ!

 

と再発見。

 

「僕の心をあなたに捧げる」
というような意味だと知って…

 

くぅ~!
心臓撃ち抜かれますね、これは。

 

10代だった自分には
少し背伸びして見えていた世界が、
今では違って見える。

 

35年以上同じバンドを聴いていると、
こういうことが起きるんですよね。

 

曲は変わっていないのに、
聴いている私が変わっている。

 

夕暮れから夜へ変わっていく時間に、
静かに流したい一曲です。

3.『月下美人』

 

『月光』に続いて、
こちらも「月」。

『月下美人』です。

 

私のタグでは、

「女ゴコロ」
「終わった恋」
「女性応援歌」

に分類しています。

 

今回の6曲には
終わった恋や過去を振り返る曲が
多いのですが、

『月下美人』には
それだけではないものを感じています。

 

一夜だけ美しく花を咲かせ、
朝にはしぼんでしまう「月下美人」。

 

このタイトルを知ってから
曲を聴くと、私は、

誰にも気づかれないまま
静かに終わりを迎えた恋を
重ねてしまいます。

 

一番綺麗に咲き誇っている姿を、
本当に見てほしかった
“あの人”には
見てもらえなかった…。

 

私はちゃんと咲いていたのに。

 

そんな孤独と切なさが
胸を締めつけます。

 

けれど、
この曲は
単なる失恋ソングではありません。

 

傷つき、一人で佇む女性に対して、
前田さんの歌声は

「よく頑張ったね」
「今夜はゆっくりお休み」

と、包み込むような優しさで
語りかけてくるように感じます。

 

たとえ今の恋は
報われなかったとしても、

密かに美しく咲いた
あなたの輝きが
消えるわけではない。

 

見てもらえなかったからといって、
咲かなかったことにはならない。

 

いつか、その魅力を
丸ごと愛してくれる
優しい人に出会える日まで、
今はそっと傷を癒やしていい。

 

私にはそんなふうに聴こえる、
TUBEが贈る
静かで温かい
「大人の女性への応援歌」です。

 

…と、
ここまでしっとり
書いておいてなんですが(笑)。

 

こんなに優しく
「お休み」なんて歌われたら、

傷ついた心どころか
全身の力が抜けて、

今回も無事にHPゼロです。

 

「私なら前田さんだけに咲きます!!」

と全速力で
叫びたくなりますが(笑)、

この静かで包み込むような歌声が
あるからこそ、
夜の長くなる季節に
そっと聴きたくなるんですよね。

 

そして
「月下美人」という言葉そのものが、
夜の静けさをまとっているようで。

 

10月号の中では、
女性側から秋の夜を描いてくれる
一曲として選びました。

4.『星空のラヴレター』

 

月を眺めたあとは、星空へ。

『星空のラヴレター』。

 

この曲につけているタグは、

「過去の想い出」
「片想い」
「ノスタルジー」。

 

改めて歌詞をじっくり追っていて、
ふと気になった言葉がありました。

 

「一人芝居はもうやめよう」

過去の傷にとらわれて、
自分で自分を
悲劇のヒロインにして
泣いているのは、
もう終わりにしよう。

 

消したい過去もある。
悲しかったこともある。

 

でも、それも含めて
今の自分なんですよね。

 

そして聴いているうちに、

「あれ? この『ラヴレター』って、
誰かに宛てたものじゃないのかも?」

と思いました。

 

夜空を見上げながら、
悲しかった過去も抱えた自分自身に、

「これからは幸せになろう」

と伝えているようにも、
私には聴こえるんです。

 

だとしたら、
この『星空のラヴレター』は、

未来の自分へ向けた手紙

なのかもしれません。

 

…と、
ここまで真面目に考えてきましたが。

やっぱり黙っていられません(笑)。

 

「そんな夜に泣いてるのは 月を味方にしてゆこう」

 

なんて、
あの包み込むような
前田さんの優しい歌声で
歌われたら…

 

味方どころか、
私が月になりたいです!!!(爆)

 

もうね、
前田さんが夜空を見上げながら
歌っている姿を想像しただけで、
胸がギュッとなります(笑)。

 

でも、冗談抜きで。

前田さんの歌声そのものが、
私にとっては
月明かりみたいなもの
なのかもしれません。

 

TUBEの曲って、
若い頃に聴いたときと
今とでは、
ずいぶん聴こえ方が変わることがあります。  


昔なら
「切ない恋の歌」として
聴いていたような曲も、
48歳になった今では、
傷ついた自分に
「もう大丈夫だよ」と
言ってくれるような
温かい歌に聴こえる。

  
『星空のラヴレター』を
改めて聴いていても、
そんなことを感じました。

 

同じ曲なのに、
こんなに聴こえ方が変わるんだなぁ。

35年以上TUBEを聴いていても、
まだこういう発見があります。

 

TUBE=海というイメージは
強いですが、

TUBEが描く夜空もいい。

秋の夜に改めて聴いてみて、
そんなことを感じた一曲です。

5.『哀愁ドライブ』

 

タイトルからもう秋です(笑)。

『哀愁ドライブ』。

 

今回選んだ6曲の中でも、
この曲だけは
少し景色が動きます。

 

月を見上げたり、
星空を眺めたり、
昔を振り返ったりするだけではなく、

車を走らせる。

 

私がつけているタグは、

「終わった恋」
「人間賛歌」
「男の哀愁」。

 

ずっとこの道を通るものだと
思っていた、
「当たり前」だった恋が終わる。

 

彼女と一緒に走っていた道も、
一人になってしまっている。

 

孤独と自由を手に入れたけれど、
失恋に対する免疫は
一向にできない。

 

「彼女と一緒に進んでいく」
と決めていたつもりだけど、

人生(たび)は
予定通りにはいかない…

 

うぅ…辛い。

 

でも、男性の哀愁は大好きです(笑)

 

誰にも邪魔されない
「車内」という密室だからこそ、

強がりを捨てて
自分の弱さや寂しさと
向き合えるのでしょうね。

 

男の背中に漂う孤独と、
消せない情熱。

 

「哀愁」という言葉が
これほどまでに似合う
ドライブソングは、
他にはないのではないでしょうか。

 

恋が終わったからといって、
人生まで終わるわけじゃない。

 

いろんなものを抱えながら、
それでも前へ進んでいく。

 

そんなところまで感じられるのが、
この曲の好きなところでもあります。

 

秋の夜のドライブで聴いたら
危険かもしれません。

 

いろんな意味で(笑)。

6.『テ・ガ・ミ』

 

10月号の最後に選んだのは、
『テ・ガ・ミ』。

 

今回の6曲を考えていて、
最後はこの曲がいいなと思いました。

 

メールでもLINEでもなく、手紙。

書いた人の文字がそのまま残り、
そのときの気持ちまで
一緒に閉じ込められているような
ものですよね。

 

私がこの曲につけているタグは、

「過去の想い出」
「ノスタルジー」。

 

改めて聴いてみると、
この曲には
「過去」と「現在」、
そして変わっていく時代が
描かれているように感じます。

 

まだ使えるのに捨てられてしまうモノ。

 

不便だったけれど、どこか懐かしい昔。

 

そして、どんどん便利になっていく未来。

 

便利になることは、
もちろん悪いことではありません。

 

私自身、今さら
メールもLINEもない生活には
戻れません(笑)。

 

でも、便利になったからこそ、
いつの間にか
手放してしまったものも
あるのかもしれない。

そんなことを考えながら
聴いていると、

「今あるものを、ちゃんと大切にしているかな?」

と問いかけられているような
気持ちになります。

 

そして48歳になった今、
私は昔の手帳や写真、
SNSに残っていた昔の投稿などを
見返すことがあります。

 

すると、

「私、こんなこと考えてたんや」
「この頃から全然変わってないやん(笑)」

なんて、
すっかり忘れていた
昔の自分に
出会うことがあるんですよね。

 

手紙も、きっと同じ。

 

書いた当時は
何気ない一枚だったとしても、

何年、何十年と時間が経ってから
読み返せば、

その頃の景色や気持ちまで
連れてきてくれることがあります。

 

そう考えると、
過去のものを残すということは、

単に
「懐かしいものを取っておく」
というだけでは
ないのかもしれません。

 

過去が残っているから、
今の自分が
昔の自分にもう一度会える。

 

今回『テ・ガ・ミ』を聴きながら、
私はそんなことまで考えていました。

 

昔を懐かしむだけではなく、
過去を振り返ることで、
今ここにいる自分にも気づく。

 

そして、
いつか振り返ったときに
懐かしく思える「過去」になるのは、
今この瞬間なんですよね。

 

だからこそ、
今もちゃんと大切にしたい。

 

昔の手紙を
久しぶりに開いたときのように、
過去と現在を
ふっとつないでくれる。

 

