穴森神社 @大分 | 花鳥風月

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大分県は竹田市に鎮座する 穴森神社

 

第一の鳥居。

 

 

 

 

 

 

 

 

日も傾きかけた時分に参ったからか、立ち伸びた木々に光が遮られ薄暗い。

 

第二の鳥居。

 

 

 

 

 

 

 

 

第三の鳥居。

 

 

 

 

 

 

 

 

背の高い木々が茂る境内。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穴森神社。

古名は池神社。

拝殿。

 

延喜式内・健男霜凝日子神社の化身たる大蛇の御霊を祀った社だそう。

 

 

 

 

 

 

 

拝殿裏より穴森洞窟へと降りていく階段があり、

先には岩穴と洞窟。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫗嶽大明神(うばたけだいみょうじん)の化身である大蛇が棲息していた所といわれる洞窟。

穴は100m以上奥に続いてるそうで、洞窟の中は真っ暗。

200円入れると30分間だけ点く照明が用意されている。

 

元禄16年(1703年)10月

この洞窟より大蛇の骨が発見され、宝永2年(1705年)藩命で岩穴に御神体としてお祀りしたとのこと。

 

薄暗くなりだし風も冷たく感じはじめ、穴の中を探検する勇気がなくそそくさとその場を後にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

洞窟内の小石ひとつを持ち帰ると子宝に恵まれるそう。

近くには夫婦杉が。

子授けと縁結びにもご利益があるとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか七福神がいたりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生目社と淡島社。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に気付いたこの大きな石。

 

大蛇伝説になぞられてか

手が加えられた感がありありとしすぎて、ちょっと残念。

 

 

 

 

 

この洞窟は嫗嶽大明神の化身である大蛇の棲息した処と謂われ、

往古は、水を湛えていたが、中川藩主が現在の如く水を放出し民心を鎮める。

元禄十六年十月この洞窟より大蛇の骨が発見され宝永二年藩命で現在の岩穴に神体として祀る。(往古は池の明神、中古は窟大明神又は穴森大明神と唱う)

この大蛇は大神姓の神婚伝説の主役であり平家物語、源平盛衰記に見ゆる緒方三郎惟栄の遠祖(いとおそろしきもの)と謂われている。

(「穴森伝説の概要」より一部抜粋)