花鳥風月 -72ページ目

花鳥風月

Still world Beautiful


福岡県は糟屋郡宇美町。

こちらにある”宇美八幡宮”へ。



安産の神社として応神天皇を主祭神に、その母である神功皇后や、航海の神である住吉大神などを祀るパワースポットだそう。











応神天皇を懐胎したまま勇ましく戦った神功皇后にあやかり、安産・育児の神として広く信仰されている。

天気の良かったこの日、初宮などで参拝に来られていた方々が多数おられた。







本殿向かって右手には

”湯蓋の森”と呼ばれる 国指定天然記念物になっている樹齢約2000年の大楠がある。



とても立派で、さわさわと鳴る葉擦れの音が心地よかった。

大きく包み込んでくれそうな、温かみのある楠・・・好きですクローバー






大楠の前には無数のハト。

50円でエサが売ってあって、餌付けされたハトたちは 怖い怖い。







本殿より奥のほうに湯方社があり、こちらには”子安の石”と言うものがある。







妊娠した人が”子安の石”をひとつ持ち帰れば、安産にご利益があると言われており。
無事に出産を終えた後は石を返すとともに、別の石に子供さんの名前を書いて納める習わしがあるとのこと。
信仰の篤さを物語ってか、たくさんの石が収められていた。



「出産予定日と同じ月の石を持って帰ると良い」

とか


「授かりたい性別とは逆の性別の石を持って帰ると、望みの性別の子を授かる」

とか(例:男児が欲しかったら、女児の名前が書いてある石を持ち帰る)


謂れがいろいろあるそうな。





湯方社の隣には”衣掛の森”と呼ばれる大楠が立っている。

”湯蓋の森”は、この楠の下で産湯を沸かし そこで応神天皇が産まれ。

その時の産衣を掛けた木がこの”衣掛の森”だとのこと。



こちらも樹齢約2000年とされ、国指定天然記念物になっている。





宇美八幡宮境内内他にも多数の楠木があって 木陰を作り陽がゆらめき。

それらは小さな森となって、子供たちを守っているような そんな温かい印象を受けましたクローバー











夏日だった日曜日。

福岡県は筑後市。

佐賀より移転したカフェ・野歩ほんさんにて 食をテーマにしたイベント開催。

買い物の合間にちょろっとお立ち寄り。












駐車場も庭も広くて こジャレた感じの佇まい。












かなーり 人が多かったっ。







飾り巻き寿司の料理教室などあってたり。







お菓子、お野菜、ガーデニング、カフェ等々。



天気に恵まれた中、それぞれ賑わっておりましたー。





酵素レモンスカッシュ。

おいしかった。







暑かったし買い物の途中だったので

レモンスカッシュ飲んで、出展してたニコパンさんにてパンを数点かって退散。


野歩ほんさんのランチがとてーも気になってるので、そのうちゆっくり いただきに再訪できたらいいな、と思ってますクローバー









福岡県は糸島市。

福岡藩二代目藩主黒田忠之公が創建した神社・櫻井神社へ。

嵐ファンも多数訪れるとか。



晴れた日。

陽に当たったつつじはきれいだった。


(ちょーっと画質が悪いですっ)





石鳥居をくぐり、太鼓橋を渡る。







つつじや新緑に挟まれた参道を行けば、その先には 

導き・災い除けの神が祀られている猿田彦神社

塞の神(さいのかみ)がある。






塞の神

病や怪我を治す病気平癒の神が祀られているそうで、心を込めて祈ってきました。







こちら楼門。



本殿・拝殿・楼門は 福岡県の重要文化財に指定されているそう。





縁を結ぶ社とされている櫻井神社。







今のこの時期。

新緑がまぶしいくらいとてもきれい。







それぞれの利益を持つ9つの参所があり、9番目は筑前二見ヶ浦逢参所

縁結・夫婦円満・子授けの神







櫻井神社の楼門の向かい側に神楽殿が配しており。

その背には 櫻井大神宮へと続く石段がある。


色彩・空気が澄んだ森のような参道。



鳥の鳴き声が響き

静かで厳かで。





たどり着いた先には

伊勢神宮の内宮・外宮を合祀された櫻井大神宮が静かに鎮座している。



御祭神は 天照大御神と豊受大御神。

手前から 拝殿・中殿・本殿。





パワースポットと言われるだけあって、肌にまとい付く空気が清らか。



いろんなご縁があって訪れることができた櫻井神社と櫻井大神宮。

新緑に吹く風がとても気持ちよく、心改める時間を過ごすことができましたクローバー