秋の夜に
昔のことを思い出しながら
聴きたい曲として、
10月号の最後に選びました。

秋の夜だから聴こえてくるTUBEがある

今回は、

『月光』
『Twilight Swim』
『月下美人』
『星空のラヴレター』
『哀愁ドライブ』
『テ・ガ・ミ』

の6曲を選びました。

 

並べてみると、

月、黄昏、夜空、
終わった恋、昔の記憶、手紙。

 

夏のTUBEとは、
ずいぶん景色が違います。

 

青い空や海のそばで聴くTUBEも
もちろん大好き。

 

でも、
夏が終わって
少し静かになった季節だからこそ、

聴こえてくる言葉や声も
あるような気がします。

 

そして今回、
6曲を改めてじっくり聴いてみて、
もうひとつ感じたことがありました。

 

昔から何度も聴いてきた曲なのに、

「あれ? この曲って、こんな曲だったんだ」

と気づく瞬間が
何度もあったんです。

 

10代の頃には、
ただ「大人っぽい」と感じていた
『Twilight Swim』。

 

若い頃は
「こんなふうに想われたい」
と聴いていた『月光』。

 

切ない恋の歌だと思っていた曲が、
今では傷ついた自分を
そっと励ましてくれる歌に
聴こえることもある。

 

曲は変わっていないのに、
聴いている私は変わっている。

 

35年以上TUBEを聴いてきたのだから、
もう知っている曲ばかり。

 

…のはずなんですけどね(笑)。

改めて聴いてみると、
まだ知らなかった顔を
見せてくれる曲がある。

 

だからTUBEを聴くのは、
いつまでたっても
面白いんだろうなと思います。

 

今回紹介した6曲は、
昼間に元気よく聴くというより、
夜にゆっくり聴きたい曲ばかり。

 

これから少しずつ
夜が長くなっていきます。

 

そんな秋の夜に、
いつもより少し照明を落として。

イヤホンでもつけて。

 

昔のことを思い出したり、
今の自分と重ねたりしながら、

しっとりとしたTUBEを
聴いてみる。

 

そんな時間も
いいんじゃないでしょうか。

夏のイメージが強いTUBEですが、
秋の夜だからこそ
出会えるTUBEもあります。

 

夏だけじゃないTUBEの時間も、
私はやっぱり大好きです。

 

ちょっと前の話なのですが、
私…
危険なブツを入手してしまいました。

何かといいますと。
こちら。

 


TUBEのファンクラブ会報です。

しかも数冊とかではありません。
第1号から最新号までまとめてドーン!!!

…やってしまいました(笑)。

35年以上TUBEファンをやっていますが、
これはもう、
宝の山です。
いや、むしろ危険物です。
時間がいくらあっても足りません(笑)。

まだ全部をじっくり
読み込めているわけではなく、

「どんなことが書いてあるんだろう?」

と、さらっと目を通している
段階なのですが…
これがもう、
めちゃくちゃ面白い!!!

当たり前なんですけど、
昔の会報には、
その時代を生きていたTUBEが、
そのまま残っているんですよね。

今の私たちが、

「あの頃のTUBEって、こんな感じだったよね」

と振り返るのとは、ちょっと違う。

その時のメンバーが、
何を考えていたのか。
どんなことをやっていたのか。
その頃の活動をどう感じていたのか。

今となっては「昔の曲」になった作品も、
会報の中では当然、
そのとき生まれたばかりの曲だったりする。
これがものすごく新鮮です。

「えっ、この頃こんなこと考えてたの!?」
「この曲の頃って、こんな感じだったんや!」

と、ページをめくるたびに止まる(笑)。

35年以上聴いてきて、
もうかなりTUBEのことを
知っているつもりでいましたが、
まだまだ知らないTUBEがいる。

これはヤバいものを手に入れてしまったぞ…
と、早くも感じています(笑)。

そして個人的にたまらないのが、
昔のTUBEを知れるだけではなく、
その時代の空気そのものが残っていること。

写真だったり、
文章だったり、
デザインだったり。

ページをめくっていると、
その頃に
タイムスリップしているような
感覚になります。

私自身の、
「この頃、私は何してたっけ?」
という記憶まで
一緒に引っ張り出されそうです。

これから時間をかけて、
第1号からじっくり
読んでいくつもりです。

そして、
せっかくここまで揃ったので、
傷んだり、
万が一読めなくなったりする前に、
少しずつ画像として取り込んで、
個人的な資料として
データ化していこう
とも思っています。

これ…
とんでもない量に
なりそうですけどね(笑)。

でも、
TUBEの曲を聴き直して、
昔の自分の記憶を掘り起こして、
さらに当時の会報まで
読めるようになった。

なんだか最近、
TUBEの過去へどんどん
潜っていっている気がします(笑)。

35年以上ファンをやっていても、
まだこんなにワクワクできるものが
残っているんですね。

とりあえず今は、
目の前に積まれた会報を見ながら、
ニヤニヤしております(笑)。

さあ。
第1号から、行ってきます!!!

…しばらく
帰ってこられないかもしれません(笑)。
 

 

8月に、こんな記事を書きました。

 

 

大阪は応募が多くなることが

予想されるとのことで、
第2希望まで書くことが

おすすめされていました。

 

基本、近畿地方からほとんど出ない私。

新幹線にも人生で数えるほどしか

乗ったことがない。

 

広島まで一人で行けるんやろか……。

 

そんな不安もありましたが、

 

「大阪だけ申し込んで落ちたあとに、
広島も申し込んでおけばよかった…

と後悔したくない!」

 

と思い、

 

第1希望・大阪
第2希望・広島

 

で、えいやっと申し込みました。

 

そして迎えた、今日9月9日。

当落結果を確認すると……

 

第1希望 大阪

当選。

 

……。

 

え?

 

当たってる……?


大阪、

当たってるーーー!!

 

思わず画面を何度も見ました(笑)

第2希望の広島は落選。

でも今回は、それでいいんです。

だって、

 

一番行きたかった大阪に当選したんですからおねがい

 

いやぁ……

うれしい。

めちゃくちゃうれしい。

 

結果を見た瞬間は、

「やったーーーー!」

という気持ちが一気に爆発したのですが、

少し時間が経つにつれて、

 

「私、12月25日に

TUBEに会えるんだ……」

 

という実感が、

じわじわ湧いてきました。

大阪公演は、

 

2026年12月25日(金)
グランキューブ大阪 メインホール。

 

クリスマス当日です。

 

前の記事で、

最高のクリスマスプレゼントとして、
大阪、当たってくれ……!(笑)

なんて書いていました。

 

……本当に当たりました。

 

願っていたことが、

そのまま現実になりました。

 

これはもう、

最大のクリスマスプレゼントです。

しかも「プレゼント付き」の公演(笑)

 

なんという至れり尽くせり。

 

2年前のTUBE RIDERS 20th.Meetingでは、
32年間応援してきて初めて、

前田さんと握手する

という、私の人生の中でも

大きな大きな出来事がありました。

 

 

 

 

あの日のことは、

今思い出しても胸がいっぱいになります。

 

そして2年後。

また同じグランキューブ大阪で、
TUBEに会えることになりました。

 

今度はどんな時間になるんだろう。

どんなお話が聞けるんだろう。

どんな企画があるんだろう。

もちろん、今の時点では何も分かりません。

 

でも、

「またTUBEに会える日が決まっている」

というだけで、
これから12月25日までの日々が
少し特別なものになった気がします。

 

楽しみな予定が未来にひとつあるだけで、
こんなにも気持ちって変わるんですね。

 

今年は、TUBEの映画を観て泣いて、
横浜スタジアムのセトリを見ながら

41年目のTUBEについて考えて、
昔の会報を読み返しながら

改めてTUBEのことを知って。

 

そして年末には、
クリスマスの日に実際にTUBEに会える。

 

なんだか今年は、
いつも以上にTUBEが

私の生活の中にいる一年になっています。

 

35年以上好きでいるのに、

まだ、

「次に会えるのが楽しみ」

と思わせてもらえる。

これって、本当に幸せなことだなと思いますおねがい

 

前の記事の最後に、

あとはもう、運を天に任せます。
こじろうの運命やいかに!

と書きました。

 

結果は……

 

第一希望・大阪、当選でした!クラッカー

 

12月25日。

最高のクリスマスプレゼントを
しっかり受け取ってきたいと思います。

 

そして当日は、たぶん……

いや、かなりの確率で……

また泣くと思います(笑)

今日、TUBEの映画を観てきましたー!

