すでに声がガラガラです
OP始まった瞬間から、テンションが高い∞と∞er
一体感はハンパありません
カウコン仕様のセットリスト
通常と曲順が違い、“冬の世界”の流れがありません
カウコン番組前に“冬恋”で、１人焦ってた
（“冬恋”をここでやると言う事は、例の曲は最後か・・・と思った）
30日・31日１部とテンションの高い彼らも
かなり声がつぶれてて、特にすばる・ヨコは辛そうな感じ
“desire”でのやすば
高い音は、本当に声が辛そう（２人とも）
でも、それがあまりにも良くて
１人で鳥肌立てて感動してました
“torn”→“ワンシャン・ロンピン”でバクステが上がっているので
ステージが下がるのを待っている亮たつ
１部では、直立不動
カウコンでは、２人並んで、踊ってる
その踊り方がめっちゃ可愛くて、
暗闇の中、客席の注目を集めている２人でした
“413man”
初日に多分１番号泣した曲です
大好きな大好きな曲です
ヨコが精一杯の思いを込めて歌ってる
そして、バックを務めるメンバーがめっちゃ楽しそう
「メンバーがお尻をポンッて叩いて励ましてくれる」
って裏話をしてくれた昨日
カウコンでは、暗転の中
メンバーにお辞儀をしている姿を見てしまいました
また泣いてしまいそうな私でした
カウコン番組１５分前：少し早いMC
「カウントダウンの練習しよう」というよこちょ
「ゼロの瞬間、ジャンプしよ」
「カウントダウンの瞬間、5万5千人が地球に居なかったって言おうぜ」
とか言ってるよこちょ
京セラはジャンプ禁止で～す
その後、WEEEEKでもジャンプ
天井はかな～り揺れてました
怒られただろうな～きっと
OAを待つ間、完全楽屋トークへ発展
なんともま～ったりと着替えに行ったり
会場と遊んだり、突っ込んだり
「会場も映るからメイク直ししていいよ」っていったのに
「本気でメイク直しするの止めてもらって良いですか
」
っていうたつ
OAが始まったら、も～バッタバタ
そして、京セラはカラオケ会場に
とりあえず、すばるが熱唱
それを見て爆笑してるヒナちゃん
「ちいさいおっさん、壊れました～
」
亮ちゃんもかなり熱唱
“愛されるより愛したい”をレンジャースーツで
ガツガツ踊るたつヤス亮丸
おっさん３人組は、多分走りすぎて疲れてた
番組終了後、“急☆上☆SHOW！”へ
カウントダウンのテンションのまま全員爆発
やすばのラブラブっぷり
すばるがヤスに近付く近付く
ほっぺにチュ～するくらい（してそうだけど）
そして、ヒナ丸のラブラブ
鼻と鼻でチュ～してて、それで歌ってる（かなり熱唱）
近いっちゅ～ねん
マジで、チュ～するかと思った
すばるのギター遊びが激しい
過去最高テンションの、“急☆上☆SHOW！”でした
ラストに持って来たのが
関ジャニ∞＠京セラでは外せない“ロマネスク”
「やっぱりな・・・」と思いました
幸せで最高で珍しく泣かなかった私
本当に、ここで最後だったらしいのですが
アンコールのコールも前に彼らの方から「やろうか」と
ヒナちゃんは「今日は怒られようか」という事でアンコール
“ひとつのうた”へ
メンステにいたメンバー
亮ちゃんが「これ上げて、真ん中持ってって」
という一言で、ムービングがセンターへ向かいます
メンバーのマイクを通した声も消えるくらいの∞erの声
丸ちゃん・ヤスが涙目でした（目が真っ赤だった）
すご～く優しい空気に包まれた京セラでした
んで、Wアンコール
時間も時間だったので（すでに１時は回ってた）
コールも少なかったけど、
「出ても～た」と出てきてくれたメンバー
ヨコ「新年１発目怒られます」
ヒナ「俺らが怒られたらい～ねん」
って、も～やる気満々
彼らも∞erも帰る気無し
“無限大”“I Wish”となりました
最後の挨拶
「来年も・・・」と言ってしまったヨコでした
2010.1.1.01:15
初の単独カウントダウン終了でした
※思い出した事は追記すると思います
間違いがあったら言ってください。
セットリストは曖昧です。
