今日からブログを始めます。
週2回くらい何か書ければいいなと思っています。
わたしは長岡京市に住んでいるので、長岡京の不動産 情報や物件についてのこと、あるいは、リフォームなどについて書きたいと思っています。
全然関係ないことも書くかもしれません(笑)。
どうぞよろしくお願いします!
さて、ではまずは空間づくりについての話をしたいと思います。
双子の子どもがいるお宅で、子ども部屋を作ったときのアイディアです。
小学校に入る歳になると、落ち着いて本を読んだり文字を書いたりする場所が必要になってきます。
さらに、自分の持ち物を自分で管理させるのも大切な教育と考え、それまで多目的に使っていた6畳の和室を2人の子ども部屋としてリフォームすることにしたそうです。
ところが6畳に2段ベッドと机、本棚や小さなタンスなどを置いたら、それで部屋はいっぱいになってしまいます。
まだ2人で一緒に遊ぶスペースも確保してあげたいと考え、もっともスペースが必要なベッドを思い切って頭上に持ってきました。
高いところに登るのが好きな子どもたちには、この吊りベッドは大好評だったそうです。
他にも子ども部屋のベッドのアイディアはたくさんあります。
ロフト式にして下はタンスなどの収納にしたもの、戸棚の中にしまっておき使うときだけ出すタイプや電動でベッドが上下するものもあります。
・・・狭い部屋だからといってあきらめることはありません。
週2回くらい何か書ければいいなと思っています。
わたしは長岡京市に住んでいるので、長岡京の不動産 情報や物件についてのこと、あるいは、リフォームなどについて書きたいと思っています。
全然関係ないことも書くかもしれません(笑)。
どうぞよろしくお願いします!
さて、ではまずは空間づくりについての話をしたいと思います。
双子の子どもがいるお宅で、子ども部屋を作ったときのアイディアです。
小学校に入る歳になると、落ち着いて本を読んだり文字を書いたりする場所が必要になってきます。
さらに、自分の持ち物を自分で管理させるのも大切な教育と考え、それまで多目的に使っていた6畳の和室を2人の子ども部屋としてリフォームすることにしたそうです。
ところが6畳に2段ベッドと机、本棚や小さなタンスなどを置いたら、それで部屋はいっぱいになってしまいます。
まだ2人で一緒に遊ぶスペースも確保してあげたいと考え、もっともスペースが必要なベッドを思い切って頭上に持ってきました。
高いところに登るのが好きな子どもたちには、この吊りベッドは大好評だったそうです。
他にも子ども部屋のベッドのアイディアはたくさんあります。
ロフト式にして下はタンスなどの収納にしたもの、戸棚の中にしまっておき使うときだけ出すタイプや電動でベッドが上下するものもあります。
・・・狭い部屋だからといってあきらめることはありません。