 

さっそく結論から言います。

 

ほぼ最初から最後まで

泣いてました(笑)

 

いや、泣くような曲じゃないところでも

泣くんですよ。
自分でも「なんで今泣いてるん?」状態(笑)

 

でも、大きなスクリーンに
歌っている前田さん、
ギターを弾く春畑さん、
ベースを弾く角野さん、
ドラムを叩く松本さん。

 

4人の姿が映っただけで、
「40年目の今もTUBEでいてくれて、

本当にありがたいな……」
と思ったら、もうダメでした。

 

35年以上ファンをやっていると、

こんなことになるらしいです(笑)

 

『劇場版 TUBE 40th Anniversary Live & Documentary ~40周年の航海記~』

 

今回観てきたのは、

『劇場版 TUBE 40th Anniversary Live & Documentary ~40周年の航海記~』

 

TUBE初の長編映画です。

 

40周年のハワイでのライブや横浜スタジアム、

全国ホールツアー、

さまざまなプロジェクトの裏側など。


40周年を駆け抜けてきたTUBEの姿を、

ライブ映像とドキュメンタリーで

振り返る作品になっています。

 

なので、

最初から最後までライブをフルで観る

「ライブ映画」とは、ちょっと違います。

 

ライブがあり、

メンバーの言葉があり、

舞台裏があり。


いろいろな人とのつながりがあり。

それらを通して、

「TUBEが歩いてきた40年」

を感じる映画だったと私は思いました。

 

そして、これが35年以上TUBEを

追いかけてきた私には……

まあ、刺さる刺さる(笑)

何度も観ているハワイの映像なのに、なぜ泣く(笑)

40周年のハワイライブの映像。

これはDVDでも何度も観ています。

何度も観ているんですよ。

 

なのに映画館の大きなスクリーンと

音響で観たら、

涙が出る。

 

しっとりした曲なら分かりますよ。

でも、

「ここ、泣くところちゃうやろ」

という曲でも涙が出る(笑)

 

どうやら私は曲そのものだけではなく、

「TUBEが40周年を迎えて、

この場所で歌っている」

ということに対して

泣いていたみたいです。

 

ハワイでのライブ開催までには、

ビザの問題などもありました。

 

それを乗り越えて、

TUBEの40歳の誕生日を

ハワイでお祝いできたこと。

 

さらに映画では、

過去のハワイ公演の映像も登場します。

 

昔のTUBEと、今のTUBE。

 

それを大きなスクリーンで続けて観られるのも

、長年ファンにはたまりませんでした。

 

そして……


ギラギラ時代の前田さん、やっぱり好きです(笑)ラブ


織田哲郎さんと前田さんの『シーズン・イン・ザ・サン』

個人的に、かなりグッときた場面のひとつ。

織田哲郎さんと前田さんが一緒に歌う

『シーズン・イン・ザ・サン』。

 

1986年に発売され、

「TUBE=夏」というイメージが

広く知られるきっかけになった曲。

 

その曲を、40周年の年に曲を生み出した

織田哲郎さんと前田さんが一緒に歌っている。

 

もうね……

 

泣くしかないやん(笑)

 

13歳のころの私に見せてやりたいです。

あなた、47歳になっても

TUBEで泣いてるで、と(笑)

昔と今。同じ曲なのに違って聴こえる

映画を観ながら、

もうひとつ強く感じたことがありました。

 

昔のTUBEって、

ギラギラ!
オラオラ!
行くぞーーー!!

みたいな勢いがあったと思うんです。

 

もちろん、

それがめちゃくちゃカッコよかった!

 

でも、同じ曲を今の前田さんが歌うと、

少し違って聴こえるんですよね。

昔の前田さんが、

 

「おら、いけー!!」

ドン!!


と背中を押してくる感じだとしたら(笑)

 

今の前田さんは、


「よし、行っといで」


と、肩をポンと叩いてくれる感じ。

 

分かります?この違い(笑)

 

若いころの勢いも大好き。

でも、いろんな経験を重ねた今だからこその、

やわらかさみたいなものも感じるんです。

 

47歳になった今の私には、

こっちもすごく心地いい。

 

同じ曲なのに、

若いTUBEが歌うときと、
40周年のTUBEが歌うときで、

受け取るものが違う。

 

これって、

一粒で2度おいしいやん(笑)

 

その日の気分によって、

どっちのTUBEを聴くか選べます。

40年って、やっぱりすごい

映画を観終わって、

いちばん残ったのはこれかもしれません。

 

 

40年って、長い。

 

 

当たり前なんですけどね。

 

40年間、同じバンドが活動を続ける。

その間には、

楽しいことばかりじゃなかったはずです。


メンバーだけではなく、

スタッフの方、サポートメンバー、

曲を作ってきた方々。

 

映画を観ていると、TUBEの40年は、

たくさんの人とのつながりの中で

できてきたんだなと感じました。

 

伊藤一義さんや織田哲郎さんをはじめ、

長い年月を一緒に歩いてきた方々との

関係を見ていると、

 

人との縁ってすごいなあ……

 

とも思います。

 

40年も関係が続くって、

どちらか一方だけではできないですもんね。

 

なんだかTUBEの映画を観ながら、

自分の人間関係まで考えてしまいました。

『同じ空の下で』の場面もよかった

『同じ空の下で』のPV撮影で、

高校生のみなさんと関わる場面も

印象に残っています。

 

そこで前田さんが話していた言葉。

 

これがまた……

「はぁ……好き(笑)」

となりまして。

 

何を言っていたのかは、

これから映画を観る方のために書きません。

ぜひ映画館で聞いてください。

 

40年TUBEを続けてきた

前田さんだからこその言葉だな、

と私は感じました。

ひとつだけ、個人的に気になったところ

実は全部が全部、

「最高!!」

だったわけではないんです…。

 

個人的には、

ライブ中に映る

ファンの方の表情のアップ

は、

もう少し少なくてもよかったかなと

思いました。

 

もちろん、ファンも含めて

ライブの空気を伝えたかったのだと思います。

 

ただ私は、曲に入り込んでいるときに

アップが続くと、

ちょっとだけ現実に戻ってしまう

瞬間がありまして(笑)

 

もう少し会場全体の映像でもよかったかな、

というのが個人的な感想です。

 

とはいえ、これは完全に好みですね。

『Keep On Sailin'』を映画館で聴いてほしい

そして終盤の『Keep On Sailin'』。

これがまた、映画館の音響で聴くとすごかった。

前田さんの歌声が……

 

もう、魂。

 

映画を観終わったあとも、

ずっと残っています。

 

ライブ終了後には

『Keep On Sailin'』の

インスト曲が流れますが、

この曲を聴いていると、

ライブが終わってしまった寂しさとともに、

「また次もTUBEに会えるよね」

という期待も生まれるんですよね。

 

個人的には…

『Keep On Sailin'』の

インストバージョンの音源が欲しい!


TUBEさん、出してくれませんかね(笑)

結局、改めて思いました

映画を観る前から、

TUBEが好きなのは分かっていました。

 

35年以上好きなんですから、

さら確認するまでもありません(笑)

 

でも映画を観終わって、

改めて思いました。

 

 

TUBEって、

すごいバンドだわ。

 

 

40年間続いてきたこと。

今も4人でいてくれること。

今も歌ってくれること。

今もライブで会えること。

 

 

昔はTUBEが好きなことを、

なぜかちょっと隠していた時期もありました。

 

あのころの自分に会えるなら、

「何を恥ずかしがっとんねん!」

と殴ってやりたいです(笑)

 

今では逆にTUBE愛が漏れすぎて、

ややきもいくらいになっていますが。

まあ、それくらいでちょうどいいでしょう(笑)

 

これから願うのは、

とにかく4人が元気でいてくれること。

 

無理して「夏のTUBE」でいなくてもいい。

冬に活動したっていい。

最近の夏、暑すぎますし(笑)

 

4人が健康で、無理せず、

TUBEという船の航海を続けてくれたら、

それだけでうれしいです。

 

映画をご覧になったみなさんは、

どの場面が一番心に残りましたか?

 

私は……

選べません(笑)

 

とりあえず、

映画を観終わって言いたくなったのは、

 

40年間、TUBEでいてくれてありがとう。

 

これでした。

早いもので、もう9月!

TUBEファンは5日後が待ち遠しい頃でしょう(笑)

 

現時点では天気が怪しそうではありますが、

無事に開催されることを祈っています。

 

さて、今回はTUBEのバラード曲について考えてみたいと思います。

バラード曲といえば、今年の大噴水曲はいったい何になるんでしょうか。

私の願望については、こちらの記事に書きました!

当たると嬉しい口笛

 

 

TUBEといえば、

 

夏!
青春!
ギラギラした応援歌!


