岳神社 | 花鳥風月

花鳥風月

Still world Beautiful

佐賀県は伊万里市。

紅葉がきれいだと案内してもらい、伝統工芸祭が開催されている大川内山へ。



陽が差してた数時間、色付いた紅葉はきれいでしたクローバー






陶器市などがあっており、観光客で賑わう大川内山を散策。

伊万里焼の陶板↓

そこに神社があるならば。

それは行っておかねばならぬのです。

最終的には左上表示の権現岳神社までレッツゴー。









窯が立ち並ぶ通りから少し外れると人の気配は途切れ。

ひっそりと 岳神社入り口が現れる。



のどの神様で有名なのだそう。






石段を上りきると お地蔵さまと拓けた場所へ。



振り返るとダムのようなものが見える。

少し上ってきたなぁ。







ここより数分歩くと ”権現宮” の鳥居が見てくる。



その先にもうひとつ鳥居が。







道路を挟み、”岳神社”の鳥居が現れる。



むむ・・・ここからが本当の道のりなのか?

ここにたどり着くまでに 石段を上り、歩いて10分弱。

実は最初の入り口の鳥居をくぐったあたりから なんとなーくの予感が・・・

もっと近くにあると思っていたのだけど。

大川内山周辺の地図陶板を見てなかったのでわからんかったが、本当の道のりはここからのよう。
とりあえず。

霊水をいただき、気合を入れ直して出陣。







木々や鳥のささやきを聞きながら、ひたすら上る。



実は結構きつかったりする。






14kgを抱えたり下ろしたり。

叱咤激励しながら、まだまだ上る。









階段大好きだと豪語している私だけど。

ちょっとばかり弱音を吐きそうになったころ、ご神木出現。



そしてその奥にゴール地点らしきものが。






上りきった先

見えたものは くり貫かれた岩穴の中に建つ社殿。



岳神社本殿。

こちらは伊万里市重要文化財なのだそう。


説明文によると。

「鎮西八郎為朝(1139~70年)が黒髪山の大蛇退治の時に、伊弉諾命(いざなぎのみこと)・伊弉再命(いざなぎのみこと)を祀ったことに始まる」

のだそう。


祭神は伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)

本殿(神殿?)の後ろには天和2年建立の”岳権現宮”の石殿がある。







参拝と、少しの休憩をしたあと。

本殿の奥へと抜けてみた。








うーん 圧巻。



標高が、定かではないけど約280m。

全体像を写真に納めたいのだけど、後ろに下がりすぎると落ちてしまう。







思えば遠くまで来たもんだ。

大川内山周辺が望めます。




あとで知ったのだけど。

こちら岳神社の奥の岩肌に、雨の後にしか現れないという 幻の滝があるそう。

雨の後のこの山道はきついかも (≡ε≡;A)…







下りも上り同様。

14kgを抱えたり下ろしたり。

叱咤激励しながら、ぼちぼち下る。

↓中間地点の鳥居。



下りきってしまえば

清々しい山の空気が気持ち良かった、と思えるのだけど。

ここは 阿蘇の上色見熊野座神社の最後の上りと同じくらい疲れたー。






約1時間ちょっとの山登り。

良い運動となりましたクローバー