そんなイメージを持っている方も
多いかもしれません。

 

でも実は、TUBEには
びっくりするほど
たくさんのバラード曲があります。

 

しかも、ただ切ないだけじゃない。

 

恋の始まりにときめく曲。
結婚を誓う曲。
初期の頃にしか出せない色気を纏った曲。
大人になってようやく沁みてくる曲。


そして、
恋愛を超えて人生そのものに寄り添う曲。

35年間聴き続けてきた私が、
そんなTUBEバラードの世界を、
5つのカテゴリーに分けてご紹介します。

 

あなたの心に刺さる一曲が、
きっと見つかるはずです。

 

① 王道・これは外せないTUBEバラード4曲

「TUBEのバラードといえば?」
と聞かれた時に、
必ずと言っていいほど名前が挙がる曲です。

「TUBEのバラードって何があるの?」
という方には、
まずこの4曲から聴いていただきたいです。

 

1.『十年先のラブストーリー』

 

定番中の定番曲ではありますが、
やはりこの曲の紹介を
欠かすことはできません。

 

前田さんがご友人と、
その彼女のために書かれた曲です。

曲が作られるエピソードは、
書籍『BLUE MEMORIES』に記述があります。


改めて読み直すと、胸が締めつけられます。

 

前田さんがご友人を想って書いた曲だから、
聴く人それぞれの
「大切な誰か」
への想いにも
自然と重なってくるのだと思います。

 

だから、何年経っても色褪せない。
TUBEのバラードの中でも、
特別な一曲であり続けています。

2.『君となら』

 

こちらも、
TUBEのバラード曲として
定番中の定番曲です。

 

ウェディングソングとしても
人気の高い一曲です。

 

男性からこの歌詞の想いをぶつけてこられて
嬉しくない女性はいるのでしょうか、

 

いや、いません、きっと。

 

彼女との愛をなくさないという誓い。
そして、彼女のためなら今より優しく、
強くなりたい。

 

「君」と一緒なら、
どんなことも乗り越えていける。
そんな想いをぶつけられた日にはもう……

 

男性が女性の存在を
大切に感じてくれているという
喜びをかみしめられる曲だと思っています。

 

ましてや、
前田さんから言われたりしたらもう
HPゼロ確定ですね…(笑)

3.『プロポーズ』

 

これまた、定番中の定番曲失礼します。


こちらもウェディングソングとして
人気の高い曲です。

 

2003年にリリースされた、
四季をテーマにした
シングルプロジェクトの完結編です。

春・夏・秋と積み重なった男女の物語が、
冬に「プロポーズ」という形でたどり着く。
 

シリーズを通して聴くと、
歌詞の深みがさらに増します。

 

長い関係だった男女がたどり着いた答え、
それは男性からの「プロポーズ」。

 

前田さんに、
「この手で抱きしめ守りたい」
と言ってもらえます。

 

しかも、
「君だけを誰より幸せにしてあげたい」と。
この曲を歌われて落ちない女性はいない、
はず。

4.『最後のLove Song』

 

TUBEからの絶大な愛を
受け取ることができる一曲。

 

時代は移ろいゆくけれど
その中で、君と生きる人生が分かりはじめる。

 

たとえ生まれ変わったとしても、
もう一度「君」を見つけたい。


そんな永遠の愛を歌っています。

 

君を愛してよかった
と、言い切られちゃいます。
こんなこと言われたらねぇ…(以下略(笑))

 

恋ではなく、愛。
しかも永遠の愛。

TUBEが愛を歌う曲として、
この曲は外せないと私は思っています。

 

② 35年ファンが推したい初期バラード3曲

ここからは、
35年ファンだからこそ推したい、
初期のバラード3曲をご紹介します。

デビュー間もない頃のTUBEにしか
出せない色気や切なさがあって、
今聴いても色褪せない魅力があります。

「TUBEのバラードって、実はこんな曲もあるんだ」
と、きっと新しい発見があるはずです。

 

5.『サンディー』

 

アルバム1作目『HEART OF SUMMER』と、
バラードベストアルバム『Melodies & Memories』に収録されています。

 

私が初めて聴いたのは高校生の時で、
『Melodies & Memories』版だったのですが、
「めちゃめちゃ大人っぽい曲だな!」と
感じました。

 

色気があるといいますか…
大人の世界を描いている印象を受けました。

 

前田さんの歌声で、
歌詞の情景である夜の暗い部屋での様子が
ありありと想像できます。

 

眠る彼女に向かって
もう二度と離しはしない
と独り言…


男性の深い愛情が伝わってきます。

『Melodies & Memories』を聴いたのち、
『HEART OF SUMMER』収録版を
聴いてみたところ…


前田さんの声がハスキーで若い!
それはそれで、またセクシー…!

 

『HEART OF SUMMER』版の動画が
ありました。

 

 

ぜひ、両バージョン
聞き比べていただきたい一曲です。

 

6.『Remember Me』

 

アルバム8作目『Remember Me』他、
ベストアルバムなどに収録されています。

個人的に殿堂入りの、大好きなバラード曲。

男性が、別れてしまった女性への未練を
切なく歌い上げる一曲です。

誰にも君を譲れないよ、なんて
言ってもらえたら、
別れてしまったとしても嬉しいことですよね。

ここまで想ってもらえるような女性に、
憧れた学生時代でした。

『Remember Me』は
収録されているパターンが多数あり、
様々なバージョンが楽しめます。

『Remember Me』については、
好きすぎて別記事で熱く語っています。
記事はこちらから↓

 

 

7.『Too Late』

 

アルバム6作目『Twilight Swim』に
収録されています。

男女の関係が終わりかける頃を歌った曲。
付き合いはじめの楽しい雰囲気から、
少しずつ楽しさが色あせていき、
季節外れの海辺で
別れを切り出そうとしている…

愛が消えていくのをうすうす感じながら、
なにもしてあげられなかった
Too late

「恋の終わる時って、こんなにも切なくなるものか…」と
学生時代の私にとっては衝撃的な曲でした。

当時の前田さんの声色が、
歌詞の世界をより切なく感じさせてくれます。

 

③ 恋をしたくなる・前田さんにこれだけ想われたら気絶レベルなバラード3曲

私が学生時代に発表された頃の楽曲が多く、
思いっきり個人的な思いが込められているところもありますが(笑)、
そう思わせてくれるには
十分すぎる素敵な楽曲をご紹介します。
 

8.『Naturally』

 

アルバム16作目『Only Good Summer』に
収録されています。

歌詞に登場する
「君と僕」の関係に憧れていた学生時代。

激しくもない、
かといって飽きているわけでもない。
ただ、Naturally(自然に)なだけ。

雨に打たれて散ってしまっても
再び咲くことができる
無理にやり直すわけでもなく、
自然に。

恋愛の理想形なんじゃないかと思っています。

学生時代、明け方の須磨海岸で海を見ながら
この曲を聴いたのですが
きれいな朝焼けの空と、海の景色と、

美しい曲が一体化して
今でも忘れられない風景のひとつと
なっています。

今、同じシチュエーションで聴いたら
あの頃を思い出し、胸がいっぱいになって、
きっと泣いてしまうと思います(笑)

『Only Good Summer』については
再聴録を書いています。
記事はこちらから↓

 

9.『Purity 〜ピュアティ〜』

 

アルバム17作目『Bravo!』に収録されています。

曲中の、

思い通りいかない方が 時にいいことだってあるから
(『Purity 〜ピュアティ〜』歌詞より引用)

 

の一節がお気に入りです。

男性と女性は考え方や感覚も違う
生き物だからこそ、
時にはすれ違ってしまうこともある。

自分の本当の想いを伝え合うからこそ
飾らない本音の「Purity(純粋さ)」に
辿り着ける。

自分の想いを伝えることって、
難しいことではありますが
ちゃんと相手に伝えようとする
心意気が大切ですよね。

 

10.『あずけてごらん』

 

ミニアルバム『Say Hello』に収録されています。

タイトルからもう、反則です。

「あずけてごらん」
と、前田さんにそう言われたら、
何でもあずけてしまいそうになります(笑)。

しんどいこと、つらいこと、全部。
「僕が受け止めるから」という温かさが
ひしひしと伝わってくる一曲です。

メンバー全員歌唱バージョンも
素敵なのですが、
私はやっぱり前田さんがソロで歌う
「本気ヴァージョン」が断然好きです。

 

 

前田さんの声だけで届けられると、
また別次元の説得力があって
…HPゼロになります(笑)。

 

④ 大人になって沁みる・支え合う愛のバラード3曲

ここからは、大人になったからこそ
沁みてくる3曲をご紹介します。

一方的に守る・守られるのではなく、
お互いに支え合いながら生きていく——

そんな「対等な愛」の形が描かれた曲たちです。

若い頃には気づかなかった深みが、
年齢を重ねた今だからこそ見えてくる。

そんな瞬間を、ぜひ味わってみてください。

 

11.『サザンクロス』

 

アルバム21作目『Soul Surfin' Crew』に収録されています。

「サザンクロス」とは、
天文学としては「みなみじゅうじ座」を指し、
文化・シンボルとしては
「希望」という意味合いがあります。

曲中の「君」は、
「僕」のことを「サザンクロス」と言うけれど
一人では輝けず、
「君」という空があってこそ星になれる。

「僕」は孤独や弱さをにじませながらも、
「君」という大切な人に支えられて前を向き、
その人を
今度は自分が照らしたいと願う気持ちを
描いた、切なくも、
温かさが感じられる曲です。

一方的に守るのではなく、
お互い支え合い生きていきたいという願いが
込められているように感じます。

 

12.『You're my world』

 

アルバム29作目『Blue Splash』に収録されています。

あるのが当たり前。
でも、いなくなったら生きていけない。

そんな存在に出会えることって、
実は奇跡なんじゃないかと思います。

「どんな時も離さない」

と、前田さんに言ってもらえる、
HPゼロ曲。

守ってもらいながら、
こちらも相手を守る、
お互いを慈しみ合う関係。

「僕」にとっての「world」になれる「君」。
そんな存在になれる人も、
そんな存在に出会える人生も、
どちらも本当に素敵だと思います。

 

13.『この生命の限り』

 

アルバム33作目『Your TUBE + My TUBE』の
【Your TUBE】版に収録されています。

松山千春さんが作詞・作曲を手掛けた楽曲。

年をそこそこ重ねた、
40代以降の年齢層に刺さる
バラードではないでしょうか。

これからの人生を命の限りをかけて、
ともに歩んでいこう、という曲。

大変なこともあるだろうけれど、
それでも「君」と人生を一緒に歩きたい。

恋や愛を超えて、人間同士の関係、
魂のつながりに
フォーカスしている気がします。

50代、60代で聴くと、
より一層心に刺さりそうです。

 

⑤ 恋愛だけじゃない、人生に沁みるバラード3曲

最後にご紹介するのは、
恋愛というテーマを超えて、
人生そのものに
寄り添ってくれる3曲です。

大切な人が照らしてくれる人生の道。
困難な時代を乗り越えてきた記憶。
そして、
TUBEというバンドとファンをつなぐ想い。

ジャンルを「バラード」として紹介していますが、
もはや人生の応援歌と言っても
いいかもしれません。

 

14.『灯台』

 

シングル59枚目としてリリースされた曲。

前田さんのラジオ番組『YOU達HAPPY』で、
ご本人が「いい曲が書けた」と
おっしゃっていたことも
印象に残っています。

人生を旅、海にたとえ、
困難なことも出てくるけれど
それも乗り越えながら、
かすかな光に導かれて生きてゆく。

かすかな光は恋人や家族。
愛する人。

辛いことが起こってしまう人生の道中…
そんな中でも、大切な存在が
自分の歩く人生のみちを照らしてくれる。

これまた、50代、60代ごろになると
より一層心に刺さるバラードだと感じます。

 

40代の私でも、
すでに十分すぎるぐらいに
刺さっています。
 

15.『Route 567』

 

アルバム34作目『日本の夏からこんにちは』に収録されています。

コロナ禍で、
私たちの生活が大きく変わった2020年。

外出自粛などで人との接触が断たれ、
先の見えない日々が続いていました。

今はあの頃に比べると、
だいぶ日常が戻ってきているように思えます。

少しずつ、規制が解除されいき、
2020年に横浜スタジアムで
行われた無観客ライブ配信で
歌唱された『Route 567』は
TUBEの魂の叫びのように聞こえました。

当時、リアルタイムで
ライブを視聴しましたが、
『Route 567』を聴いたときには
涙が止まりませんでした。

 

この記事を書いている今でも

思い出して泣きそうです…

「日常の当たり前」を
考えさせられる一曲だと思います。

 

16.『a song for love』

 

アルバム25作目『TUBE』に収録されています。

「君(恋人)」に向けて歌われている、
壮大なラブバラード。

ここでの「君」は、TUBEにとっては
「ファン」のことを指しているととれます。

「君」への愛はこれからも唄になる。

TUBEからのラブバラードであるとともに、
ファン側からも同じように
感じることができると思います。

「TUBEがいなければ、TUBEのファンとして私はここにいない。」

この歌を聴くたび、
私は改めてTUBEのファンになれて
よかったと心から思えます。

TUBEがTUBEとして活動してくれているから、
私たちファンもTUBEを応援できる。

こんなに幸せなことはありません。
 

まとめ

いい曲が多すぎて、
厳選するのが大変でした(笑)

16曲、改めて並べてみて思いましたが、
TUBEのバラードって、
ただ「切ない曲」の集まりじゃないんですよね。

恋に落ちる瞬間も。
別れの切なさも。
大人になってわかる愛の形も。
そして、TUBEという
バンドそのものへの愛も。

全部、バラードという形で歌われています。

応援歌が「立ち上がる力」をくれるなら、
バラードは「大切な人を想う気持ち」を
そっと思い出させてくれる。

35年前に聴いた時と、
今では刺さる曲も変わりました。

きっとこれから50代、60代になった時、
また違う曲が心に残るんだろうなと思います。

あなたにとっての「あの人」を
思い浮かべながら、
ぜひ聴いてみてください。

 

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TUBEの応援歌もまとめています。

こちらの記事からどうぞ↓

 

 

 

 

「がんばれ!」と言ってほしい日もあれば、
「いや、今日はそんなに強く来んといて……」
という日もありませんか?(笑)

 

TUBEには、たくさんの応援歌があります。

35年間聴いてきた私も、
何度もTUBEの曲に背中を
押してもらってきました。

 

でも改めて聴いてみると、
同じ「応援歌」でも応援の仕方が
全然違うんですよね。

 

「立て!行け!負けるな!」と
真正面から鼓舞してくる曲。

「大丈夫。まだやれるよ」と
背中を押してくれる曲。

 

そして、

「まぁ、そんな日もあるって。ぼちぼちいこか」

と隣に座ってくれるような曲。

 

そこで今回は、TUBEの応援歌を、

🔥 がっつり
☀️ しっかり
🌴 ゆるく

の3段階に分けて選んでみました。

今日のあなたのHPに合わせて、
選んでみてください。

 

画像

お好きな曲はありますか?

 

🔥がっつり応援されたい時

 

とにかく、喝を入れてほしい!という時にぜひ聞いてほしい4曲です。

1.『傷だらけのhero』

 

応援強度:★★★★★
こんな日に: 絶対に負けたくない日/もう一度立ち上がりたい日

 

誰かに勝つことよりも、

向き合うべきなのは昨日までの自分。

どれだけしんどくても、何度転んでも、
そこで終わりにしなければいい。


「まだやれる!立ち上がれ!」と、
真正面から喝を入れてくれるような一曲です。

 

優しく背中をポンポンしてくれるタイプ
ではありません(笑)。

 

自分に負けそうになっている時に、
前田さんの力強い歌声で「諦めるな!」と
真正面から鼓舞される。


だから私の中では、

文句なしの応援強度★★★★★です。

 

ライブDVDを観ていた時、
前田さんご自身も辛い時に
この曲に励まされた、
というお話をされていたのが
印象に残っています。

2.『You'll be the champion』

 

応援強度:★★★★★
こんな日に:今が辛くて、それでも前を向きたい時

 

「目の前の辛いことから逃げないで。」
太陽に向かって、ゴールを目指そう!
今辛いことはきっと笑顔に変わるから…!

 

しんどいことはあるだろうけれど、
今の努力は未来につながるよ、と
背中を押してくれる曲。

 

ライブでの演出は火柱が上がり、圧巻です!
テンションあがりまくり!

 

数年前、未知の分野に挑戦してみようと
スタートを切った際、
この曲を自分のテーマ曲に設定しました。


「よろこびも 晴れない明日も 今しだい 負けないで」


という歌詞を今も心にとどめています。

3.『Miracle Game』

 

応援強度:★★★★★
こんな日に:挫折してしまいそうな時

 

しんどい思いをしているのは、
君ひとりじゃない。


仲間とともに歩めば、

イバラの道でも進むことができる。
後悔はやり直せないから、逃げないで。

 

あなたは、一人じゃない。
一人で全部抱え込まなくてもいい。
仲間と一緒なら、険しい道だって
進んでいける。

 

「まだ行けるぞ!」と、チーム全体で
背中を押してもらっているような一曲です。

4.『Make your motion』

※紹介できる動画がありませんでした(涙)

 

応援強度:★★★★★
こんな日に:動き出せずにいる自分を変えたい時

 

90年代のナンバー。
「自分からアクションを起こせ!」
「今すぐ行動するんだ!」
と、熱い歌声で応援してくれます。

 

動かないと、自分の未来は変わらない。
心の壁をぶち破っちゃおう!
という熱が伝わる曲です。

 

答えならいくつもあるけど、真実は一つだけ。


どんな方法でも進んでいけば、
何かしら得られるということを
教えてくれている気がします。

 

この曲は、とにかくTUBEの
ギラギラ感がたまりません!

☀️しっかり背中を押してほしい時

熱さはやや控えめですが、頑張ろう!と奮い立たせてくれる4曲です。

5.『SKY HIGH』

 

応援強度:★★★★
こんな日に:気分を高めたい時

 

気分を高揚させてくれる一曲。
自分の気持ちの持ちようで、
どこまでも空高く舞い上がっていける!
と思わせてくれる曲。

 

周りに惑わされず、自分の信念を
持とうと感じさせてくれます。

6.『涙を虹に』

 

応援強度:★★★★
こんな日に:落ち込んで立ち直れない時

 

落ち込んだ時の心情が描かれていますが、
「そう思っちゃうよな…」と
とても共感できます。

 

「君は君でしかない」→「自分らしく」。
負けてもいい、未来を気にしなくても
今日をめいいっぱい生きてみよう、と
「今」にフォーカスしてくれる曲。

 

「将来のことが心配だ…」と
不安な気持ちを持っている方に
ぜひ聴いていただきたい1曲です。

 

「君しか出来ないことがある」と
背中を押してくれますよ。

7.『Don't Make Me Blue』

 

応援強度:★★★
こんな日に:日々何もないなと感じている時

 

作詞・亜蘭知子さん、作曲・織田哲郎さんの曲。

 

個人的にお気に入りの一曲。

この曲を初めて聴いた学生時代から、
ずっと支えにしています。


大人になった今でも、

うまくいかない時に聴く一曲です。

 

爽やかに、

さらっと背中を押してくれる印象ですが、

私は歌詞の


「廻し続けよう 生命(いのち)のルーレット」
「夢を 転がし続けろ」


というフレーズが大好きです。

 

ガツンと「頑張れ!」ではなく、
止まらずに夢を転がし続けていこう、と
前を向かせてくれる。

 

そして、この時期の前田さんの声が
たまらなく心に刺さる。


はぁ、…好き(笑)。

 

紹介している動画は2016年に
歌唱されているものです。


1989年発表時の時に感じていた
イケイケ感よりも、
2016年の歌い方は前田さんの声に
優しさが帯びたように思います。

8.『GOD'S BREATH』

 

応援強度:★★★★
こんな日に:困難な問題に立ち向かう時

 

プロセーラーの白石康次郎さんに
提供された応援曲。


自分の困難は自分で乗り越えていくしかない。
見守ることしかできないけれど、
歌と祈りを届けよう、と
応援してくれます。

 

疾走感あふれるメロディで気分があがります!
白石康次郎さんの映像とTUBEの曲が
とても合っていて見ごたえ抜群です!

 

白石さんにはこの曲と、
もう一曲『MY BLUE HEAVEN』を
送っています。


白石さんへの応援として生まれた
この曲ですが、
自分自身の困難に向き合う時にも、
深く刺さります。

🌴ゆる~く励ましてほしい時

「落ち込んでつらい…でもTUBEには励ましてほしい…」
という時に聴く4曲。

9.『みんなガンバレ』

 

応援強度:★★★
こんな日に:「最近無理してるな…」と感じる時

 

ゆる~い応援歌代表格の1曲。
文句ばっかり言わず、
失敗したとしても動いて汗かけ、と。


失敗は何回でもやり直せるけど、
後悔は一度きり。
うまくいかなくても、
自分自身で動いてやってみよう、と。
自分で動くことが大事なんだと気づかせてくれる一曲です。

 

「みんなガンバレ~」と前田さんが力まずに、
ゆるっと歌われている印象を受けます。

10.『心までSunshine』

 

応援強度:★★
こんな日に:心を閉ざしてしまいそうなくらいつらい時

 

角野さんが活動自粛されていた頃に
書かれた一曲。


関連書籍などを読むと、
角野さんは大変な時期を
過ごされたようですが
そんな角野さんに向けて、
前田さんの熱いメッセージが
込められています。

 

ともに歩いていこうと、
友情も感じられる一曲。


穏やかなメロディに乗せて歌われる歌詞は、
とても感慨深い内容です。

 

41年目を迎える今、
この歌を披露されたら
泣いちゃう自信あります(笑)

11.『そんなもんさ』

 

応援強度:★★
こんな日に:どん底まで落ちてしまうくらいしんどい時

 

「そんなもんさ」。
究極の励ましだと思っています。


どれだけ傷ついても、
落ち込んでも、お腹は減る。

人間 こんなもんさ。

 

つらいことやしんどいことにぶちあたると、
心が疲れてしまいます。
その瞬間はしんどくても
ちょっとずつ気楽にぼちぼちでいこうぜ、と
声をかけてくれる。

 

心がボロボロであればあるほど、
染み込む1曲。

 

「そんなもんだな」と考えられるようになると、
人生生きやすくなったように思います。

12.『KEEP ON SAILIN'』

 

応援強度:∞(無限大)
こんな日に:いつでも!

 

40周年のホールツアーの冠にもなった一曲。
聴くタイミングによっては、
がっつりだし、しっかりだし、ゆるっとだし。

 

もう、TUBE応援歌の殿堂曲です。

 

めちゃくちゃ励まされると同時に、
涙が止まりません…。

 

TUBEが自ら、
「大切な俺たちと、ファンのみんなとの曲」だと
インタビューで答えていらっしゃいました。

 

ゆるっとに分類していますが、この曲は
がっつり・しっかり、ゆるっとのすべてを
兼ね備えた、
『人生の応援歌』だと思っています。

まとめ

12曲を改めて並べてみて思ったのですが、
TUBEの応援歌って、ただ「がんばれ!」と
叫んでいるだけじゃないんですよね。

 

「立ち上がれ!」と喝を入れてくれる日も
あれば、
「大丈夫」と背中を押してくれる日もある。

 

そして時には、
「そんなもんさ」と隣に座ってくれる。

 

だから私は、35年間何度も
TUBEの曲に助けてもらってきたのかも
しれません。

 

しんどい時、つらい時、落ち込んだ時。
今日の自分の状態に合わせて、
ぜひ一曲聴いてみてください。

 

35年間、何度もTUBEの曲に
救われてきた私がおすすめしますので、
効果はあると思います(笑)。

 

「がんばれ」と言ってほしい日も、
「そっとしておいてほしい」日も、
TUBEはちゃんと、そこにいてくれますよ。

 

あなたの今日に、
ふさわしい一曲が届きますように…。

TUBEの
『瞳は知っている』
という曲があります。

2009年発売のアルバム
『Blue Splash』に収録されている曲です。

 

 

 

この曲を聴くたびに思うのですが……
曲の情景が切ない……。

 

私の中でこの曲につけているタグは、

 

# いけない恋
# 前田さんにこれだけ想われたら気絶レベル
# 禁断のドラマ
# 夜のTUBE

 

もう、このタグだけで
穏やかな恋愛ではないことが
お分かりいただけるかと思います(笑)。

 

私はこの曲は、
「友達の彼女を好きになってしまった男性の歌」
だと思っています。

 

この曲の主人公には、
想いを寄せている女性がいます。


ただ、その女性には彼氏がいる。

 

しかも、その彼氏は主人公の男友達。
これだけでも十分ややこしいのですが(笑)、
さらに辛いのが、その友達は主人公のことを
信頼しているように見えて、
彼女のことも楽しそうに話してくる。

 

でも主人公は、その彼女のことが好き。

 

そして歌詞を追っていくと、
どうやら女性のほうも主人公に
気持ちがあるように思えるのです。

 

…これ、しんどいやつやん。

 

そんな状況に耐えられなくなったのでしょうか。
みんなで過ごしていた場所から、
主人公は一人抜け出して浜辺へ向かいます。

 

すると、
彼女が追いかけてくる。
しかも泣きそうな状態で…

 

いやいやいや。
来たらあかんて…!
そんなことされたら、
余計好きになるやん…!(笑)

 

でも、そこで二人が気持ちのまま
突っ走ってしまうわけではありません。

お互いに想いがあることは、
なんとなく分かっている。

 

だけど、その気持ちを言葉にしてしまえば、
今までの関係が全部変わってしまう。

 

だから、言わない。


好きだとは言わない。


想いは胸の中にしまっておく。


言葉にしなくても、
きっとお互い分かっている。

瞳は知っているから。

 

うぅ…切ない(涙)

 

前田さんにこんな想われ方したら、
私はもうダメです。

夫には申し訳ないですが、

前田さんのところに行ってしまいそう(笑)。

 

でも、この曲の主人公は
踏みとどまるんですよね。

あれ?この恋、どこかで出会ってるぞ

自分の気持ちよりも、
壊してはいけないものを選んでいる。
大人の恋だなぁ…と。

しんみり聴いていたのですが。


私、ふと思ったんです。

 

友達の彼女。
 

お互い惹かれ合っている。
 

友情と恋愛の間で揺れる男性。

 

…………。

 

『Horizon』やん!!

 

 

 

TUBEさん。
また友達の彼女好きになってますやん!(笑)

 

『Horizon』も、
私には

「友達の彼女を好きになってしまった男性」

の物語に聴こえます。

 

ところが。

『瞳は知っている』とは、
主人公の行動がまるで違います。

『Horizon』では全然我慢してない(笑)

『Horizon』の主人公は…
全然我慢しません(笑)。

 

惹かれ合ってしまったものは仕方ない。


理屈で抑えられるような気持ちじゃない。


周りに何を言われようが、
恋だの愛だのという言葉すらどうでもいい。

 

それでも君が好きなんだ。

 

死んでも大好き!


……くらいの勢いで突っ走る。

 

んまー!
同じ人なの?
(笑)

 

そこで、2曲が発表された時期を
見てみました。

 

『Horizon』が収録された
『終わらない夏に』は1994年。

『瞳は知っている』が収録された
『Blue Splash』は2009年。

その差、15年。

 

当時の前田さんの年齢で考えると、
『Horizon』の頃は29歳。
『瞳は知っている』の頃は44歳。

 

もちろん、

歌の主人公=前田さん本人ではありません。

ありませんが……


同じようなシチュエーションの恋を
歌っているのに、この違い。

 

29歳
「好きなんやからしゃーない!行くぞ!」

 

44歳
「好きだけど……言わない。瞳だけが知っていればいい」

 

……。

 

前田さん、我慢できるようになってる(笑)。

「好きだから貫く」と「好きだから踏み込まない」

最初は
「15年経って大人になったんやなぁ(笑)」
と思ったのですが、
改めて2曲を聴き比べると、
それだけでもない気がしてきました。

 

『Horizon』は、
好きだから、貫く。

 

『瞳は知っている』は、
好きだからこそ、踏み込まない。

 

どちらも相手を強く想っていることには
変わりありません。


ただ、その「好き」という気持ちを
どう扱うのかが、まったく違う。

 

若い頃には
「好きなら気持ちに正直に!」
という恋に惹かれたけれど、
年齢を重ねると、
好きだからこそ選ばない、という愛も
あるのかもしれないと
思えるようになりました。

 

TUBEを長く聴いていると、
こういう発見があるから面白いんですよね。

 

一曲だけを聴いていたら、

「『瞳は知っている』、切ないなぁ……」

で終わっていたかもしれません。

 

でも昔の曲まで振り返ってみると、

「あれ?この恋、昔もやってなかった?」

と気づく(笑)。

 

そして聴き比べてみると、
同じような恋なのに描かれ方が全然違う。
曲と曲の間に流れた15年まで楽しめる。


これも、長年同じアーティストを
好きでいる楽しさなのかもしれません。

 

『Horizon』では、
周りなんて関係ないとばかりに
想いを貫いた主人公。

 

それから15年後。

『瞳は知っている』では、
好きな気持ちを胸にしまい、
壊してはいけないものを
守ろうとする主人公がいました。

 

好きだから、貫く。
好きだから、踏み込まない。

 

どちらが正解なのかは分かりません。


でも、こうして並べて聴いてみると
TUBEの恋愛曲、おもしろすぎる。

 

そして前田さん。
15年経って、
我慢できるようになったんですね(笑)。

 

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追記:それぞれの曲が収録されているアルバムです。

『Horizon』が収録された『終わらない夏に』はこちら。

 

 

 

『瞳は知っている』が収録された『Blue Splash』はこちら。

 

 

 

TUBEのファンクラブ会報(Vol156)が

届きました。 

今回の会報はスペシャルインタビューが

掲載されていて、
読み応え抜群でした!


2025年から1年かけて開催された40周年を

振り返っていらっしゃり、
今までの軌跡と、

これからのTUBEが語られていて

とてもよかったです。

そして、会報の後半にはうれしいお知らせが!

TUBE RIDERS 21st.Meetingの開催決定!ラブ

いわゆる、TUBEの

ファンクラブミーティングです。

2年前の感動再びか!
こんなん申し込むしかないやろ!

 

ちなみに2年前のミーティングでは、
32年間TUBEを応援してきて、

初めて前田さんと握手することができました。

 

 

……と思ったのですが、

私にはひとつ問題がありました。


大阪、激戦の予感です(笑)。

募集要項を見てみると、


 「大阪会場は多くの方のご応募が予想されます。

第2希望までご記入いただくことをおすすめします。」

 

とのこと。

 なん…だと…

 基本、近畿地方から出ない私。

 陰キャ過ぎて、

自宅から遠くに出かけることが 

ちょっぴり怖いのです。

 なので、大阪1本に絞って応募するか

悩んでいましたが、

「せっかくTUBEと会える機会があるのに

みすみす逃すのか?」 
「がんばれば行けるんじゃないか?」


ということで、 

第2希望に「広島」と書いて応募しました。 

新幹線、人生で数えるほどしか

乗ったことないですし、 
切符の買い方が分からないのですが(笑) 
大阪だけ申し込んで落選してしまったときに 
 

「やっぱり広島も申し込んどいたらよかった…」

 

と 後悔したくなかったので、
思い切って「大阪・広島」で

 申し込んでやりました!(笑)

当落発表は9月9日(水)18時。
第一希望は、もちろん大阪です。

大阪の日程は、なんと12月25日。

最高のクリスマスプレゼントとして、
大阪、当たってくれ……!(笑)

でも今回、広島まで希望を書いたことで、
少なくとも

「あの時、申し込んでおけばよかった」と
後悔することはなくなりました。

あとはもう、運を天に任せます。

こじろうの運命やいかに!

結果はこちらで、またご報告しますニヤリ

 

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2026.09.09追記:当選しました!

 

 

TUBEがテレビに出ると知って、TVerを開きました。
そして、あの曲を生まれて初めて切なく感じました。


※この記事では、番組で披露された楽曲名に触れています。

ネタバレが気になる方はご注意ください。

 

https://tver.jp/episodes/eptqz01ynb


番組の内容を簡単にご紹介します。
京都で農家を営むご家族の娘さんから、

こんな依頼が届きました。


 「父に、TUBEのある曲を最後まで聴かせてあげたい」と。


お父さまは、TUBEファンだった奥さまを突然亡くされ、
 元気にふるまっているけれど、

どこかさみしそうなところがあると

心配されていました。


 娘さんはそんなお父さまのために、
 亡きお母さまとの思い出の曲を

プレゼントしたかったのです。


WEST.の濵田崇裕さんがニセの番組企画を装い、
 お父さまをご自宅から連れ出している間に、
 スタッフが自宅のお庭に特設ステージをセッティング。


何も知らずに帰ってきたお父さまを待っていたのは
なんと、TUBEの生歌でした。


お父さまがTUBEのファンになったのは、
 奥さまの影響だったそうです。


 そしてご夫婦で、TUBEの恒例ライブである
 横浜スタジアムのコンサートに通っていました。


ただ、家業の農業は早朝からの作業が必要なため、
 コンサートの最後までいることができなかったそうです。


 アンコールが始まる頃には会場を出て、
 奥さまと「今からアンコール始まりそうだね」と言いながら
 タクシーに乗り、帰路についていたそうです。


そのエピソードを聞いた瞬間、

胸が締め付けられました。


「あー夏休み」は、

アンコールで披露されることが多い曲です。


 つまりお父さまは、

横浜スタジアムであの曲を最後まで聴くことが

できなかったのです。 


だから娘さんは願ったのです。

 「父に、あの曲を最後まで聴かせてあげたい」と。


お父さまが帰宅すると——
 自宅のお庭に、

特設ステージが設置されていました。
 

特等席として用意されたのは、青いベンチ。
そのベンチの後ろに目をやると、
 お父さまのお名前とともに
 お母さまのお名前も、貼ってありました。
 

お母さまの席も、用意されていたのです。
 

その瞬間、涙が止まりませんでした。

 

そしていよいよ、「あー夏休み」の

演奏が始まりました。 

ステージに現れたTUBEのメンバーが着ていたのは、
 白いTUBEのTシャツとジーンズ。

 ライブのアンコールの際に着用する衣装です。


「あー夏休み」はアンコールで披露されることが多い曲だから。
 その想いを、衣装にまで込めてきてくれたのです。


粋すぎる……。


盛り上がり必至の、TUBEの代名詞ともいえる

「あー夏休み」。 


でもこの場面で聴くと、不思議なほど切なく感じました。


 お父さまが奥さまと一緒に、何度も会場を後にしながら 
「今からアンコール始まりそうだね」と言っていたあの曲が、 
今、目の前で最後まで演奏されている。


いつもはノリノリで聴いている「あー夏休み」なのに、
 この番組で聴くと、

このご夫婦の背景を想像して胸に刺さりまくってしまい、
 テレビの前で見ていた私も、思わず

涙が出てしまいました。


メンバーの皆さんのご家族にかけるコメントが、
どれも優しくて温かくて。 
「慈愛」という言葉が自然と浮かんできました。


そして演奏後、前田さんが静かに 
「奥さまにお線香をあげさせてください」と。


TUBEメンバー全員が、

奥さまの仏壇に手を合わせていました。

奥さまの仏前で手を合わせるTUBEメンバーの姿が
素敵なワンシーンだと思うのとともに、 
仏前ということで

いつも帽子をかぶっていらっしゃる角野さんが
帽子を脱いでいるという

超レアな姿まで拝見することができました(笑)


若い頃だったら、 
「うわぁ!家にTUBEが来た!すごい!」 という部分に
一番興奮していたかもしれません。


 でも今は、そこではありませんでした。


娘さんがお父さまを想う気持ち。
 お父さまが亡くなった奥さまを想う気持ち。
 そして、その想いを受け取って京都までやってきたTUBE。


 誰かが誰かを大切に想う気持ちが、 

ずっとつながっているように感じました。


人が人を想うことの大切さを、

改めて教えてもらった気がします。 


35年も好きでいるのに、
 まだ「この人たちを好きでいてよかった」と思わせてくれる。


この番組を見て、
 私はまたTUBEを好きになりました。

 

TVerで観ることができますので、
ぜひ一度ご覧ください。
 

私には、

小学生の頃の初恋の人がいます。


その人の名前は、

冴羽獠さん(笑)。

そんな初恋の人に、
約40年ぶりに会ってきました。

7月11日から、

大阪のなんばパークスで開催されている
「シティーハンター大原画展」

へ行ってきました!


開催することを知ってから
「前売り券買わなくちゃ!」と
意気込んでいたのに、
気づけば期間が始まるという…(笑)

イベント自体は11時からの開始ですが、
当日券を持っている人は

12時からの入場でした。
これから行かれる方はご注意ください。

入場特典はランダムステッカー。

私は美樹さんでした♪

※会場内での撮影は

スマートフォンでのみ可能でした。

入場すると、
まず目に飛び込んできたのは、
香の愛用する100tハンマー。

 


新宿駅の伝言板には、
時間が経つと「XYZ」の文字

が現れるという粋な演出もあり、
会場に入った瞬間から
シティーハンターの世界へ引き込まれました。

 


そして、その先には

北条司先生の生原稿がずらり。


単行本で何度も読んだシーンが

目の前に広がり、
髪のベタ塗りや背景の細かな描き込みまで
間近で見ることができました。

「これ、本当に人の手で描いたの?」

と思うほど圧倒されました。

中でも印象に残ったのは、
「都会のシンデレラ」

と

「ガラス越しのキス」

の展示です。

子どもの頃は

ただ「素敵だな」と思って見ていたシーン

でしたが、
大人になった今あらためて見ると、
二人の距離感や想いがより深く伝わってきて、
思わず胸が熱くなってしまいました。

特に心を動かされたのが、

「ガラス越しのキス」です。


 想いは通じ合っているのに、
なかなか進展しない二人が、
極限状態の中でようやく互いの気持ちを
確かめ合う名シーンです。


ガラス一枚を隔てて交わすキスは、
決して100%幸せな場面ではありません。


だからこそ切なくて、
当時の私は何度もそのページを読み返しては
悶絶していました(笑)。


その生原稿の横には、
北条先生のコメントが添えられていました。

その言葉を読んでから

改めて原稿を見ると、
同じ絵なのに、

また違った感情が込み上げてきます。

「ああ、だからこの場面はこんなにも

心に残っていたんだ。」

そんなことを、
40年近く経って

初めて理解できた気がしました。

名場面すぎるよ……。

しかも会場では、
このシーンが

等身大パネルとして再現されていて、
夢中で写真を撮り、
しばらくその場から動けませんでした(笑)。

会場の最後には、

シティーハンターに関係する方々からの
お祝いの色紙がたくさん飾ってありました。

実写ドラマで演じていた、
上川隆也さん

と

鈴木亮平さん

の色紙が印象的でした。

胸いっぱいになった後、
別会場にある物販コーナーへ。

物販コーナーへは、
会場に入場した人しか入れなくて、
しかも会計は一度きりとのこと。
なかなかシビアですな。
 

 


大原画展に行く前から、
絶対に買おうと決めていた、
大原画集を最初にカゴに入れてから、
会場にある様々なグッズに目移りし、
最終的に、

なんと

1万3000円

も購入してしまいました(笑)

昔だと選択肢にはなかったのですが、
TUBEのツアーTシャツを買って以降、
「推しのTシャツはあり」
という判断になり、
バチイケ獠さんが描かれている
Tシャツを購入してしまいました。


気づけば、迷うことなく
レジへ向かっていました(笑)

冴羽獠こと、「獠さん」は、
私の初恋の人なんです。

上では呼び捨てにしていましたが、
実は呼び捨てにはできないくらい、
私には尊い存在です。
TUBEの前田さんのような

存在ですね。

呼び捨てするなんておこがましいレベルです。
なので、ここからはさんづけでいきます(笑)

恋に落ちたのは、
アニメ「シティーハンター」の

オープニング。


アニメが放送開始したのが

1987年とのことなので、
私、こじろうは9歳。

『愛よ止めないで』が流れる中、
高層ビルの下から

エレベーターで獠さんが
こちらを見下ろして

登っていくのですが…

「うわぁ…!かっこいい!ラブ」


と獠さんに一目ぼれ!
近所の文房具屋さんで、

シティーハンターの
えんぴつと下敷きを購入し、

学校で愛用していました。

そして、漫画を読みたすぎて、
単行本と

週刊少年ジャンプを

毎週買うようになりました。

獠さんを追いかける小学生時代でした。

普段は三枚目でおちゃらけているのに、
悪と戦う時は超二枚目で強く、
しかも女性を守りきってかっこいい…

そしてなにより、香に対して
深い愛情を抱いている…
普段は表に出さずに、

大事な場面で出してくる…

かっこいい…
はぁ…好き(笑)

で、すっかり冴羽獠さん沼に

ハマったわけです。

私は「男らしい」方に魅力を

感じてしまうようです。


単行本は全部そろえ、
文庫本も全部そろえていましたが
結婚で引っ越した際に、

行方がうやむやになってしまい、
新たに愛蔵版を買いなおしました。

「シティーハンター」も、
大人になってから読むと、

心への刺さり方が違いますね。

小学生当時は、

もっこりの意味も分からず、
純粋に

「股がふくらむんだ」

と思っていました(笑)


改めて読んだら「ヤバい男」なんですが、
獠さんだからこそ、許されるんじゃないかと(笑)

そして、
登場人物に対する考え方や話の意味も
深いところまで読み取れるようになり、
後半の香に対する獠さんの想いなんて、
もう、涙なくては読めません。
後半、ずっと泣きながら読んでます(笑)

本当に素敵なお話…。

1987年にテレビで出会った作品を、
約40年後の今も「好き」と言えるなんて、
小学生の私は

想像もしていなかったと思います。 

また、

改めて1話から読み直してみよう

と心に決めて帰りました。

そして、心残りがひとつ…
「ガラス越しのキス」の場面の

しおりを買い忘れてしまったこと…
こじろう、一生の不覚ですガーン

シティーハンター大原画展、

終わりがけにもう一度行きたいな、

と思うくらい
とても素敵なイベントでした。

やはり、

プロの方の「生」を直接見られることは、
私にとってとても大きな意義があるな、

と感じました。

一枚一枚の原稿から、
作品に込められた熱量や

時間が伝わってくるようで、
改めて「本物」に触れる大切さを感じました。

今までは、「行きたいけどな…」と思いつつも
結局行かなかったりと躊躇しがちでしたが、
40歳後半にもなったら、

ちょっとでも興味を持ったら
どんどん行ってみるべきだと感じました。

とてもいい体験ができました。

あとは、
「自分が好きなものは好きなんだ」と
しっかり自分に気づかせてあげること

も大切だな、と。

生きるための活力になるなぁと感じました。

そして、好きなものに

かこまれて過ごしたいなと思い、
スマホカバーを

シティーハンター仕様にしました。


TUBEもいいのですが、

素材を一から集めないといけなかったので、
今回物販コーナーで購入した素材を

使って作成してみました。


モノづくりも楽しいなぁ。

※シティーハンターのスマホケースの画像

シティーハンターの

ポストカードを大量に購入したので、
それを活かしたスマホケースも

作成してみたいですおねがい

小学生の頃の「好き」は、
大人になっても変わっていませんでした。
そんなことを改めて気づかせてくれた、
とても幸せな一日でした。

これからもTUBEと同じように、
シティーハンターも大切な「好き」として、
ずっとそばに置いておきたいと思います。

あの頃の9歳の私が見たら、
きっと笑って喜んでくれると思います爆笑
 

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